ペニスを長くする増大器具「引っ張り式」

小さいペニスを大きくしたい!短小で悩んでいる僕にとってはとても重要な問題です。このため、色々な増大方法を試してきました。そのひとつがペニス増大器具です。ペニス増大器具とは、専用の器具を使って物理的にペニスを増大させるためのものです。

 

ここまでで、あなたは「器具」や「引っ張り」という言葉を聞いて少し不安になってしまったのではないでしょうか?その気持ちは良く分かります。僕も同じでしたから(笑)

 

いくらペニスを大きくしたいといっても、大事なアソコが傷物になってしまっては大変です。今回は、そういった不安を解消し、また、ひとつのペニス増大の選択肢として引っ張り式の増大器具がどういったものかということについてご紹介したいと思います。

引っ張り式のペニス増大器具はシンプルな仕組みで安全

引っ張り式増大器具の基本的な仕組みは、ペニスをゆっくりと徐々に引っ張ることにより、体内に埋もれている海綿体を外側に少しずつ広げることで勃起した際のペニスを大きくするというもの。ですので、決して無理にペニスを引きちぎってしまったり傷つけるようなものではありませんのでご安心下さい。

 

この引っ張り式のペニス増大器具は、それぞれの器具によって違いはありますが、根本と先っぽ付近を優しく固定し、それをゴムなどの伸縮性のある部品を使って引っ張ります。

 

引っ張り式の増大器具の特徴としては、より長い時間引っ張ることで増大の可能性が高まるということが挙げられます。こういったことは、福耳にしたくて耳を引っ張る人がいるのと同じように、決して無理でも危険でもないということはご理解いただけるのではないでしょうか?さらに、引っ張り式ペニス増大器具は、引っ張る時間を長くすることで効果が蓄積できるということ、そして仕組み自体がシンプルだということから、比較的ペニスのサイズアップ効果を引き出しやすいといわれています。

 

ただし、気を付けていただきたいこともあります。ご紹介したように引っ張り式のペニス増大器具は原理的には安全なのですが、器具をつけたまま激しい運動をしたり、ゴムなどの部品を改造して強化したりすればペニスを傷つけてしまう可能性が高まりますので使用方法はきちんと守るようにしてくださいね。

ペニスを太くする増大器具「ポンプ式」

ペニスをサイズアップするための増大器具のひとつに、ポンプ式増大器具というものがあります。「ポンプ」「器具」という言葉から、なにやら股間がひゅんとなってしまって敬遠してしまう方もおられることでしょう。かくいう僕もそうでした。いくらペニスを大きく太くしたいからといって、危険な器具は使いたくないですよね。

 

しかしながら、僕のその考えは結果的に間違っていました。言葉による先入観で誤解をしていたのですが、ポンプ式増大器具というものは安全であり、なおかつサイズアップに有効なものだったのです。

ポンプ式増大器具でペニスを大きく太くする仕組みや安全性とは?

真剣にペニスのサイズアップに取り組むことにした僕がまず行ったのは、色々な情報を集めることです。増大器具もそうですし、増大サプリやチントレに関する知識、さらには手術についても調査を行いました。全てはアソコを大きくしてコンプレックスを解消し、過去の辛い思いでから解放されるためです。

 

その際にポンプ式増大器具についても調べたのですが、結論からいいますとポンプ式増大器具のサイズアップの仕組みは理に適ったものであり、かつ安全であることが分かりました。

 

ひとくちにポンプ式といっても様々な種類があるのですが、原理的には同じです。器具を使ってペニスを吸引するなどして海綿体組織に負荷をかけ、超回復によって海綿体を増強・拡張してペニスを大きくするというものです。

 

この際の吸引はもちろんペニスが怪我をしないように優しく行っていきますので、原理的には安全です。もちろんですが使い方を間違えたり魔改造したりするのは御法度ですのでやめましょう。ペニスは安全に大きく育てることが大切ですから。

ポンプ式増大器具にはどのような種類がある?

ポンプ式増大器具にはいくつかの種類があります。大きく分けると「真空式」「水圧式」「手動式」「電動式」といったものですね。現在主流であり、かつ効果が大きいとネット上での口コミによる評価や評判に上がっているのは「真空式」と「水圧式」です。

 

「真空式」は、ペニスを内部に入れて、ポンプで空気を抜くことによって真空状態に近づけ、その引っ張り力による負荷でペニスの成長を促す方法です。比較的安価でお安く購入することができます。

 

「水圧式」は空気の代わりに水で満たして水圧による均等な加圧状態を利用します。お風呂で使うことを想定しているので、血行が促進した状態で使うこともあり相乗効果が狙えるというメリットがあります。衛生的にも良いですね。価格は比較的高めですが、中にはお得な価格帯の清貧もあります。