GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座維持手数料はいくら?

今回は、GEMFOREXの口座維持手数料に関して解説していきます。

「GEMFOREXで継続的にトレードをする人」にとってはほぼ関係ない話ですが、注意点もあるのでぜひ参考にしてみてください。

GEMFOREXの口座維持手数料が発生するのはいつ?

GEMFOREXの口座維持手数料ですが、「定期的に必ず徴収される」というタイプのものではありません。

GEMFOREXでコンスタントにトレードしていれば発生する事はまずありません。

GEMFOREXの口座維持手数料は、「1月1日、4月1日、7月1日、10月1日のタイミングで、90日以上一切取引が行われていない口座」に対して発生します。

口座維持手数料は15ドルです。
全く使っていない口座に対して、3カ月に1回、15ドルの口座維持手数料が発生する」と考えましょう。

そして、

口座残高が15ドル未満である場合→残り金額が全部徴収される
口座残高が0円である場合→口座維持手数料は発生しない

という事になります。
「徴収できなかった分は、同じユーザーが持っている別の口座から回収する」などといったことはしないので安心してください。

GEMFOREXの口座維持手数料は高い?安い?

例えば、海外FXとして人気のXMの口座維持手数料は「毎月5ドル」です。言い換えると「3カ月で15ドル」です。
そう考えると、GEMFOREXの口座維持手数料は平均レベルなのではないでしょうか。

ただ、FXは軌道に乗れば何万も何十万もお金が動くわけですから、それを考慮するならば「たった15ドル」と言っていいと感じます(だからといって発生させるべきではありません)。

GEMFOREXの口座維持手数料を発生させないためのポイント

では、GEMFOREXで口座維持手数料を取られないためにはどうすればいいのでしょうか。
ポイントは主に2つあります。

  1. むやみに複数口座開設をしない
  2. 放置する前に全額出金する

それぞれについて見ていきましょう。

1.むやみに複数口座開設をしない

GEMFOREXでは1人つき5個まで口座を持つことができます。
1つ目の口座さえ作ってしまえば、2つ目からの口座は非常にスムーズに作ることが可能です。

ただ、あまりにも複数口座開設が簡単なため、「2つ目の口座を作ってみて入金もしたけれど、やっぱり口座を使う気にならなくなった」という状態になるかもしれません。そのまま、その口座を放置してしまえば口座維持手数料が発生してしまいます。

ですから、むやみやたらと複数口座開設をしないようにしましょう。

とはいえ、「口座維持手数料が発生するのがイヤだから、複数口座開設をしない」というのは本末転倒です。
何かFXの戦略的な理由で複数口座開設をするのでしょうから、2つ目の口座を作るという「挑戦」はどんどんすべきだと思います。

2.放置する前に全額出金する

つまり、「放置してしまう前に口座を空っぽにしておけばいい」のです。
「この口座はもう使わないな」と思ったら、口座のお金を全部引き出してしまいましょう。

複数口座と口座維持手数料の関係性

たとえば、5個の口座を持っていて、そのうち1個の口座が「口座維持手数料が発生する状況」になった場合、5個の口座全てに対して口座維持手数料が発生するのでしょうか?

(15ドル×5口座=75ドルになってしまうのでしょうか?

答えは「NO」。あくまで「90日間トレードをしていない口座」だけで口座維持手数料が徴収されます。

複数口座を持っていても難しく考えず、「あくまで口座単位で判定される」と捉えてください。

90日間放置した口座の復活方法/口座の解約方法

  1. 放置した口座の復活方法
  2. 口座の解約方法

1.放置した口座の復活方法

では、GEMFOREXで90日間放置していた口座を再び使いたい場合はどうすればいいのでしょうか。

これについては簡単で入金すればいいだけです。ですから、「口座維持手数料が発生するステータス」になってしまうだけで、それ以上の制限がかかることはありません。

「復活」という表現がふさわしくないくらいかもしれません。

2.口座の解約方法

GEMFOREXの口座を解約したい場合「解約したい」とお問い合わせフォームから申請するだけでOKです。申請が済んでから1~3日(休業日を除く)で解約されます。

とはいえ、入金すれば口座はまたすぐ使用可能になるわけで、まずは「全額出金して様子見」から始めることをおすすめします。もしかしたら、いつかGEMFOREXでのFXトレードを再開したくなるかもしれません。

1年以上口座を放置すると口座のステータスが変わります

「トレードを1年間行っていない口座」については「凍結状態」になります。
※1年というのはあくまで目安であり、GEMFOREX側が期間を明言しているわけではありません。

凍結してしまうと、ボーナスが全部消えるので気を付けましょう。しかし、ボーナス以外のお金まで消えるわけではないので安心してください。

  1. 凍結時の復活方法について
  2. 凍結時の口座維持手数料について
  3. 口座凍結に大きなデメリットはある?

1.凍結時の復活方法について

凍結した場合は「入金するだけで復活」とはいかなくなります。凍結した口座をまた使いたいのであれば、お問い合わせフォームから「凍結を直してください」などと申請しましょう。その際、口座アカウントナンバーも一緒に記載しておきましょう。

とにかく、GEMFOREX側の指示に従うようにしましょう。

2.凍結時の口座維持手数料について

凍結したとしても口座維持手数料の発生の仕方が変わるわけではありません。

口座残高が0になるまで、3カ月に1回15ドルを徴収され続けるだけです。

3.口座凍結に大きなデメリットはある?

率直に言って、口座凍結したところで大きな損害を被るわけではありません。「口座の復活が多少面倒」というくらいです。

補足:違反行為でも口座が凍結される可能性がある

また、「1年の放置による凍結」ではなく、違反行為によっても口座が凍結されるケースがあります。その場合はもちろん、1年などの期間に関係なく一発で口座が使えなくなります。

主な違反行為としては、以下のものがあります。

1.悪質な両建て

GEMFOREXが認めているのは「同一口座内での両建て」だけです。「複数口座を使った両建て」や「複数業者を使った両建て」、さらには「他人と手分けして行う両建て」も禁止されています。

2.経済指標時など「だけ」を狙ったトレード

経済指標発表時や雇用統計発表時など、相場が激動することが分かり切っているタイミング「だけ」を狙ってトレードする事は禁止されています。ただし、いつもトレードしている人が、相場が激変するタイミングもトレードするのはOKです。

まとめ

今回は、GEMFOREXの口座維持手数料に関して解説しました。

まとめると、

  • 普通に使い続けている口座に対しては口座維持手数料は発生しない
  • 90日以上トレードしていない口座に対して3カ月に1回15ドルの口座維持手数料が発生する
  • 入金すれば普通にまた口座を使えるようになる
  • 1年放置すると「凍結」になり、復活させるには申請が必要

といったところです。

口座維持手数料を発生させないためにも、

  • むやみな複数口座開設はしない(ただし消極的になる必要はありません)
  • 放置する前に全額出金する(こちらをメインに考えましょう)

などのことを意識してください。

おすすめの記事