
口座開設ボーナスや入金ボーナスも充実
- サポート力/日本語対応
- 人気・注目度
- 入出金のしやすさ
- 信頼性
- プロモーション
- VIP対応
- 総合点
- 46点/60点
最大レバレッジ | スキャルピング | ゼロカットシステム | 自動売買EA | ロスカット |
---|---|---|---|---|
1,000倍 | 可能 | あり | 可能 | 20% |
取引方式 | 取引ツール | 日本語サポート | ライセンス | |
NDD方式 | MT4/MT5 | メール、LINE、フォーム | セントビンセント |
メリット- 日本語対応が充実
- ボーナスが魅力(最大200%の入金ボーナスも)
- 最大レバレッジは1,000倍
目次
IS6FX(旧is6com)とは?
is6comは、セーシェル諸島に拠点を構え2016年にサービスを開始した新興の海外FX業者です。
豪華なキャンペーンと1,000倍のハイレバレッジが大きな魅力であり、追証なしのロスカットシステムで安心して取引ができます。
一般的な海外FX業者のレバレッジは400~500倍であり、is6comの1,000倍という数字は業界トップクラス。
うまくいけば、効率的に利益を出し続けることが可能です。
それにより、サービス名は変更され「IS6FX」に変わっています。
社名は変更されていますが、サービス内容自体に変更はないようです。
IS6FX(旧is6com)の会社概要
IS6FX(旧is6com)は、「インターネット金融サービスを通じて進化し続けるグローバル企業を創る」という使命のもとに事業を展開する海外FX業者です。
セーシェルの本社のほかに、フィリピンにサポートセンターを所有しています。
サポート窓口は、週5日24時間・日本語対応可能なので、日本語しか話せない方でも安心して取引できます。
会社名 | is6com.Co.,Ltd |
本社 | Second Floor, The Quadrant, Manglier Street Victoria, Mahe, Seychelles |
TEL | +63 2 7946 2454‐ |
受付時間 | 平日 10:00~17:00 サポートデスクは週5日24時間対応 |
金融ライセンス | セントビンセント |
設立 | 2016年12月12日 |
資本金 | $20,000,000 |
社員数 | 18名 |
IS6FX(旧is6com)のキャンペーンボーナス
IS6FX(旧is6com)はボーナスが魅力の海外FX業者です。
口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンは他の海外FX業者と比べてもかなり豪華と言えるでしょう。
口座開設ボーナスは今のところ定期開催されているようですが、入金ボーナスについては不定期で行われているものなので、よりお得に始めたい場合は、キャンペーン時期を待ってから口座開設するのが良いでしょう。
定期開催!口座開設ボーナス
口座開設ボーナスでは、新規で口座開設をしたトレーダーを対象に10,000円程度の証拠金が貰えるキャンペーン。
このキャンペーンは定期で開催されているキャンペーンです。
トレーダーの資金を入金することなくis6comの使用感を確かめられるので、is6comで海外FXを始めたい人は持ってこいのキャンペーンです。
この口座開設ボーナスは、付与されたボーナスのみの出金はできませんので注意が必要です。また、キャンペーンは証拠金の金額が変更になったり、突然終了したりする可能性があります。
不定期に開催される入金ボーナス
入金ボーナスは、不定期で開催されています。
2020年8月に実施されたキャンペーンでは、口座開設ボーナスとは別に、抽選で最大200%の入金ボーナスが当たるキャンペーンが実施されています。
このボーナスを利用することで、資金効率を上げてトレードが可能になります。
最大200%なので、当選内容によって貰えるボーナス額は異なりますが、仮に最大200%を貰ったとすると入金額が50,000円の場合、ボーナスで100,000円獲得できる計算となり、取引資金は入金額とボーナス合計で150,000円となります。
この入金キャンペーンは公式ホームページ上でも不定期に開催していることを謳っているので、口座開設したいと考えている方はキャンペーン情報をチェックしておくと良いでしょう。
公式ホームページはこちら。
ボーナスに関する注意点
豊富な特典が魅力のボーナスですが、いくつか注意点があります。
まず、チケットの対象はスタンダード口座とマイクロ口座となっていますが、マイクロ口座はキャンペーンの対象から外れるケースもあります。
また、キャッシュバックサイト経由で開設された口座については付与の対象外となるので注意しましょう。
入金ボーナスの場合、入金方法はクレジットカード・銀行振込のどちらでも付与対象ですが、キャンペーン期間中に着金確認が取れた場合のみボーナス適用されるので、入金は余裕をもって行うことをおすすめします。
また、キャンペーンは初回入金に限ること、1口座当たりの上限は100万円と決められています。口座開設キャンペーンと同様、付与されたボーナスのみの出金はできません。
IS6FX(旧is6com)の口座種類
IS6FX(旧is6com)が提供するFX口座は、マイクロ口座、スタンダード口座、プロ口座(※新規受付中止)、レバレッジ6000倍口座、EX口座の5種類があります。
トレーダーが自身のトレードスタイルに合わせて自由に選ぶことが可能になっています。また、実際に取引する前にはデモ口座を利用して、使い勝手を試すことも可能です。
IS6FX(旧is6com)の口座の概要
IS6FX(旧is6com)の口座の特徴として、マイクロ口座はスタンダード口座に比べてスプレッドがやや広めに設定されています。
スタンダード口座は全てのボーナスキャンペーンが適用される利用価値の高い口座ではありますが、スプレッドは他の業者と比べて決して狭いほうではありません。
それでもキャンペーンが豪華なので、その面でスプレッドの広さをカバーしているといえるでしょう。
マイクロ口座 | スタンダード口座 | プロ口座 ※新規受付中止 | レバレッジ6000倍口座 | EX口座 | |
最低入金額 | $50 | $50 | $1,000 | $50 | $50 |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 400倍 | 6000倍 | 1000倍 |
注文単位 | 1ロット(1,000 通貨) | 1ロット(100,000 通貨) | 1ロット(100,000 通貨) | 1ロット(100,000 通貨) | 1ロット(100,000 通貨) |
最小/最大注文数 | 最小:0.05 ロット 最大:100 ロット | 最小:0.01 ロット 最大:30 ロット | 最小:0.01 ロット 最大:30 ロット | 最小:1 ロット 最大:30 ロット | 最小:0.01 ロット 最大:30 ロット |
通貨ペア | 45通貨 | ||||
基本通貨 | JPY (円) ,USD (ドル) | ||||
口座単位の保有ポジション数 | 30(新規指値注文含む) | ||||
取引手数料 | 無料 ($0) | ||||
追加証拠金の請求 | なし(急な相場変動により証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) | ||||
ロスカット | 証拠金維持率が20%を下回った場合 | 残高以上の含み損が発生した場合 | |||
取引方法 | MetaTrader4/MetaTrader5 | MetaTrader5 |
主要な特徴の解説
IS6FX(旧is6com)の特徴について
IS6FX(旧is6com)は、キャンペーンとハイレバレッジがかなり豪華です。
IS6FX(旧is6com)の主な特徴を一覧でまとめましたので参考にしてください!!
・スキャルピング:可能・ゼロカットシステム:適用
・自動売買ソフト(EA):利用可能
・ロスカット水準:20%
・取引方法:NDD方式
・取引ツール:MT4/MT5
・日本語サポート:メール、LINE、フォームを利用したお問い合わせが可能
・金融ライセンス:セントビンセント
・両建て:可能
・1Lotの単位:マイクロ口座では1,000通貨、スタンダード口座では10万通貨
・取引通貨:45通貨ペア
・スプレッド(平均):1.6pips/ドル円、2.3pips/ユーロ円
・約定率・約定スピード:99.46 %を0.29秒以内に実行
最大レバレッジ
IS6FX(旧is6com)の最大レバレッジは1,000倍と業界トップクラスです。
国内FX業者の最大レバレッジは25倍、海外FX業者では平均400~500倍が主流である中、IS6FX(旧is6com)では非常に高いレバレッジを誇っており、効率的に利益を生み出すことが可能です。
最大レバレッジを利用すれば、10,000円で1,000万円分の取引が可能ということなので、そのレバレッジがいかに高いかがわかります。
スキャルピング
IS6FX(旧is6com)ではスキャルピングは基本的に制限されていません。
しかし、取引が膨大になった場合には注文が入りにくくなる場合もあるようです。
ゼロカットシステム
IS6FX(旧is6com)は「ゼロカットシステム」を採用しています。
IS6FX(旧is6com)のゼロカットシステムは、口座残高がマイナスになった時点で発動されます。処理が行われるタイミングは、2時間に1回のペースです。
注意したいのは、ポジション保有中はゼロカット処理が行われないことと、ボーナスがある場合はボーナス補填後さらに口座残高がマイナスになった場合にゼロカットシステムが働く点です。
このように、いくつか注意点はあるものの、ゼロカットシステムがあると安心して取引に臨めるので、トレーダーにとっては有難いシステムです。
自動売買ソフト(EA)
IS6FX(旧is6com)では、EAの使用には制限が設けられていません。
EAはプログラムを使って作成することも可能ですが、有料のものを購入したり無償のものを最適化したりして使用することが一般的です。
いきなり自動取引を使うのにハードルがあるという方は、無料のデモ口座で、実際の証拠金を使うことなくEAのテスト取引が行えるので、そこで使用感を確かめると良いでしょう。
ただし、公式ホームページには以下のような記載があるので、利用する際は自己責任で稼働させることになります。
EAをご利用の場合には、弊社ではその動作状況、売買結果等に関する責任を負いかねます。
必ずお客様ご自身でご確認の上、お客様ご自身の責任において稼働いただきますようお願いいたします。
(IS6FX(旧is6com)公式ホームページ:https://is6.com/info/manual/20180713-9/ より引用)
ロスカット
IS6FX(旧is6com)のロスカット水準は、証拠金維持率が20%以下を下回った場合に自動的に執行されます。
トレーダーが複数の口座を持っている場合には、損失額の大きなポジションから順次執行されます。最終的に、証拠金維持率が50%を上回る形まで行われることになっています。
IS6FX(旧is6com)の取引方法は NDD方式
IS6FX(旧is6com)では、NDD方式を採用していると謳っています。
しかし、実際は海外FX業者では数少ないDD方式を採択している業者ではないかと言われています。
そうした疑惑が出る背景として、IS6FX(旧is6com)では、約定拒否の頻度がやや高いことや大ロットの注文には事前申告がなければ約定が難しくなるといった評判が口コミやSNSで広まっているからだと考えられます。
一般的に海外FXではNDD方式を採択し透明性をアピールしていますが、注文がインターバンクに流れるDD方式ではノミ行為が行わる可能性があります。
IS6FX(旧is6com)は入金ボーナスが豊富で魅力的な海外FX業者ではありますが、ハイレバレッジを用いたトレードや高頻度なスキャルピングを繰り返すと、仮に利益が出た場合でも出金拒否や口座凍結の可能性があることを理解したうえで、口座開設すべきでしょう。
取引ツール
IS6FX(旧is6com)の取引プラットフォームはMT4/MT5です。
世界中のトレーダーが使用するプラットフォームであり、FX初心者から上級のプロトレーダーまで幅広く使用されています。
IS6FX(旧is6com)でMT4 動作を推奨する環境は、以下のようになっています。
PC
- Microsoft Windows98 SE2オペレーティングシステム、またはそれ以上OSがあるPC
- Intel Celeron Processr をベースとする1.7Gz以上のCPU
- 1024×768画素以上の画像解像度
- 256Mb、またはそれ以上のRAM
- 50Mbのフリードライブスペース
iPhone/iPad
- iOS 7.0 以降のiPhone、iPad、及び iPod touchに対応
Andoroid
- Android OS 4.0 以上
Web Trader
- 標準的なブラウザー搭載のPC、タブレット端末、スマートフォン等から利用可能
日本語サポート
IS6FX(旧is6com)は日本語のサポートも安心です。公式ホームページもしっかりとした日本語で記載されており、一般的な日本語のホームページと変わりないクオリティを呈しています。
お問い合わせに関しては、電話または公式ホームページ上にあるお問い合わせフォームから質問が可能です。
メールについては365日24時間対応であり、サポートの手厚さが表れています。
また、海外FX業者では珍しく、LINEでのサポートサービスも実施しています。
こちらもスピーディーに対応してくれるので、トラブル時にも安心して利用できます。そのほかの対応言語には、英語・中国語・スペイン語があるようです。
金融ライセンスを保有
IS6FX(旧is6com)はセントビンセント・グレナディーンの金融ライセンスを保有しています。
2016年の運営開始からすでに7年が経過しており、特筆するようなトラブルは報告されていませんが、リスク管理という面では心配が残ります。
万が一のことを考えると、少額入金かつこまめな出金で対応するのが安心です。
同一口座での両建ては可能
IS6FX(旧is6com)での両建ては原則として認められています。しかし禁止事項もあるので、やる場合には注意が必要です。
公式ホームページでの回答は以下のように記載されています。
同じ取引通貨ペアの売りポジションと買いポジションを同時に保有して頂けます。
しかし、システムの盲点をついた取引は禁止しており、様々な要因によって影響を受ける場合があることを予めご理解下さい。
スワップやスプレッドの拡大により損失が生じる場合がございます。
「システムの盲点をついた取引」という文言で、具体的な表現は避けられているため、突然運営側の意向で口座の閉鎖や凍結などのペナルティが課される可能性もあるので、チャレンジするのにはリスクがあると言えるでしょう。
基本的に、同一口座内での両建ては可能ですが、複数口座間の両建てや異業者間での両建ては禁止されているので、どちらかと言うとIS6FX(旧is6com)は両建てには不向きの海外FX業者です。
1Lotの単位
IS6FX(旧is6com)における1Lotの単位は、マイクロ口座では1Lot=1,000通貨、スタンダード口座では1Lot=10万通貨となっています。
ほとんどの海外FX業者では、この単位が一般的です。
マイクロ口座の最小Lot数は0.05Lot(=50通貨)、スタンダード口座では0.01(=1,000通貨)です。例えば、スタンダード口座でドル円の取引を行う場合、約10万円が最小取引額となります。
海外FX初心者の方など、FXに不慣れな方は最小Lotから始めていくのが良いですが、これではほとんど利益が出ないため、最初から利益を出したいトレーダーは0.1Lotから始めてみるのもありです。
取引通貨・取引銘柄
IS6FX(旧is6com)で取り扱っている通貨ペアは45種類です。株式やインデックスといったCFDの取引はできません。
通貨ペア
IS6FX(旧is6com)のマイクロ口座のスプレッド
IS6FX(旧is6com)のマイクロ口座は変動スプレッドとなっています。
JPYに絡んだ通貨ペアは比較的狭いものの、それ以外の通貨ペアは広めのスプレッドとなっています。
公式ホームページに記載されているマイクロ口座の平均スプレッドは以下の通りです。
マイクロ口座
AUDCAD | 4.7 pips |
AUDCHF | 4.4 pips |
AUDJPY | 3.7 pips |
AUDNZD | 4.3 pips |
AUDUSD | 2.5 pips |
CADJPY | 3.8 pips |
CHFJPY | 3.6 pips |
EURAUD | 4.3 pips |
EURCAD | 4.6 pips |
EURCHF | 3.2 pips |
EURGBP | 2.5 pips |
EURJPY | 2.9 pips |
EURNZD | 6.8 pips |
EURUSD | 1.9 pips |
EURZAR | 190.0 pips |
GBPAUD | 6.1 pips |
GBPCAD | 6.4 pips |
GBPCHF | 5.1 pips |
GBPJPY | 3.9 pips |
GBPNZD | 9.2 pips |
GBPUSD | 3.1 pips |
NZDJPY | 3.9 pips |
NZDUSD | 3.4 pips |
USDCAD | 2.7 pips |
USDCHF | 2.9 pips |
USDCNH | 25.5 pips |
USDHKD | 18.5 pips |
USDJPY | 2.0 pips |
USDMXN | 60.0 pips |
USDSGD | 5.6 pips |
USDTRY | 20.4 pips |
USDZAR | 85.0 pips |
ZARJPY | 3.3pips |
IS6FX(旧is6com)のスタンダード口座のスプレッド
IS6FX(旧is6com)のスタンダード口座も変動スプレッドとなっています。
スタンダード口座
AUDCAD | 3.8 pips |
AUDCHF | 3.5 pips |
AUDJPY | 2.9 pips |
AUDNZD | 3.4 pips |
AUDUSD | 2.0 pips |
CADJPY | 3.0 pips |
CHFJPY | 2.9 pips |
EURAUD | 3.4 pips |
EURCAD | 3.7 pips |
EURCHF | 2.5 pips |
EURGBP | 2.0 pips |
EURJPY | 2.3 pips |
EURNZD | 5.5 pips |
EURUSD | 1.5 pips |
EURZAR | 185.0 pips |
GBPAUD | 4.8 pips |
GBPCAD | 5.1 pips |
GBPCHF | 4.4 pips |
GBPJPY | 3.1 pips |
GBPNZD | 7.6 pips |
GBPUSD | 2.4 pips |
NZDJPY | 3.1 pips |
NZDUSD | 2.7 pips |
USDCAD | 2.1 pips |
USDCHF | 2.3 pips |
USDCNH | 21.0 pips |
USDHKD | 15.0 pips |
USDJPY | 1.6 pips |
USDMXN | 55.0 pips |
USDSGD | 4.5 pips |
USDTRY | 18.9 pips |
USDZAR | 80.0 pips |
ZARJPY | 2.8 pips |
約定率・約定スピード
IS6FX(旧is6com)は、海外FX業者の中でも約定率が高いことで有名です。
約定力は99.46 %を0.29 秒以内に執行しています。海外FX業者では約定率をはじめ、スペックや取引環境にこだわっていることもありどの会社の水準も高めですが、その中でも業界最高水準の約定率・約定スピードを提供しています。
IS6FX(旧is6com)の手数料について
IS6FX(旧is6com)では、5種類の手数料があります。
- 取引手数料
- 入金手数料
- 出金手数料
- スプレッド
- スワップポイント
マイクロ口座、スタンダード口座ともに取引手数料は無料です。
入金手数料については、いずれの振り込み方法でも20,000円以上の入金で手数料が無料となります。それ未満の場合は、1回につき1500円が取られますので気を付けましょう。
出金手数料については、月1回までは無料ですが、2回以降は1回につき出金額の2%の手数料が取られます。
2回目以降は、出金額が20万円以下かつ1度も取引せずに出金すると4,500円の手数料が必要です。is6comの手数料は高めなので、月一回の出金に抑えておくほうが良いと言えます。
IS6FX(旧is6com)の入金方法
現在IS6FX(旧is6com)で入金できる方法は以下のようなものがあります。
口座への入金方法
取引口座への入金は、次の入金方法を選択できます。
入金方法 | 口座の基本通貨 | 入金手数料 | 最低入金額 | 口座反映 までの時間 |
クレジットカード (Visa/JCB/MasterCard) | USD, JPY | 無料 | 50USD / 5,000JPY | 即時 |
海外銀行送金 | USD, JPY | 無料 | 100USD / 10,000JPY | 入金確認後即時 |
※1回につき20,000円(USD200)以上のご入金は、入金手数料は無料です。20,000円(USD200)未満の入金の場合は、1回あたり1,500円(USD15)の入金手数料がかかります。また、銀行送金に伴う振込手数料は自己負担となります。
IS6FX(旧is6com)の入金の方法は他の海外FX業者と比べて種類が少なく限定的です。中でもおすすめの入金方法はクレジットカードです。
クレジットカードによる入金
クレジットカード入金の場合、銀行よりも早く即時に入金が反映されます。
現在対応可能なカードは、Visa、Master、JCBの3つになっています。大至急入金したい人や入出金手数料を抑えたい人にはおすすめの方法です。
bitwalletによる入金の停止
IS6FX(旧is6com)では以前、高額入金をしたい人や、クレジットカード・デビットカードを所持していない人にとってbitwalletによる入金が可能でした。
現在は利用が停止されていますが、再開が待たれるところです。
IS6FX(旧is6com)の出金方法
IS6FX(旧is6com)の出金方法は現在銀行送金による出金のみとなっています。以前はbitWalletも利用できましたが、現在は停止中です。
口座への出金方法
出金方法 | 出金通貨 | 出金までの時間 | 出金手数料 | 最低出金額 |
銀行送金 | JPY | 3~5営業日 | 月1度まで無料 | 5,000円 |
銀行送金は、円建てでの出金となります。ドル建て口座からの出金については、送金する際のレートで円換算したうえでの出金となります。
また出金手数料ですが、1回目までは無料となっていますが、月2回目以降の出金は、1回につき出金額の2%(20万円以下は一律4,500円)の出金手数料がかかりますので注意しましょう。
その他、入金後1度も取引をせずに出金する場合にも出金手数料が一律で4,500円かかります。
銀行送金
通常、海外からの送金には「被仕向送金手数料」が必要となり、平均2,000円程度がかかります。
ですが、IS6FX(旧is6com)からの出金は国内送金となっており、この手数料がかかりません。
ただし、出金のペースはかなり遅めです。出金依頼から手続き完了まで2~3日、着金まで1週間前後かかったという人もいるようです。
出金が遅い場合は、お問い合わせサポートへ問い合わせるのも1つの手です。丁寧に日本語で対応してくれます。
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