XMの注意点を口座開設前に確認|証拠金・ボーナス・費用で間違えやすいポイント

XMは、数ある海外FX業者の中でも日本人に最も人気のある海外FX業者です。

海外FXをこれから始めてみたい方の多くは、まずはXMから始めてみたいと思っている方が多いのではないでしょうか?

また、他の海外FX業者を使っている方の中にも、XMについて気になっている方は多いはずです。

今回は、XMの特徴や注意点、XMに向いている人などについて紹介していきます。

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XMの口座スペックについて

XMTradingにはスタンダード・マイクロ・Zero・KIWAMI極の4つの口座タイプがあります。公式案内はマーケット執行で、口座名だけから注文がすべてインターバンクへ直接流れると断定することはできません。

下表の最低入金額は必要証拠金とは別の金額です。また、スプレッドは変動します。数量の単位や上限は、実際に利用する口座・銘柄の仕様で確認してください。詳しい選び方はXMの口座タイプ比較で整理しています。

スタンダード口座マイクロ口座
ZERO口座
 KIWAMI極口座
最低入金額5$5$5ドル 5$
最大レバレッジ1,000倍1,000倍500倍 1,000倍
ゼロカットシステム○○○ ○
ボーナスやキャンペーン口座開設13,000円
入金ボーナス・XMP(条件あり)
口座開設13,000円
入金ボーナス・XMP(条件あり)
口座開設13,000円
入金ボーナス・XMP対象外
口座開設13,000円
XMP対象、入金ボーナス対象外
マージンコール50%50%50%50%
ロスカットレベル(強制ロスカット水準)20%20%20%20%
ストップレベル銘柄仕様で確認銘柄仕様で確認銘柄仕様で確認銘柄仕様で確認
ロット単位FX・貴金属等の契約サイズを確認FX・貴金属等の契約サイズを確認FX・貴金属等の契約サイズを確認FX・貴金属等の契約サイズを確認
最小取引量0.01ロット※0.01ロット※0.01ロット※0.01ロット※
最大取引量利用口座の銘柄仕様で確認利用口座の銘柄仕様で確認利用口座の銘柄仕様で確認利用口座の銘柄仕様で確認
取引手数料なしなしあり(銘柄・数量で確認)なし
取引方式マーケット執行マーケット執行マーケット執行マーケット執行
公式公表の最小スプレッド※1pips~1pips~0pips~0.6pips~
取引ツール(取引プラットフォーム)MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5
取引銘柄口座・MT4/MT5で異なる口座・MT4/MT5で異なる口座・MT4/MT5で異なる口座・MT4/MT5で異なる
登録方法日本語可能日本語可能日本語可能日本語可能
資金管理・保護の確認契約先と適用制度を確認契約先と適用制度を確認契約先と適用制度を確認契約先と適用制度を確認
入出金の方法豊富豊富豊富豊富
税金総合課税総合課税総合課税総合課税
日本語対応十分十分十分十分

※最小取引サイズ・最小スプレッドは公式口座ページの公表値です。実際の注文条件は銘柄仕様を優先し、マイクロ口座などでプラットフォームによる違いがないか確認してください。最小スプレッドはドル円の固定値や平均値ではありません。契約サイズ・上限・ストップレベルの一律最新値は今回の資料だけでは確定できず、旧表の断定を外しています。

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口座開設前に見落としやすい4つの違い

  1. 最低入金額と必要証拠金:5米ドルから入金できても、希望する数量で余裕をもって取引できるとは限りません。
  2. 設定倍率と注文数量:倍率は必要証拠金に影響します。価格変動による損益は数量で変わります。
  3. 口座開設ボーナスと入金ボーナス:KIWAMI極・Zeroでは入金ボーナスを受け取れません。
  4. 入金の反映と出金の着金:手続きの処理完了と、銀行等で資金を使える時点は別です。

申込みの前にこの4点をメモして、選ぶ口座の仕様と照合してみてください。手続きはXMの口座開設方法、送金で困った場合は入金が反映されないときの確認手順を参照できます。

XMのメリット

XMには様々なメリットがありますが、ぜひ皆さんに知っていただきたいメリットは12ほどあります。

  • 最大レバレッジが1,000倍と高い
  • レバレッジを選択できる
  • ゼロカットシステムが採用されている
  • 情報量が豊富
  • ボーナスが豪華
  • マーケット執行の仕組みを確認できる
  • 通貨ペアが豊富
  • 金融ライセンスを保有している
  • 総合課税なので利益額によっては税金が安い
  • MT4とMT5が利用できる
  • 日本語対応
  • 入出金方法が豊富
  • デモ口座が使える

XMのそれぞれのメリットについてまずはしっかり確認していきましょう。

最大レバレッジが1,000倍と高い

XMの最大レバレッジは1,000倍です(ZERO口座の最大レバレッジは500倍)。

国内FX業者の最大レバレッジは25倍なので、XMを利用すれば、かなり高いレバレッジが利用できるのがわかります。

海外FX業者の中には、3,000倍を超えるレバレッジが使える業者もありますが、1,000倍のレバレッジが使えば一般的には十分であるといえるでしょう。

高いレバレッジを使えば、それだけ資金効率が高い取引ができますのでXMを利用する大きなメリットといえます。

参考までに1ドル100円の時に1万通貨で取引するために必要な証拠金をレバレッジ別にまとめましたので参考にしてください。

レバレッジ倍率ドル円(100円)
25倍

(国内FXの最大レバレッジ)

40,000円
50倍20,000円
100倍10,000円
200倍5,000円
400倍2,500円
500倍2,000円
888倍1,126円
1,000倍1,000円

国内FXの場合は、40,000円の資金が必要ですが、XMの最大1,000倍のレバレッジを利用すれば、なんと1,000円で1万通貨の取引ができます。

ただし、この計算は注文に必要な証拠金の例であり、損失に耐える資金まで含めた推奨入金額ではありません。同じ1万通貨なら、レバレッジを変えても1円の値動きによる損益は1万円です。

レバレッジを選択できる

XMでは口座の設定で利用可能なレバレッジを選びます。ただし、選べる倍率は口座タイプや総有効証拠金、取引銘柄の制限に従います。過去の倍率一覧が、そのまますべての口座で選べるとは限りません。

倍率を下げると同じ数量の注文に必要な証拠金は増えます。一方、数量が同じなら価格変動による損益は変わりません。設定倍率と、実際の注文数量を分けて管理することが大切です。

ゼロカットシステムを採用

XMはマイナス残高リセットを案内しています。相場急変で決済価格が飛び、口座残高がマイナスになった場合の対応と、入金資金を守る保証は別です。

ゼロカットがあっても入金資金を失う可能性はあります。損切りと取引数量を先に決め、制度を理由に注文を大きくしないようにしましょう。詳しくはXMのゼロカットの仕組みをご覧ください。

情報量が豊富

XMは、海外FX業者の中でも日本人にダントツで人気のあるFX業者となりますので、情報量が非常に豊富です。

インターネットで海外FXについて調べてみると、必ずといっていいほどXMの記事を見つけることができるでしょう。

入金方法や出金方法、XMに合ったトレード手法などありとあらゆる情報について簡単に調べられるのはXMの大きなメリットといえるのではないでしょうか?

ボーナスが豪華

現在の公式案内では口座開設ボーナス13,000円があります。初めて利用する方が、口座の有効化や申請などの条件を満たして受け取る取引用クレジットで、自動的に現金が入金される制度ではありません。

スタンダード・マイクロ口座の入金ボーナスは、ボーナス額500米ドルまで100%、追加で10,000米ドルまで20%が案内されています。KIWAMI極・Zero口座は入金ボーナス対象外です。円での一律「5万円まで」ではなく、口座通貨の換算と残りの受取枠を確認します。

下の入金額別の表は、米ドル口座で未使用のボーナス枠があり、入金額の最初の500米ドルに100%、超過分に20%を適用する説明用の計算です。取引損益や途中の出金・取消しがない仮定で、実際の受取条件は口座で確認してください。

XMPは四半期の取引量などによる制度です。付与は銘柄区分・口座・自己資金割合・保有時間などで変わり、Zero口座は対象外となります。現金交換はGold以上など、交換先ごとの条件があります。表の値だけで、誰でも同じ還元を受けられるとは考えないようにしましょう。

お客様のご入金適用ボーナスお客様のボーナス取引資本残高
$5100% に対して $5$5.00$10.00
$500100% に対して $500$500$1,000
$1,000100% に対して $500 + ‏20% に対して $500$500 + $100 = $600$1,600
$2,000100% に対して $500 + ‏20% に対して $1,500$500 + $300 = $800$2,800
$5,000100% に対して $500 + ‏20% に対して $4,500$500 + $900 = $1400$6,400
$10,000100% に対して $500 + ‏20% に対して $9,500$500 + $1900 = $2400$12,400
$20,000100% に対して $500 + ‏20% に対して $19,500$500 + $3900 = $4400$24,400
$23,500最初の$500に100%+超過$23,000に20%$500+$4,600=$5,100$28,600
$53,500100% に対して $500 + ‏20% に対して $50,000$500 + $10000 = $10500$63,500
ステータス四半期の取引量獲得XMP
Bronze(ブロンズ)登録時取引量・銘柄・ステータスにより変動
Silver(シルバー)200万米ドル取引量・銘柄・ステータスにより変動
Gold(ゴールド)1,000万米ドル取引量・銘柄・ステータスにより変動
Platinum(プラチナ)5,000万米ドル取引量・銘柄・ステータスにより変動
Elite(エリート)3億米ドル取引量・銘柄・ステータスにより変動

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海外FXボーナスのクッション機能とは

一般に「クッション機能」は、ボーナスが含み損に耐える証拠金としてどのように機能するかを説明する言い方です。表面のボーナス額だけでなく、残高が減った際の取消し条件や、利用可能な口座を規約で確認します。

海外FXのボーナスの種類とクッション機能との関係

口座開設ボーナスと入金ボーナスでは、対象口座・受取手順・取消し条件が異なります。どちらも名称だけで損失に使える範囲や、出金可否を判断しないようにしてください。

クッション機能有と無の違い

ボーナスが有効証拠金に含まれ、入金残高が減った後も利用できる場合と、一定の残高で取り消される場合では、強制決済までの余裕が変わります。共通の計算式で全業者に当てはめず、特典の条件ごとに確認します。

クッション機能がないボーナスを提供する意味

「クッション機能」は各社の特典の違いを説明するときに使われる表現で、共通の契約用語ではありません。クレジットがどこまで損失を支えるか、残高が減った際に取消しになるか、現金交換の条件はあるかを規約で確認します。

証拠金としての使い方に制限があっても、条件次第で別の特典価値があるため、「見せかけで意味がない」と一律には言えません。

海外FXボーナスのクッション機能のメリット

海外FXボーナスのクッション機能には様々なメリットがありますがメリットは3つです。

  • ボーナスのみでも取引ができる
  • 証拠金維持率を高くできる
  • 取引金額を大きくできる

ボーナスのみでも取引ができる

クッション機能のあるボーナスは、証拠金として利用できるため、当然ボーナスのみでも取引が可能です。

入金した金額が減っていき、ボーナスのみになっても取引できるのは、大きなメリットといえるでしょう。

証拠金維持率を高くできる

クッション機能のあるボーナスは、証拠金になるので、当然、入金したお金と合算することができます。

証拠金維持率を高くできるのは、ロスカットに引っかかりにくくなるなど、様々なメリットがあるため、証拠金として利用できるのは、メリットとなるでしょう。

取引金額を大きくできる

クッション機能のあるボーナスは、証拠金として利用できるため、当然、入金額以上の取引ができるようになります。

大きな金額で取引できるようになれば、その分、利益も大きくなる可能性があります。

海外FXボーナスのクッション機能のデメリット

海外FXボーナスのクッション機能の主なデメリットは3つです。

  • スプレッドが高い傾向にある
  • 含み損が出た場合、入金額が優先される
  • ボーナスをいつでも出勤できると勘違いしてしまいがち

スプレッドが高い傾向にある

ボーナスの対象と取引コストは、口座タイプごとに確認します。「クッション付きだから必ず高い」とは判断できません。XMでは入金ボーナスを使える口座と、使えないKIWAMI極・Zeroで費用体系が異なります。

ボーナス額だけでなく、予定する数量・回数の費用を見積もって、自分の用途に合うか比較してください。

含み損が出た場合、入金額が優先される

含み損が出た場合、入金額→ボーナスの順番に消費されていきます。

含み損が出た場合、入金額が優先して消費されてしまうのはデメリットといえるでしょう。

ボーナスをいつでも出金できると勘違いしてしまいがち

クッション機能のあるボーナスは、あくまで証拠金としてトレードに利用できるだけであって、いつでもボーナスを出金できるとは限りません。

しかし、口座残高がボーナスによって大きくなると、全ていつでも出金できると思ってしまいがちになります。

ボーナスをいつでも出金できると勘違いしてしまいがちにならないようにしましょう。

クッション機能があるケース(例)

クッション機能があるボーナスの具体例を見ていきましょう。

たとえば、10万円入金して、クッション機能があるボーナスを10万円もらったとします。

すると証拠金は、入金額10万円とボーナス10万円を足した20万円になるので、仮に、10万円の損失を負ったとしても、ボーナス10万円があるのでトレードを続行することが可能です。

クッション機能がないケース(例)

次に、クッション機能がないボーナスの具体例を見ていきましょう。

たとえば、10万円入金して、クッション機能がないボーナスを10万円もらったとします。

すると証拠金は、入金額10万円のみになるので、仮に、10万円の損失を負った場合、証拠金はゼロになるので取引を続行するのは不可能になるのです。

クッション機能がないFX業者は使ってはいけないのか?

ボーナスの有無だけで業者の良し悪しは決まりません。入金ボーナスを使えない口座でも、取引費用や対象銘柄が目的に合う場合があります。ボーナスのために不要な数量を持ったり、予算を増やしたりせずに比較しましょう。

結局どっちがおすすめなのか?

特典で試したい方と、継続した短期売買の費用を抑えたい方では、合う口座が違います。口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPの対象を区別し、そのうえで予定する銘柄と数量に合う条件を選んでください。

マーケット執行と実際の取引条件を確認する

XMTradingは公式にマーケット執行を案内しています。一方、契約書にはマーケットメイクについての条項もあります。「NDDなら不正がない」「DDなら不正が起きる」といった分類だけで、安全性を判断することはできません。

執行方式の名前とともに、スプレッド・手数料・注文の種類・約定履歴を確認しましょう。短期取引の口座選びはXMのスキャルピング口座と費用をご覧ください。

通貨ペアが豊富

XMではFX通貨ペアに加えて、貴金属・株価指数などを取引できます。ただし、口座タイプやプラットフォームで利用可能な銘柄は異なります。

以下の通貨ペア表は、旧記事で紹介していた銘柄の例です。現在の全取扱銘柄・新規受付を保証する一覧ではありません。取引する前に公式の商品画面と、利用口座の銘柄仕様を確認してください。数量の比較方法はXMで取引する通貨ペアの選び方で説明しています。

USDJPY米ドル/円
EURJPYユーロ/円
USDCAD米ドル/カナダドル
USDCHF米ドル/スイスフラン
USDCNH米ドル/人民元
USDDKK米ドル/デンマーククローネ
USDHKD米ドル/香港ドル
USDHUF米ドル/ハンガリーフォリント
USDMXN米ドル/メキシコペソ
USDNOK米ドル/ノルウェークローネ
USDPLN米ドル/ポーランドズロチ
USDRUBアメリカドル/ロシアルーブル
USDSEK米ドル/スウェーデンクローナ
USDSGD米ドル/シンガポールドル
USDTRY米ドル/トルコリラ
USDZAR米ドル/南アフリカランド
EURHKDユーロ/香港ドル
EURHUFユーロ/ハンガリーフォリント
EURJPYユーロ/円
EURNOKユーロ/ノルウェークローネ
EURNZDユーロ/NZドル
EURPLNユーロ/ポーランドズロチ
EURRUBユーロ/ロシアルーブル
EURSEKユーロ/スウェーデンクローナ
EURSGDユーロ/シンガポールドル
EURTRYユーロ/トルコリラ
EURUSDユーロ/米ドル
EURZARユーロ/南アフリカランド
GBPAUD英ポンド/豪ドル
GBPCAD英ポンド/カナダドル
GBPCHF英ポンド/スイスフラン
GBPDKKイギリスポンド/デンマーククローネ
GBPJPY英ポンド/円
GBPNOK英ポンド/ノルウェークローネ
GBPNZD英ポンド/NZドル
GBPSEK英ポンド/スウェーデンクローナ
GBPSGD英ポンド/シンガポールドル
GBPUSD英ポンド/米ドル
NZDCADNZドル/カナダドル
NZDCHFNZドル/スイスフラン
NZDJPYNZドル/円
NZDSGDNZドル/シンガポールドル
NZDUSDNZドル/米ドル
SGDJPYシンガポールドル/円

通貨ペアとは

そもそも通貨ペアとは、FX市場では通貨の組み合わせのことをいいます。

FX取引はAという通貨を売買してBという通貨を売買する取引で、必ず2つの通貨を扱います。

その通貨の組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。

メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアに分かれる

通貨ペアはメジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアに分かれます。

メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアの代表として

  • メジャー通貨ペア…米ドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・日本円など
  • マイナー通貨ペア…南アフリカランド・ブラジルレアル・ドルコリア・メキシコペソ、スウェーデンクローネ・ハンガリーフォリントなど

世界的に見ると、カナダドルやスイスフランも流通量が多いのでメジャー通貨に入りますが、日本のFXトレーダーはあまりカナダドルやスイスフランで取引していないので、ここではメジャー通貨ペアに入れませんでした。

しかし、カナダドルやスイスフランは取引量が多いので、カナダドルやスイスフランについて詳しい方は積極的に取引してみるのも良いでしょう。

また、メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアには、大きな違いがあることを皆さんご存知でしょうか?

それぞれの通貨ペアの特徴について知らないで取引をすると、まず間違いなく後悔することになります。

取引した後に後悔しないためにも、メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアの違いについてしっかり理解していきましょう。

メジャー通貨ペアのメリットは2つ

メジャー通貨ペアには様々なメリットがありますが、今回は厳選して2つのメリットを見ていきます。

  • 情報量が多い
  • 値動きが安定している

情報量が多い

メジャー通貨ペアは、なんといっても情報量が非常に多いです。普通に生活をしていても、米ドルやユーロのニュースに触れる機会は多いでしょう。特に、米ドルの情報に関しては非常に多いです。

東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間問わず米ドルに関する情報は入ってくるので、非常に取引しやすいでしょう。

もちろん、情報量が多いからといって、FXで勝てるわけではありません。

しかし、情報量が多いということは、それだけ根拠を持ったトレードをすることができるということです。

根拠を持ったトレードを続けていけば、おのずと勝率は上がってきます。やはり情報量が多いと言う事は、FXで勝つためには非常に有利といえるでしょう。

値動きが安定している

メジャー通貨は、取引量が非常に多いので、値動きが安定しています。

メジャー通貨の全体の通貨に対する取引量は以下の通りです。

  • 米ドル… 44%
  • ユーロ… 16%
  • 円… 8.4%
  • ポンド… 6.4%
  • 豪ドル… 3.4%

となっています。圧倒的に米ドルの流通量が多いことがわかります。

取引量が多いので、大口の買いや売りが入っても、大きく相場は動きません。

なぜなら、大口の買いや売りが入っても、取引量が圧倒的に多いので、影響を受けることが少ないからです。レートが安定していると、安心して取引することができるでしょう。

メジャー通貨ペアのデメリットは2つ

メジャー通貨ペアには、メリットも多いですが、デメリットも当然ながらあります。

メジャー通貨ペアの主なデメリットは2つ

  • レートがあまり動かない
  • スワップポイントが低い

レートがあまり動かない

メジャー通貨ペアは、先ほど説明した通り、取引量が非常に多いので平常時にレートはあまり動きません。レートが動かないということは、安定的に取引することができるということにつながりますが、値幅を取るのは難しいでしょう。

FXトレーダーの中には、リスクを取ってでも大きいキャピタルゲインを狙いたい方もいます。

メジャー通貨ペアは、大きなキャピタルゲインを狙いたい方にはあまり向かないといえるでしょう。

スワップポイントが低い

メジャー通貨ペアは、スワップポイントが低い傾向にあります。

特に最近は、コロナショックの影響で各国軒並み政策金利を下げているので一段とスワップポイントは低くなってしまっています。

しかし、平常時でも、先進国の政策金利は決して高くないのでスワップポイントは低いです。

スワップポイント狙いのトレードを行いたい方には、メジャー通貨ペアは厳しいといえるでしょう。

マイナー通貨ペアのメリットは2つ

マイナー通貨ペアにも様々なメリットがありますが、厳選してマイナー通貨ペアの主なメリット2つ紹介しておきます。

  • 値幅が大きい
  • 少額でも大きな取引ができるケースが多い

値動きが大きい

マイナー通貨ペアは、メジャー通貨ペアに比べると圧倒的に取引量が少ないです。

取引量が少ないということは、大口の買いや売りが入ると大きくレートは動くということになります。

大きくレートが動きやすいということは、それだけ大きなキャピタルゲインを狙えるということに他なりません。

リスクは高いですが、大きなキャピタルゲインを狙いたい方には、マイナー通貨ペアでの取引は向いているでしょう。

少額でも大きな取引ができるケースが多い

マイナー通貨ペアは、主要通貨ペアに比べて対円でのレートが小さいため、投資資金が少額でも大きな取引ができる傾向にあります。

投資資金が少額でも大きな取引量で取引することができるというのはマイナー通貨ペアのメリットです。

このように、通貨ペアによって特徴がありますのでご自身に合った通貨ペアを見つけましょう。

金融ライセンスを保有している

XMはセーシェルの金融ライセンスをもっています。

セーシェルの金融ライセンスは決して信頼性は高くありませんが、グループ会社はイギリスなどの高い信頼性の金融ライセンスを取得しているので、安心して取引ができるでしょう。

金融ライセンスを保有しているからといって、絶対安全といったわけではありませんが、それでも持っている業者と思っていない業者を比べるとやはり金融ライセンスを持っている業者の方が安心感はあります。

またグループ会社で世界最高峰の厳しさを誇るイギリスのライセンスを取得しているのはXMで取引をする上で安心材料となります。

税金は他の所得や取引区分も含めて確認する

国税庁は、申告分離課税の対象となる取引に該当しないFXの差益について、一般に雑所得として総合課税の対象と説明しています。税負担はほかの所得や控除などによって変わり、「海外FXなら税金が安い」とは一律に言えません。

また、一般的な雑所得の損失は、給与など他の所得や申告分離課税の先物取引の所得と自由に相殺できません。取引履歴を保存し、個別の扱いは税務署や税理士に確認してください。

課税所得金額(概算区分)所得税率控除額住民税
195万円以下5%0円別途確認
195万超~330万以下別途確認9万7,500円
330万超~695万以下20%42万7,500円
695万超~900万以下23%63万6,000円
900万超~1,800万以下33%153万6,000円
1,800万超~4,000万以下40%279万6,000円
4,000万超45%479万6,000円

税率表は課税所得をもとにした所得税の概算区分です。復興特別所得税や住民税などを含む最終税額ではありません。所得金額と課税所得は異なり、実際には所得控除等も考慮します。

MT4とMT5が利用できる

XMでは、世界最大のFXのプラットホームであるMT4とMT5の利用が可能です。

国内FX業者の場合、MT4とMT5の利用ができない業者も多いので、XMの大きなメリットになるでしょう。

MT4とMT5の特徴についてまとめましたので、どちらがご自身に合っているかの参考にしていただければ幸いです。

MT4MT5
動作スピード環境・設定で異なる環境・設定で異なる
利用できる時間足9種類21種類
気配値、ナビゲーターウィンドウ環境・設定で異なる環境・設定で異なる
両建て可能可能
ワンクリック注文可能可能
ストラテジーテスター可能可能
カスタムインディケーターMT4向けを使用MT5向けを使用
EAの対応MT4向けを使用MT5向けを使用
アップデート利用ビルドを確認利用ビルドを確認
XMでの対応対応口座を確認対応口座を確認

日本語対応

XMTradingには日本語の公式サイトと問い合わせ窓口があります。利用する窓口の対応時間や方法は、連絡時の公式サポート画面で確認してください。

問い合わせでは、口座番号・注文番号・発生日時・送金明細など、確認に必要な情報を整理しておくと手戻りを減らせます。

入出金方法が豊富

海外FXを選ぶにあたって入出金の方法は非常に重要なポイントです。

海外FXの中には残念ながら出金がしづらいFX業者が存在するので、入出金方法についてはしっかり確認する必要があります。

入金方法

公式サイトではカード、電子ウォレット、銀行送金などを案内しています。居住地域や口座、決済方法によって使える選択肢や最低額が変わるため、実際のポータル表示を確認します。

通常はXM側の手数料はかからない案内ですが、決済方法の例外や、銀行など外部の手数料は分けて確認してください。旧記事の固定の国内送金手数料を、現在のすべての送金に当てはめることはできません。

出金方法

入金に使った方法への返金が先になるなど、出金には優先順位や確認事項があります。本人名義と本人確認の完了状況、利用できる方法、出金額に応じた費用をポータルで確認してください。

銀行やカードでは、処理完了後の着金に通常2~5営業日かかる案内があります。即時の処理案内と、受取側で資金を使えるまでの時間は同じではありません。出金の評判だけで判断せず、手続きの段階を分けて確認しましょう。

デモ口座が使える

デモ口座では仮想資金で取引ツールの操作を確認できます。注文数量の入力、指値・逆指値、決済方法に慣れたい方に役立ちます。

作成画面で選べるプラットフォーム、口座タイプ、仮想資金などを確認してください。旧記事の「MT4・スタンダード・10万円」は設定の一例であり、利用可能な全条件ではありません。デモの成績や約定状況は、リアル口座での成果を保証しません。

XMを利用する前に確認したい注意点

申込前には、口座ごとの費用、総有効証拠金によるレバレッジ制限、入金元への返金、資金管理、利用名義、数量の管理、休眠口座の費用を確認しておきましょう。以下で、それぞれ間違えやすい点を整理します。

スプレッドが若干広い

スプレッドは口座タイプ・銘柄・時間帯で変動します。スタンダードとマイクロ、KIWAMI極、Zeroを区別し、Zeroでは別途手数料も加えた往復費用で比較しましょう。

旧記事の他社比較値は、口座名・計測日時・最小値か平均値かを確認できないため、現在の比較数値としては使いません。以下の「要実測」は、同じ条件で現在の価格を測る必要がある項目です。取引コストを比較する手順に沿って、実際に使う口座の費用で確認してください。

ドル円ユーロ円ポンド円ユーロ/ドル
スタンダード口座

マイクロ口座

要実測要実測要実測要実測
海外FX業者ドル円ユーロ円ポンド円ユーロドル
XM要実測要実測要実測要実測
iFOREX要実測要実測要実測要実測
LAND-FX要実測要実測要実測要実測
AXIORY要実測要実測要実測要実測
HFM(旧HotForex)要実測要実測要実測要実測
FBS要実測要実測要実測要実測
Tradeview要実測要実測要実測要実測

口座残高が増えると利用できる最大レバレッジが下がる

現在の公式案内では、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座は総有効証拠金40,000米ドルまで最大1,000倍、40,001~80,000米ドルは最大500倍、80,001~200,000米ドルは最大200倍、200,000米ドル以上は最大100倍の区分が示されています。境界付近は実際の適用値を口座で確認してください。

Zero口座は80,000米ドルまで最大500倍です。円口座でも一律「200万円から制限」という基準ではありません。XMの最大レバレッジと制限で、証拠金と数量の関係も確認しておきましょう。

入金元への返金と利益の出金を分けて確認する

出金方法は、利用した入金方法・返金の優先順位・本人確認の状態によって変わります。公式ポータルに表示される選択肢と、利益分を含む出金可能額を確認してください。

カードや電子ウォレットの入金額の返金と、それを超える利益の出金は同じ扱いとは限りません。以前の対応方法が現在もすべて使えると決めつけず、入金前に出金までの経路を確認すると手戻りを減らせます。

分別管理と資金返還の保証を混同しない

公式サイトは、顧客資金を会社資金とは分けて保管すると案内しています。ただし、分別管理と日本の信託保全制度は同じ仕組みではありません。別のグループ会社のライセンスや、利用者の多さだけで、口座資金の全額返還が保証されるものでもありません。

契約する会社の規約と、支払不能時の資金の扱いを確認してください。「利用者が多いから金融庁が救済する」「倒産の可能性は低いので心配不要」といった保証はできません。

法人名義の利用は受付と税務を別に確認する

法人名義で使いたい方は、個人口座とは別に、現在の受付可否・契約先・必要書類を公式窓口へ確認してください。今回確認した公開資料だけでは、希望条件での法人口座の受付を確定できませんでした。

法人にすれば必ず税負担が下がる、経費が何でも認められる、ということではありません。以下は、法人での利用を検討するときに税理士などへ確認する項目です。

他の事業の損益と合わせる際の確認

法人での損益の扱いは、取引の主体、会計処理、適用される税制を確認します。個人の海外FXの損失を、そのまま法人や個人の別事業の利益と相殺できるわけではありません。

損失の繰越しに適用される条件の確認

損失の繰越しは申告方法や法人の条件などによって扱いが異なります。個人の海外FXの損失に、法人の制度をそのまま当てはめないようにしてください。

経費と事業との関係の確認

経費は取引や事業との関係と証拠資料をもとに判断されます。家族への支払いを含め、法人であれば無条件で認められるという説明はできません。

スワップと評価損益の扱いの確認

スワップと評価損益の会計・税務処理は、商品の契約や適用される制度を確認します。含み損を出せば自動的に節税できる、という判断で取引を増やさないようにしましょう。

レバレッジが高いので自己管理が必須

XMに限らず海外FXは、国内FXに比べ利用できるレバレッジが非常に高いので、しっかりとした自己管理が求められます。

一瞬にして大きな利益を上げられる可能性がある一方、一瞬にして大きな損失を被ってしまう可能性があるからです。特に、損失を出している状況の時は要注意です。

なぜなら、損失を取り戻そうとより高いレバレッジで取引してしまう可能性がありますし、より大きな金額で取引してしまう可能性があるからです。最悪なパターンは、借金をしてトレードをしてしまうケースになります。

特に消費者金融など金利が高い業者でお金を借りてトレードしてしまうと、人生そのものを狂わせてしまう可能性がありますので絶対にやめましょう。

90日間の活動停止と休眠口座の費用を確認する

確認したTradexfinの契約書では、全口座で取引・入出金・内部資金移動などの活動が90日間ない場合の休眠ルールが定められています。休眠口座の月額手数料は10米ドル相当で、利用可能残高がそれ未満ならその残高、残高ゼロなら徴収しない扱いです。

取引を増やして手数料を避けようとするより、使わない口座の残高と状態を確認し、資金をどう管理するか決めておきましょう。契約先や規約の更新による違いも確認してください。

XMに向いている人とは

日本語の案内を使いながら、MT4・MT5でFXや各種デリバティブを取引したい方には選択肢になります。入金ボーナスを重視する場合と、短期取引の費用を重視する場合では、合う口座が異なります。

「万人向け」と決めるのではなく、希望する銘柄・取引数量・利用する特典で選んでみてください。

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XMが向いていない人とは

当然ながらXMに向いていない人もいます。

ズバリ、資金管理ができない人はXMに向いていません。

XMに限らず海外FXは、国内FXに比べ高いレバレッジが使えるのでより資金管理をしっかり行う必要があります。資金管理ができない人が高いレバレッジを使ってしまうとあっという間に大きな損失を被ってしまうことになるでしょう。

資金管理をしっかり行うにはルールを作るのがおすすめです。ルールを作り、できれば家族などに管理してもらえれば、誰でも資金管理は行います。

しっかりとした資金管理ルールを作りXMで取引するようにしましょう。

XMでの利益の挙げ方を一挙に紹介!

ここからは、具体的にXMでどのように利益を上げていくかを解説していきます。

FXで利益を上げる方法は2つあります。それはキャピタルゲインという利益とインカムゲインという利益です。

キャピタルゲインとは、日本語にすると売買益のことで、インカムゲインとは配当収益のことを指します。この2つの利益については、FX取引を行う上で必須の知識になりますのでしっかり理解するようにしてください。

FXでの利益の上げ方

売買益は価格差と取引数量から計算します。例えば1ドル100円で1,000ドルを買い、101円で売れば、費用を除く利益は1,000円です。逆に99円で売れば1,000円の損失になります。

設定レバレッジを1,000倍に変えただけで、同じ1,000ドルの利益が1,000倍になるわけではありません。損益を増やすのは数量を増やしたときです。その場合は反対方向の値動きによる損失も同じ割合で増えます。

FXのインカムゲインとはスワップポイント!

FXで得ることができるインカムゲインはスワップポイントになります。

スワップポイントとは

スワップポイントは、通貨間の金利差や資金調達コストなどをもとに、ポジションの持ち越しで受け取る、または支払う金額です。預金の利息のように、保有すれば必ず毎日プラスになるものではありません。

金利差が仮に9%でも、それがそのまま口座へ年9%で支払われるとは限りません。売買方向・銘柄・反映日・口座のスワップフリー条件を確認します。受け取りがあっても、為替差損を含めた合計がマイナスになる場合があります。

キャピタルゲイン狙いのFXのメリット・デメリット

売買差益を狙う取引では、価格が動く方向と数量によって損益が変わります。少額の証拠金でも大きな数量を持てますが、利益だけでなく損失も大きくなります。

取引の記録を残しても、同じ手法が次の相場で利益になるとは限りません。注文前に許容損失額と損切り価格を決め、その距離から数量を逆算することが重要です。

スワップ狙いのFXのメリット・デメリット

持ち越しでプラスのスワップを受け取れる場合、売買差益とは別の収益要素になります。一方、額や符号は変わるため、長期保有すれば手堅く資産が増えると保証できるものではありません。

価格の逆行による含み損が、受け取ったスワップを上回ることもあります。スワップだけでなく、有効証拠金と強制決済までの余裕を確認し続ける必要があります。

スワップ狙いのFXの最大のリスクとは?

スワップ狙いのFXの最大のリスクは、相場の下落です。

なぜ、金利狙いのスワップ運用の最大のリスクが相場の下落になるのでしょうか?

理由は2点あります、

1つ目はロスカットです。2019年に起きたフラッシュクラッシュや2018年に起きたトルコリラショックなどの相場急変が起きると、あっという間にロスカットされてしまう可能性があります。

ロスカットになってしまうと、今まで積み上げてきたスワップポイント以上の損失を被ってしまう可能性が高いので、相場下落は大きなリスクになるのです。

2つ目の理由は、評価損益のがマイナスになることです。

相場下落によって、投資元本自体がマイナスになってしまうと、いくらスワップポイントが貯まっていても投資元本とスワップポイントのトータルで含み損を抱えてしまう可能性があります。

しかも、トルコリラなどの高金利通貨は、世界的な不況時には真っ先に暴落しやすい傾向にあるのです。

なぜなら、トルコやメキシコなどの高金利通貨の国は、アメリカやイギリスなどの先進国に比べて政治や経済が不安定なため、まとめて売り込まれることがあります。

まとめ

XMを検討するときは、口座タイプごとの費用、ボーナス対象、取引数量、入出金の条件を分けて確認すると判断しやすくなります。特に、設定レバレッジを利益の倍率と考えないこと、最低入金額だけで予算を決めないことが大切です。

基本の仕様を一覧で確認したい方はXMの総合解説、実際の手続きはXMの口座開設手順をご覧ください。

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