TitanFXの安全性・入出金・プラットフォームについて徹底解説

今回は、TitanFXの安全性や入出金のスペック、プラットフォームについて詳しく説明していきます。どの海外FX業者で取引するかを判断するうえで、非常に重要となる要素なのでぜひ参考にしてください。

金融ライセンスだけでなく、契約する法人の資金管理・補償条件、入出金の方法、使える取引ツールを合わせて比較したいところです。口座を開く前に、自分が利用する地域・口座での条件を確認しましょう。

そうならないように、この記事でTitanFXの情報をしっかり理解し、取引する価値があるかどうかの判断材料にしてもらえたらと思います。

安全性の高さ (ライセンスや運営実績)

顧客資金は運営資金と分けて管理されています。The Financial Commissionの補償基金は裁定に基づく紛争解決のための制度で、1件あたり最大2万ユーロという上限があります。取引損失や業者破綻時の預託金を一律に全額保証する制度ではありません。

TitanFXはバヌアツ共和国の金融ライセンスを持っています。

また、2021年にはグループ法人が「モーリシャスの金融サービス委員会」により登録および認可されました(ライセンス番号:GB20026097)

 

Titan FXは、顧客資金を信託口座で運営資金と分けて管理すると案内しています。ただし、資金の保管方法と、破綻時の全額返還保証は別に確認する必要があります。銀行の規模や知名度だけで返還が保証されるわけではありません。

バヌアツ国立銀行
バヌアツ政府が70%、バヌアツ国立保護基金が15%、国際金融公社が15%を所有する国立銀行。

ナショナルオーストラリア銀行
オーストラリア最大の銀行

The Financial Commissionは取引業者との紛争を扱う外部機関です。制度の条件を満たし、業者が裁定に従わない場合などに、顧客1人につき最大2万ユーロの裁定に対する補償もあります。

制度の名称や口コミだけではなく、契約法人・対象となる事由・除外条件を確認して判断しましょう。

主要海外FX業者の信託保全・分別管理一覧表

主要海外FX業者の信託保全・分別管理の状況についてまとめました。

以下は各社の資金管理と、補償について確認したい点の一覧です。分別管理・紛争解決基金・賠償責任保険を、すべて破綻時の全額保証として扱わないようにしましょう。

業者名資金の管理方法補償について確認したい点
TitanFX分別管理The Financial Commissionの裁定に対する補償基金。顧客1人につき最大2万ユーロ。取引損失や破綻時の全額返還を一律に保証しない。
XM分別管理分別管理を案内。マイナス残高保護は取引に伴う残高の調整で、預託金の返還保証とは別。補償は契約法人と条件を確認する。
AXIORY分別管理Axiory Globalの規約は顧客資金の分別保管を案内。国内の信託保全や、破綻時の無条件の全額返還と同一視しない。
TradeView分別管理分別管理・補償の対象者、事由、上限を契約法人の資料で確認。信託口座という名称だけで、破綻時の定額補償は決まらない。
EXNESS分別管理契約法人・適用地域ごとの保護条件を確認。英国の別法人の制度を、そのまま全利用者へ当てはめない。
BIGBOSS分別管理分別管理と補償制度は別に確認。補償の有無・対象者・支払条件を契約法人の資料で確認する。
TradersTrust分別管理分別管理と補償制度は別に確認。補償の有無・対象者・支払条件を契約法人の資料で確認する。
MyfxMarkets分別管理(信託口座)公式FAQは運営資金と分けた信託口座での管理を案内。破綻時に無条件で全額返還されることとは区別する。
HFM(旧HotForex)分別管理契約法人と保険・補償の対象を確認。保険の契約上限と、各利用者に支払われる補償額は同じではない。
LandFX分別管理契約法人と現在の資金管理・返還条件を確認。分別管理だけで補償の有無は決まらない。
MiltonMarkets分別管理契約法人と現在の資金管理・返還条件を確認。分別管理だけで補償の有無は決まらない。
FXPRO分別管理投資者補償の対象は契約法人・地域・請求内容による。英国・EU向けの金額を全利用者に当てはめない。
FBS分別管理公式案内は顧客資金を会社資金と別口座で管理すると説明。信託保全による破綻時の全額保証として扱わない。
iFCMarkets分別管理現在の公式案内はProfessional Indemnity Insuranceを説明。旧AIGの案内と現行契約を区別し、倒産時の全額返還保証とは決めつけない。

 

分別管理・信託口座・保険を区別して確認したい業者

  • AXIORY
  • MYFXMarkets
  • FBS
  • iFCMarkets

補償額に加えて対象法人・支払条件を確認したい業者

  • TitanFX
  • XM
  • TradeView
  • HotForex
  • FXPRO

分別管理とは別に補償の有無・適用条件を確認したい業者

  • EXNESS
  • BIGBOSS
  • TradersTrust
  • LandFX
  • MiltonMarkets

TitanFXの入出金方法

現在はカード、オンラインウォレット、国内・国際銀行送金、仮想通貨、Apple Payなど複数の方法が案内されています。利用可能な方法は居住地等によって異なります。

  • 国内銀行送金(日本)
  • クレジットカード/デビットカード(VISA・Mastercard・JCB)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • STICPAY(スティックペイ)
  • 仮想通貨

Titan FX側の入金手数料は無料と案内されています。銀行・カード会社・暗号資産取引所など外部の手数料は別途発生する場合があります。

bitwallet・STICPAYなどは即時反映と案内されていますが、決済サービスの審査・システム状況などによって遅れる場合があります。どの方法でも必ず24時間365日即時になる、という意味ではありません。

国内銀行送金は、公式案内で最低5,000円、口座への反映は1時間~1営業日です。銀行・決済サービスの稼働状況も確認しましょう。

 

主な出金方法は以下の通りです。公式ページには、このほかApple Pay・国際銀行送金・Peskaなどの案内もあります。表示される方法は居住地や口座の条件で確認しましょう。

  • 国内銀行送金(日本)
  • クレジットカード/デビットカード(VISA・Master)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • STICPAY(スティックペイ)
  • 仮想通貨

 

Titan FX側の出金手数料は原則無料ですが、取引せずに出金すると4%の手数料がかかる場合があります。カードへの出金は入金に使ったカードが対象で、入金額を上限として優先されます。入金元への返金と、利益分の出金方法は分けて確認しましょう。

公式の案内では、国内銀行送金の着金は2~3営業日以内、カードは即時処理後にカード会社側で1営業日以上かかる場合があります。bitwallet・STICPAYは即時反映と案内されています。仮想通貨出金は最大48時間の審査後に処理され、チェーンの状況などで着金時間が変わります。

「無料」と処理時間を分けて確認

たとえば、10万円を取引せずに出金し、4%の出金手数料が適用される場合、手数料は4,000円です。これは条件付きの計算例であり、すべての出金に4%かかるという意味ではありません。外部決済の費用や為替換算も別に確認します。

また、「Titan FX側で処理された時点」と「自分の口座に着金した時点」は別です。急いで資金を戻したいときは、手続きの受付・処理と、銀行やカード会社での反映を分けて確認しましょう。

取引ツール(取引プラットフォーム)

TitanFXでは世界で最も利用されているプラットフォームであるMT4とMT5の利用ができます。

国内FX業者でMT4とMT5が利用できる業者は少ないので、世界で最も利用されているプラットフォームを利用できるのはTitanFXの大きなメリットでしょう。

 

独自のプラットフォームを売りにしている業者も少なからずありますが、利用者が多いプラットフォームを利用するのが賢明な判断だと思います。

仮に何かトラブルがあったり、不明点があったとしてもググればすぐに情報を得られるので安心できます。

MT4とMT5の違いは?

MT4とMT5の特徴についてまとめてみましたので、どちらで取引するかを決める参考にしてください。以下はPC版を中心にした比較です。取引手数料・有料EA・VPSなどの費用は、ツールの利用料金とは別です。

 

MT4MT5
利用料金無料無料
日本語対応〇〇
チャートPC版で複数チャートを表示可PC版で複数チャートを表示可
両建〇〇
ワンクリック注文〇〇
ストラテジーテスターPC版でEAのバックテストに対応PC版でEAの複数スレッド・複数銘柄テスト等に対応
インジケーター標準30種類標準38種類
時間足9種類21種類
描画ツール31種類44種類
動作速度端末・利用構成などによる端末・利用構成などによる。テスターはマルチスレッド対応
EAの数MQL4用のEAに対応MQL5用のEAに対応
対応している海外FX業者利用業者・口座で確認(Titan FXは対応)利用業者・口座で確認(Titan FXは対応)

 

そもそも、MT4とMT5とは、それぞれ、メタトレーダー4とメタトレーダー5のことでメタクォーツ社という会社が開発した世界で最も利用されているFXのプラットホームのことです。

MT4とMT5は、ほとんどの国内FX会社では採用されていないため、日本人の方にはあまり馴染みがないかもしれません。

しかし、MT4とMT5は、世界で最も利用されているだけあって様々な特徴があります。

例えば、1つの画面に複数のチャートを表示できることや自由自在にラインを描画できること、利用できるインジゲーターやオシレーターが多いことなど、MT4とMT5を使えばテクニカル分析を行う上で不足が起こることはないでしょう。

 

MT4とMT5の機能には、多くの共通点があります。

まずは、MT4とMT5の共通点について理解しましょう。

また、MT4とMT5には、いくつかの相違点もあります。

トレードスタイルによって、MT4とMT5のどちらを使ったほうが有利になりますので、MT4とMT5の相違点についてもしっかり理解していきましょう。

 

MT4とMT5の共通点とは?

MT4とMT5には、様々な共通点があります。

まずは、MT4とMT5の共通点についてしっかり理解しましょう。

 

MT4とMT5の主な共通点は7点あります。

  • 利用料金
  • 日本語対応
  • チャート
  • インジケーター・オシレーター
  • 両建
  • ワンクリック注文
  • ストラテジーテスター

 

MT4とMT5の共通点についてわかりやすく説明します。

利用料金

MT4とMT5ともに、利用料金は無料です。

費用がかからず、世界最高峰のプラットフォームを利用できるのはMT4とMT5の大きなメリットといえるでしょう。

PC版とスマホ版の両方が提供されています。ただし、EAやストラテジーテスターなど、PC版を前提とする機能までスマホ版で使えるわけではありません。

 

日本語対応

MT4とMT5ともに、完全に日本語に対応しています。

TitanFX自体も日本語に完全対応していますので、ストレスなく利用することが可能です。

何か不明点や質問したいことがある場合は日本語で対応してくれますので、安心して利用できるでしょう。

 

チャート

MT4とMT5は、どちらも1画面に複数のチャートを表示させられます。

もちろん、複数の時間足の同じ通貨ペアを表示させることはできますが、同じ通貨ペアだけではなく複数の通貨ペアを表示させることもできますので、相場の流れを掴むのに非常に便利だといえるでしょう。

トレーダーであれば何かしらのチャート分析はすると思います。ただ何のチャートを使用するかは人によって全然違います。

選択できるチャートの種類が使い切れないほどあるので、色々試してみて自身にあったチャートを探すのもいいですね。

 

両建

両建てとはその名の通り、「買いのエントリー」と「売りのエントリー」を同時に行うことです。

Titan FXの対応口座では両建てを利用できます。MT5にはヘッジ方式とネッティング方式があり、すべてのMT5口座が同じ仕様ではありません。両建てを利用できるのもMT4・MT5の大きな特徴です。

 

ワンクリック注文

ワンクリック注文とは、その名の通り、ワンクリックで素早く成行注文が出せる注文方法です。

特に、スキャルピングやデイトレードなどスピードが求められる取引手法の場合、ワンクリック注文ができるのは大きなメリットでしょう。

MT4とMT5ともに、ワンクリック注文できます。

 

ストラテジーテスター

ストラテジーテスターは、過去の価格データを使ってEAの売買結果などを検証する機能です。チャートの再生だけを行う機能とは区別します。

ストラテジーテスターではEAのバックテストができます。PC版とスマホ版では使える機能が異なるため、スマホだけで同じ検証やEAの実行ができるとは考えないようにしましょう。

FXで利益を出すためには、チャート分析ができることが非常に重要な項目になりますので、ストラテジーテスターが利用できるのは大きなメリットでしょう。

ストラテジーテスターもPC版のMT4とMT5のどちらでも利用できます。EAの形式やテストの前提条件を合わせて比較しましょう。MT4・MT5を使える業者の比較も参考にしてください。

MT4とMT5の相違点とは?

MT4とMT5の機能の多くに共通点がありますが、主な相違点は6つです。

  • インジケーターの数
  • 時間足の数
  • 描画ツール
  • 動作速度
  • EAの数
  • 対応している海外FX業者

 

MT4とMT5の相違点についてわかりやすく説明します。

インジケーターの数

MT4とMT5では、利用できるインジケーターの数が違います。

PC版の標準搭載インジケーターはMT4が30種類、MT5が38種類です。追加インストールできるカスタム指標の数とは区別します。

MT4とMT5どちらでも利用できるおすすめのインジケーターについて、種類別にまとめましたので取引する際の参考にしてください。

 

<トレンド系>

  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド

 

<オシレーター系>

  • ストキャスティクス
  • RCI

参考までにMT4とMT5で利用できるインジケーターの数についてまとめましたので目を通してみてください。

 

比較項目MT4MT5
トレンド系713
オシレーター系1315
ボリューム系44
ビル・ウィリアムズ系66
追加のカスタム指標(標準に含めない)導入する指標によって異なる導入する指標によって異なる
標準合計30種類38種類

 

時間足の数

MT4は9種類の時間足を利用でき、MT5は21種類の時間足を利用することができます。

時間足に関しては圧倒的にMT5が多いことがわかります。

<MT4で利用できる時間足>

分足:1分足・5分足・15分足・30分足

時間足:1時間足・4時間足

その他:日足・週足・月足

 

<MT5で利用できる時間足>

分足:1分足・2分足・3分足・4分足・5分足・6分足・10分足・12分足・15分足・20分足・30分足

時間足:1時間足・2時間足・3時間足・4時間足・6時間足・8時間足・12時間足

その他:日足・週足・月足

 

正直、MT4の9種類でも十分ですが、多くの時間足を使いこなすことができれば、より、精度の高い分析を行うことができます。

利用できる時間足が多いことで困ることはないので、時間足についてはMT5に軍配が上がるといってよいでしょう。

 

描画ツール

チャート分析する上で、描画ツールは非常に重要です。

描画ツールの種類が多ければ多いほど、自分に合った描画ツールを選ぶことができるでしょう。

表のとおり、描画ツールは、MT4が31種類、MT5が44種類用意されています。

描画ツールの面から見るとMT5の方が優れているといえるでしょう。

 

動作速度

MT5はストラテジーテスターのマルチスレッド処理などに対応しますが、すべての操作や約定が必ずMT4より速くなるわけではありません。

操作の軽さは端末の性能・チャート数・インジケーターなどによって変わり、注文の約定時間は回線や取引業者の執行環境にも左右されます。

MT5は複数スレッドを使ったテスト処理などに対応していますが、通常操作の軽さは端末や利用構成で変わります。実際に使う環境で比較しましょう。

特に、スキャルピングやデイトレードなど瞬時の判断力を求められる取引の場合、操作の軽さと注文の執行条件を分けて比較したいところです。スキャルピング向け口座の比較と取引コストの計算例も確認してみてください。

MT5のテスター機能を使いたい方と、MT4専用のEAを使う方では、選ぶ基準が異なります。

 

EAの数

EAとは、FXの自動売買ソフトのことで、エキスパート・アドバイザーの略です。

MT4・MT5のどちらもEAによる自動売買に対応しています。使いたいEAがMQL4用かMQL5用かを確認し、そのEAが動く環境を選びましょう。

 

まとめ

今回はTitanFXの安全性や入出金のスペック、プラットフォームについて重点的に説明しました。

Titan FXは顧客資金を分別管理すると案内しています。The Financial Commissionの基金は裁定に対する条件付きの補償で、取引損失や破綻時の全額返還を一律に保証するものではありません。

また、入出金のスペックも非常に高く、安心して取引できる海外FXです。世界最大のプラットフォームであるMT4・5の利用できるのトレーダーに取って非常にありがたいですね。

安全性が高くMT4、MT5を利用できるのはTitanFXを利用する大きなメリットになると思います。

もしどのFX業者で取引しようか迷っているのであれば、TitanFXはお勧めできる業者なので検討してみてもいいでしょう。

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