FXBeyondの手数料|FXBeyondでの取引ではどんな費用がかかる?

FXBeyondは2021年から日本でのサービスを開始した海外FX業者です。
まだ新しい業者なので、取引をしたいという思いがある方も、情報が少なくて迷ってしまっているということが多くあるのではないでしょうか?

そこで今回は、FXBeyondで取引を行う際にかかる手数料について詳しく見ていきましょう。
手数料が高くかかれば、利益が目減りしてしまうため、口座開設前にしっかりとチェックしておくことが大切です。

FXBeyondでかかる手数料

FXBeyondで取引を行う際にかかる手数料は以下の通りとなっています。

FXBeyondの手数料
・スプレッド
・スワップ
・入出金手数料
・口座維持手数料

ではここからは、それぞれの手数料を他のFX業者と比較してみていきましょう。

 

FXBeyondの手数料1:スプレッド

スプレッドとは、取引を行う際にかかってくる手数料のことです。
FXでは2つの通貨の為替の差を使って取引を行うのですが、その際の売値と買値の差のことをスプレッドといいます。

LPから提供されるスプレッドは差がありません。
しかし、NDD方式のFX業者の場合、カバー注文を行わずにインターバンクに対して投資家のトレードをそのまま流すので、FX業者が利益を確保することができません。

そのため、スプレッドにFX業者の利益分を上乗せして、ユーザーに提示しています。
これがスプレッドがFX業者によって異なる理由となっているのです。

スプレッドは取引ごとにかかってくる手数料なので、スプレッドが大きいほど利益を出しづらくなりますし、スプレッドが小さいほど利益を出しやすい状態を確保することが可能です。

 

FXBeyondと他社のスプレッド比較|スタンダード口座

ではここからは、FXBeyondと他のFX業者のスプレッド幅について比較していきましょう。

まずはスタンダード口座について見ていきます。

 

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
USDJPY 1.5 1.6 1.6 1.1
EURUSD 1.5 1.7 1.6 1.0
AUDUSD 1.5 1.9 2.0 1.5
GBPUSD 1.5 2.2 2.2 1.5
NZDUSD 1.5 2.7 3.0 2.0
USDCAD 1.5 2.2 2.2 2.3
USDCHF 1.5 2.1 3.3 1.5

 

この数値を見ると、人気の高いUSDJPYやEURUSDの場合、EXNESSが圧倒的にスプレッドが狭いことが分かります。
しかし、XMTradingやGemforexと比較すると、FXBeyondの方が狭くなっています。

また、NZDUSDやUSDCADは全体的にスプレッド幅が広くなっているのに対し、FXBeyondは狭い設定となっています。

こう見ると、FXBeyondは全体的にお得に取引のできる環境が整っていると考えることができるでしょう。

 

FXBeyondと他社のスプレッド比較|ゼロスプレッド口座

ではここからは、よりスプレッド幅の狭いゼロスプレッド口座についてスプレッドを比較してみていきましょう。

FXBeyondにはスプレッドが狭く設定されている口座が「ゼロスプレッド口座」「プロ口座」の2種類あります。
しかし、プロ口座は銘柄によって手数料が異なるため、今回は手数料が固定となっているロースプレッド口座を比較していきましょう。

ここではXMは「Zero口座」、Gemforexは「ノースプレッド口座」、EXNESSは「ロースプレッド口座」を比較していきます。

 

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
USDJPY 0.0 1.2 0.0 0.0
EURUSD 0.0 1.3 0.0 0.0
AUDUSD 0.2 1.2 0.3 0.2
GBPUSD 0.1 1.7 1.3 0.2
NZDUSD 0.5 1.7 1.1 0.5
USDCAD 0.4 1.8 0.8 0.4
USDCHF 0.3 1.3 0.3 0.3

この比較表を見てみると、XMTradingは圧倒的にスプレッドが広く設定されていることが分かります。

海外FX業者の中でもトップクラスにスプレッドが狭いと言われているGemforexやEXNESSと比較してみても、FXBeyondは引けをとらない数値を示していますし、より狭くなっている銘柄もあります。

そのため、よりお得に取引をしたい方や短時間での取引を行いたいと考えている方は、FXBeyondがおすすめといえるでしょう。

 

ゼロスプレッド口座の手数料の比較

ゼロスプレッド口座のようなスプレッドが狭く設定してある口座の場合、スプレッドと別に取引手数料がかかるケースが多いです。
そこでここからは、FXBeyondの取引手数料についても、他者と比較してみていきましょう。

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
片道 スタンダード口座と同じスプレッド 5ドル 無料 3.5ドル

この中でももっともお得になっているのは、Gemforexです。
外付けの手数料がかからない分、よりお得に取引ができるでしょう。

それに対してFXBeyondの場合、スタンダード口座と同じスプレッド分が外付け手数料としてかかってしまいます。
そのため、よりスプレッド幅を狭くしたいという場合には、FXBeyondで用意されている「プロ口座」を利用した方がよいでしょう。

 

FXBeyondのスプレッドは比較的狭くなっている

今回、他のFX業者である3社と比較してみた結果、他者と比較しても圧倒的にスプレッドが狭くなっていることが分かります。
そのため、使いやすいFX業者でしょう。

よりスプレッドが狭い口座を使いたいのであれば、上級者向けの「プロ口座」がおすすめです。

 

FXBeyondの手数料2:スワップポイント

ではここからは、FXBeyondのスワップポイントについて見ていきましょう。

スワップポイントとは、金利差を調整した分となります。
FXでは2つの国の通貨を利用して取引を行うため、金利の差が出てきます。

この金利の差を調整しているのがスワップポイントです。

スワップポイントは業者によって設定が異なり、より安い国の通貨を売って高い国の通貨を買えばスワップポイントを受け取ることができます。
しかし、逆の場合はマイナスとなってしまいますので、注意しておく必要があるでしょう。

 

FXBeyondと他社のスワップポイントの比較

ではここからは、FXBeyondと他の海外FX業者3社の比較を行っていきます。

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
買い 売り 買い 売り 買い 売り 買い 売り
USDJPY 0.18 -4.16 -4.11 -2.21 0.21 0.28 -0.52 -2.24
EURUSD -5.43 0 -0.83 -5.43 -4.19 -0.42 -3.54 0.96
EURJPY -4.24 0 -1.98 -5.08 -4.24 -1.57 -3.14 -0.27

 

この数値を見てみると、メジャーな通貨ではXMTradingやGemforexではマイナスとなっていることが多いのに対し、FXBeyondは比較的プラス、もしくはプラマイゼロとなっているところが多くなっています。

スワップポイントがマイナスになっていると、その通貨を保有しているだけで常に支払いが生じてしまうため、利益を出しても目減りしてしまう可能性があります。
特に長期保有を考えている方の場合は、よく判断してから保有することをおすすめします。

 

FXBeyondの手数料3:入出金手数料

では次に、FXBeyondの手数料について見ていきましょう。
入出金をする際には、その手法に応じた手数料がかかるケースが多いので、そこも理解して口座開設を行う必要があります。

 

FXBeyondの入金手数料比較

ではここからは、FXBeyondの入金手数料を他社と比較していきます。

比較対象である他社3社では、FXBeyondで採用されている方法以外の入出金方法もありますが、今回はFXBeyondで実施されている方法のみを対象に比較していきましょう。

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
銀行振込 無料
(2万以下:1000円)
無料
(1万以下:980円)
無料 無料
クレジットカード 無料
(2万以下:1000円)
無料 無料 無料
Bitgo 無料
(2万以下:1000円)
Perfect Money 無料
(2万以下:1000円)
無料

 

FXBeyondも無料となっていますが、2万円以下の入金の場合は手数料がかかってしまいます。
そのため、この点に関しては、他社3社よりも劣っている部分であると言えるでしょう。

ただ、2万円以上の入金をすれば、他社と変わりなく利用することができるので、問題ないと言えます。

 

FXBeyondの出金手数料比較

ではここからは、FXBeyondの出金手数料について詳しく比較していきます。

先ほどのFXBeyondの入金手数料比較と同じように、FXBeyondが実施している手法のみ比較していきましょう。

 

FXBeyond XMTrading Gemforex EXNESS
銀行振込 無料
(20万以下:1500円)
無料
(40万以下:2500円)
1日1回無料
(20万以下:4500円)
無料
Bitgo 無料
(20万以下:1500円)
Perfect Money 無料
(20万以下:1500円)
無料

 

出金手数料を比較してみると、最もお得となっているのがEXNESSです。
EXNESSであれば、どのような状態でも無料で出金することができますが、FXBeyondの場合は20万円以上の出金でなければ手数料がかかってしまいます。

しかし、XMTradingやGemforexと比較すると、手数料も安くなっていますし、条件とされている価格も安くなっているので、よりお得に出金しやすい状態になっていると言えるでしょう。

また、他社ではクレジットカードで入金した場合、同額分はクレジットカードで出金する必要があります。
ただ、FXBeyondの場合は出金方法にクレジットカードがありません。

そのため、クレジットカードで入金したとしてもクレジットカードで出金する必要がなく、現金で引き出すことが可能となっています。
この仕組みを便利と感じる人は多くいるようです。

 

FXBeyondの手数料4:口座維持手数料

海外FX業者の場合、口座維持手数料がかかるケースが多いです。
口座維持手数料とは、取引をしない状態の場合に口座を維持するために費用がかかるということです。

しかし、FXBeyondの場合は口座維持手数料がかかりません。
そのため、長期間取引をしなくても問題ありませんし、FXBeyondで複数の口座を作っている状態で何もしていなくても、手数料を支払う必要がありません。
この点はメリットといえるでしょう。

ただ、FXBeyondの公式サイトの中では、6か月以上ログインがなければ口座が凍結されるという記載があります。
そのため、万が一取引を行わない期間があったとしても、必ず定期的にログインするようにしておくことをおすすめします。

 

FXBeyondの手数料は他社とどうなの?

ここまでFXBeyondの手数料について詳しく見てきました。
では、FXBeyondの手数料は他社と比べてどうなのでしょうか?

 

条件付きではあるが安い

FXBeyondの手数料は、他の海外FX業者と比べても安いということができます。
しかし、その中には条件付きのものもあります。

例えば、入出金手数料の場合は金額による制限が設けられているため、その条件を満たさなければ最もよい状態を得ることはできません。
ただ、FXBeyondは他の海外FX業者と比べても、その条件自体があまり高く設定されていないことから、誰でもその条件を満たしやすくなっていると言えるでしょう。

そのため、手数料の面から見ても、魅力的な海外FX業者であると判断することができます。

 

まとめ

いかがでしたか?FXBeyondはまだ新しいFX業者ではありますが、他社と比較してもよりお得に取引ができる環境が整っているということができます。

特に魅力的なのがスプレッドとスワップポイントです。
スプレッドは業界トップクラスの狭さとなっていますし、スワップポイントもマイナスの数値がそこまで大きくないので、利用しやすいでしょう。

スプレッドに関しては口座タイプによって異なるので、口座の特徴を比較をしてから口座開設を行うことをおすすめします。

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