EXNESSとGemforexを比較|業界トップクラスの2社を比べてみた

海外FX業者の中でも人気の高いExnessですが、実際に取引をスタートしようと思った時には他社と比べてどうなのかな?と思うこともあるでしょう。
そこで今回は、Exnessと海外FX業者の中でも人気が高いGemforexを比較してみていきたいと思います。

項目ごとにリサーチしてまとめていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ExnessとGemforexの比較まとめ

ではここからは、ExnessとGemforexを比較してみていきましょう。

Exness Gemforex
運営スタート 2008年 2010年
金融ライセンス セーシャル/キプロス/英国 モーリシャス
レバレッジ 無制限(最大21億倍) 1000倍
取扱通貨数 166種類 45種類
ロスカット水準 0% 20%
ボーナス なし あり
プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5
最低入金額 1ドル 100円

 

ではここからは、ExnessとGemforexの違いについて、詳しくチェックしていきます。

 

ExnessとGemforexの違い1:レバレッジ

ではまずは、ロスカット水準の違いについて見ていきます。

Exnessは圧倒的な無制限

Exnessの魅力の1つに、高いレバレッジがあります。

海外FX業者はもともと高いレバレッジが魅力となっていますが、その平均値は400~800倍となっています。
しかしExnessの場合は無制限となっているため、より効率のより取引を行うことができると言われています。

無制限といっても一応縛りがあり、最大21億倍となっています。
ただ、21億倍のレバレッジを使える方もほとんどいないと思いますので、実質無制限といってもよいでしょう。

今回比較したGemforexも海外FX業者の中では業界トップクラスのレバレッジの高さを誇っています。
ただ、Exnessと比べるとその差は大きいということができるでしょう。

無制限のレバレッジは条件が必要

Exnessでは、無制限のレバレッジをかけることができますが、これには利用条件が設定されています。
この条件は以下の通りです。

Exnessの無制限レバレッジの利用条件
・MT4の口座を利用すること
・証拠金が1000ドル(約10万円以下)
・10回以上のトレードを行った経歴がある
・過去に5Lot以上のトレードを行っている

この条件を満たしていなければ、無制限のレバレッジは使うことができません。

この中でも注目したいのは、証拠金の金額制限です。
10万円以下でなければ、無制限のレバレッジを使うことはできないという点には注意が必要です。

 

口座残高によってレバレッジ制限がかかる

Exnessは無制限のレバレッジが売りのFX業者となっていますが、口座残高に応じてレバレッジ制限がかかります。

口座残高 最大レバレッジ レバレッジ制限
~9万9000円 無制限 1000倍
10~49万円 2000倍 1000倍
50~149万円 1000倍 1000倍
150~199万 600倍 1000倍
200~299万円 600倍 500倍
300~599万円 400倍 500倍
600~1999万円 200倍 500倍
2000万円~ 100倍 500倍

Exnessはもともとが無制限という圧倒的なレバレッジ設定となっているので、一定額まではメリットがあると言えます。
しかし、レバレッジ制限がかかってしまうので、口座残高が一定以上になればGemforexの方がレバレッジが高くなります。

その分岐点が300万円です。
そのため、300万円以上を口座に入れて取引をしたいと思っている方は、Gemforexの方が有利になるでしょう。

ExnessとGemforexの違い2:ボーナス

では次は、ExnessとGemforexのボーナスの違いについて見ていきましょう。

 

Gemforexは豪華なボーナス実施が多い

Gemforexは海外FX業者の中でもトップクラスで豪華と言われているボーナスキャンペーンを実施しています。
常時ボーナスを行っているわけではありませんが、不定期で開催されるボーナスはどれも魅力的なものばかりです。

過去に行われたGemforexのボーナス
・1万円~3万円分の新規口座開設ボーナス
・1000%入金ボーナスジャックポット

このようなボーナスがあるため、より効率的に取引をしたいと思っている方はGemforexを選ぶ人もいるようです。

Exnessはボーナスを付与していない

Exnessでは、これまで一度もボーナスキャンペーンを実施していません。
海外FX業者の場合は、豪華なボーナスキャンペーンを行っているところが多いので、そう考えるとExnessのボーナス開催がない点はデメリットといえるでしょう。

しかし、Exnessはボーナスとして配布しない分、その他の取引環境を整えています。
そのため、より快適な取引ができる環境があるという点も加味して考える必要があるでしょう。

 

ExnessとGemforexの違い3:ロスカット水準

ではここからは、ExnessとGemforexのロスカット水準の違いについて見ていきましょう。

 

Gemforexは平均のロスカット水準

海外FX業者の多くは、レバレッジ水準を20~50%としています。

Gemforexは20%となっていることから、他社と同じくらいの水準になっていることが分かります。

 

Exnessは脅威の0%

Exnessは他のFX業者よりも圧倒的に低い0%のロスカット水準となっています。

0%ということは、証拠金がある分だけギリギリまで取引をすることができるのです。
そのため、より攻めた取引が可能だと言えるのです。

特にExnessはレバレッジ水準がかなり高いので、その分一気にロスカットにあってしまう可能性が高くなっています。
だからこそ、ギリギリまで粘ることができるこのロスカット水準に魅力を感じるユーザーは多くいるようです。

ExnessとGemforexの違い4:通貨ペア数

ではここからは、ExnessとGemforexの通貨ペア数について詳しく見ていきましょう。

 

2社の通貨ペア数の違い

ではここからは、ExnessとGemforexの通貨ペア数について詳しく見ていきましょう。

 

Exness Gemforex
外国為替 127種類 34種類
貴金属 11種類 2種類
エネルギー 2種類 2種類
株式 31種類 なし
株式指数 13種類 10種類
仮想通貨 7種類 なし

 

FX通貨ペアは圧倒的にExnessが多い

FX通貨ペアを比べてみると圧倒的にExnessの方が多いことが分かります。
そのため、GemforexよりもExnessの方が自由に通貨ペアを選んで取引をすることができるでしょう。

Gemforexでもメジャーな通貨はほとんど扱っていますが、銘柄数が少ない分マイナーな銘柄の数が少ない可能性があります。
もしもマイナー通貨を使いたいと思っている方の場合、Exnessの方が有利だと言えるでしょう。

 

その他の銘柄もExnessが豊富

ExnessはFX通貨ペア以外にも、株式やエネルギー等の銘柄も豊富に用意されています。
そのため、通貨ペア以外の取引を行いたいと思っている方の場合、Exnessの方がよいでしょう。

Exnessに用意されている銘柄の中に、自分が取引したい銘柄があるかどうか確認して口座開設をするといいでしょう。

 

Exnessは仮想通貨の取引も可能

Gemforexでは、仮想通貨の銘柄が用意されていません。
しかし、Exnessは仮想通貨の取引も可能となっています。

最近は仮想通貨FXを行う方も増えてきています。
そのため、仮想通貨の取引も今後考えていきたいと思っている方は、Exnessを選んだ方がよいでしょう。

ExnessとGemforexの違い5:スプレッド

スプレッドはFX業者を選ぶ上で、最も重要なファクターとも言えます。
では、ExnessとGemforexのスプレッドはどのような違いがあるのでしょうか?

 

ExnessとGemforexの違い

ではここからは、ExnessとGemforexの違いについて具体的に見ていきましょう。

Exnessは「スタンダード口座」「プロ口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」の4つがありますが、その中から今回は「スタンダード口座」と「ゼロ口座」を例に考えていきましょう。

 

  Exness Gemforex
スタンダード ゼロ オールインワン ノースプレッド
USD/JPY 1.1pips 0.0~0.1pips 2.00pips 0.30pips
EUR/JPY 1.9pips 0.0~0.1pips 2.00pips 0.50pips
EUR/USD 1.0pips 0.0pips 1.80pips 0.30pips
GBP/JPY 2.0pips 0.0pips 2.80pips 1.00pips
AUD/JPY 1.3pips 4.0pips 2.70pips 0.60pips

 

Exnessのスタンダード口座はスプレッドが狭い

Gemforexは海外FX業者の中でも、スプレッドがトップクラスに狭いことで知られています。
そのため、スプレッドの狭さを目的にGemforexを選ぶ方もいるようです。

しかし、Exnessと比べてみるとその差は一目瞭然で、Exnessの方が狭くなっています。
スタンダード口座は誰でもオールマイティな取引ができる口座となっていますが、これだけスプレッド幅が狭いのであれば、より効率的に取引が可能な環境になっていると言えます。

Exnessは豪華なボーナスキャンペーンを実施していないので、その点は他社に見劣りしてしまうと感じる人はいると思いますが、このような環境が整った場所で取引をした方がより多くの利益を出しやすいと言えるでしょう。

 

Exnessはゼロ口座もスプレッド幅が圧倒的

Exnessのゼロ口座とは、スプレッドが0に近いことが売りとなっている口座です。
そのため、スタンダード口座と比べてもそのスプレッドの小ささは圧倒的です。

Gemforexのノースプレッド口座も他社と比べるとスプレッド幅が狭いと言われていますが、それでもExnessに勝ることはできていません。
このことから、スプレッドの面で言えば、Exnessが有利だということができるでしょう。

ただ、マイナー銘柄の場合はGemforexの方がスプレッドが狭いケースもあるようなので、マイナーな通貨を使って短時間での取引を行いたいと考えている場合には、その銘柄のスプレッドをチェックしてから取引を始めることをおすすめします。

 

ExnessとGemforexの違い6:取引ツール

ではここからは、ExnessとGemforexの取引ツールの違いについて見ていきましょう。

 

VPSが無料で使える

ExnessでもGemforexでも、条件をクリアすればVPSを無料で利用することができます。

ExnessのVPS利用条件
・500ドル(約5万円)以上の入金
・承認されるまでに100ドル(約1万円)以上の余剰資金を維持する
・無料利用中には14日に1度は取引をする
GemforexのVPS無料条件
・口座残高50万円以上で無料
・50万円以下の場合は月2800円

Exnessの方が条件は多く設定されていますが、より安い金額で無料での利用をすることが可能となっています。
そのため、EAを使いたいと考えている方にとっても、Exnessは魅力的な環境になっていると言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?Exnessは業界で人気の高いGemforexと比べても、圧倒的に勝っている取引環境が多くあることが分かります。

Gemforexのような豪華なボーナスはありませんが、その分レバレッジやスプレッドなどの面では、より利益を出しやすい仕様となっているため、今Exnessで口座開設をするか迷っている方はぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか?

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