
FXCCの現行公式サイトは、日本居住者をサービス提供の対象外としています。以下は過去の紹介内容です。旧ライセンス・補償制度・口座条件が現在の日本居住者へ適用されるという意味ではありません。
FXCCとは、2010年に創設された会社で本拠地はキプロスにあり、キプロスとバヌアツ共和国のライセンスを取得している、正式に認可された海外のFX業者です。
多くの投資家から支持されている理由として、投資家が預けている資産の管理方法や補償内容などが手厚いということがあげられます。
そういった部分の詳しいことは、後ほど説明していきます。
これから利用するかどうかで悩んでいるという投資家の方がいれば、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
ただし、FXCCは日本語公式サイトの日本語がわかりにくいと評判ですので、利用は慎重に検討した方が良いでしょう。
この記事ではFXCCについて詳しくまとめていますが、当サイトのFXCCに対する評価は正直に言って高くありません。
海外FXに興味がある方、既にどこかの業者で口座を持っていて他の業者も利用してみたいと考えている方は、はっきり言って別の業者で取引するのをおすすめします。
サイトによっては、業者の良い側面だけを記載してあたかも優良業者だと誤解させている記事を多く見ます。
当サイトは掲載する記事内容に責任を持って運営しているので、誤認を誘導するような内容を書くことはしません。
もしFXCC以外でも海外FX業者を探しているという方は、口座開設ボーナスや入金ボーナスなどが充実していて、日本人トレーダーからの評価が高い業者を選んで取引することを強くおすすめします。
海外FX業者が現在実施している最新のボーナス・キャンペーン状況をまとめた記事があるので、興味のある方はこちらをご覧ください。
ここに記載しているのは、安心して取引できる業者しか掲載していませんのでぜひ取引開始を検討してみてください。
FXCCを利用するメリット
世界中の投資家に愛されているFXCCですが、利用するうえでどのようなメリットがあるのでしょうか。
実際にトレードをするうえで大事になるポイントがたくさんあるので、しっかりと説明していきます。
1.約定の速さと安定性
FXCCは、約定の速さと安定性にも定評があります。
取引方式には2種類あって、DD方式とNDD方式があります。
DD方式
この方式では、投資家とインターバンクとの間にFXディーラーが仲介に入ります。投資家の注文を受けてから、ディーラーが一度決済をしなければ約定が確定されないので、約定までに時間もかかりますし、ディーラー側が損をする場合には注文自体が拒否されてしまうことも少なくありません。
この方式は、主に国内のFX業者が採用しています。
NDD方式
この方式は、投資家とインターバンクが直接取引をすることができるので、注文自体が拒否されることもありませんし、約定までのスピードも桁違いに早くなります。なにより、投資家とインターバンクの間に仲介が入らないので、取引自体に透明性があります。
この方式は、主に海外のFX業者で採用されています。
FXCCは、NDD方式を採用している可能性が高いので、約定の速さと安定性に期待ができます。
「NDD方式を採用している可能性が高い」という表記をした理由は、公式にどの方式を採用しているのかを公表していないから断定できないからです。
2.スキャルピングでの取引が可能
スキャルピングとは、短時間の間に売りと買いの注文を繰り返すテクニックのことです。
DD方式を採用しているFX業者であれば、ディーラー側の処理が間に合わずフリーズの原因にもなるので、禁止されている場合もあります。
FXCCの場合は、スキャルピング行為を禁止されていないので、少額のレバレッジでスキャルピングによるトレードがしたい投資家にとっては、とても良い業者であるといえます。
3.ゼロカットシステムと追証なし
ゼロカットシステムとは、投資家がトレードで賭けた額以上の負債が発生したとしても、FX業者側がはみ出た損失に関しては負担し、トレーダーは借金を背負わずに済むというものです。
追証なしとは、元手以上の負債が発生した場合に、そのはみ出した分の負債に関して追加で入金をしなくてもいいというものです。
この2つのシステムがあれば、もし仮に投資家側が大きなレバレッジを賭けて負けてしまったとしても、借金を背負う可能性がないので、安心してトレードをすることができます。
4.信託保全制度を採用している
信託保全とは、FX業者がなんらかの理由で倒産した場合に、投資家が預けている資産が戻ってくる保険のことです。
この信託保全制度を採用しているFX業者は実はとても少ないです。
FXCCは、旧キプロス法人の補償制度(適用資格・上限は契約による)を採用しているので、安心して利用することができます。
FXCCを利用するうえでのデメリット
FXCCを利用するうえでデメリットとなる部分は、はたしてどのようなものがあるのでしょうか。
実際に利用するうえで大事なポイントになるのでご紹介します。
1.日本語でのサポートがない
FXCCは日本語でのサポートがなく、すべて英語でのサポートなります。
外国語に関してある程度の知識があり、問題なく利用できる投資家にとっては問題ありませんが、そうでない投資家にとっては非常に大きなハンディキャップになるかもしれません。
海外のFX業者では、日本語でのサポートを提供している業者が多いので、そういったポイントに関しては大きなデメリットと言わざるをえません。
FXCCのボーナス制度
FXCCが投資家に対して提供しているボーナスは、100%初回入金ボーナスです。
このボーナスは、口座を開設して実際に取引を開始した時に、初回入金額と同額最大100%の金額をもらうことができて、最高は2,000ドルまでもらうことができます。
時期によっては、このほかにも魅力的なボーナスを開催していることもあるので、しっかりとチェックしておきましょう。
FXCCのライセンスと信頼性
FXCCは、しっかりとしたライセンスを取得して、FX業者として活動することを正式に認可されたFX業者です。
| 会社名 | 所在地 | 登録番号 |
|---|---|---|
| Central Clearing Ltd | バヌアツ共和国 | 14576 |
| FX Central Clearing Ltd | キプロス | HE258741 |
どちらもしっかりとしたライセンスで、公式に認可されているものです。
バヌアツ共和国のライセンスは、現状取得している業者は3社のみとされていて、比較的マイナーなライセンスです。審査基準もあまり高くないので、ライセンス自体の信頼はあまり高いとはいえません。
キプロスのライセンスに関しては、FCAと同様にとても審査基準が設けられており、資本金や資産の管理状況を登録前に細かくチェックされます。
このような難関のライセンスを取得している業者は、海外のFX業者の中でも少ないので、その点はかなり評価できると思います。
FXCCが選ばれる理由
FXCCが多くの投資家に愛されている理由は、どのようなものがあるのでしょうか。
そのポイントを考察してみたので項目に分けて説明します。
1.信頼性の高いライセンスの所有
FXCCが選ばれる理由の大きな部分は、ライセンスの所有と業者としての信頼性の高さにあります。
FX業者は大きな金額を扱うので、お金の管理などに関しては注目されてしまうのは当然です。 その点において、FXCCはしっかりとライセンスを取得して実績を作っているので安心できます。
2.約定の速さと安定性
NDD方式を採用したことによって、国内のFX会社にはない約定までの速さと安定性を実現しています。
たとえ絶好のタイミングで注文をしたとしても、その注文自体がディーラー側の都合で拒否されてしまっては、たまったものではありません。
3.スキャルピングを利用しての取引が可能
多くのFX会社で利用を禁止されているスキャルピング行為ですが、FXCCの場合は禁止されていません。
なので、500倍というレバレッジでも、しっかりと勝ちを積み重ねることで大きな利益を手に入れることは可能です。
まとめ
FXCCは、なんといっても会社としての信頼性の高さと、NDD方式を採用したことで実現した透明性の高さが大きなポイントだと思います。
日本語でのサポートを受けることができないのは大きなマイナスポイントですが、英語に関しての知識がある人にとっては、十分利用する価値のある業者であるといえます。
FXCCはデメリットが多い業者ではありますが、それでもFXCCをあえて選んで取引したいという方は、挑戦してみてもいいのではないでしょうか。
さいごに
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