
以下のスプレッド表は従来の参考値です。スプレッドは口座・銘柄・時間帯で変動します。プロスプレッド口座では1ロット片道4.5米ドル(往復9米ドル)の取引手数料も含めて比較してください。
日本人からも絶大な人気を誇る海外FX業者「Bigboss」は、高いレバレッジや日本人向けの丁寧なサービスが人気となり、多くのユーザーに利用されています。
しかし、実際にBigbossを使ったことがない方の場合、「取引環境はどうなの?」という疑問も感じることでしょう。
今回は、BigBossのスプレッドの見方と、取引手数料を加えた比較方法を説明します。掲載している数値表は過去の参考値で、今回実測した最新データではありません。
その他の海外FX業者と比較して見ていきます。
Bigbossのスプレッド幅はどうなの?

BigBossは口座によって取引コストの仕組みが異なります。表示スプレッドだけで安い・高いを決めず、往復手数料も加えるのが比較の出発点です。
プロスプレッド口座のFX手数料は1ロット片道4.5米ドル、往復9米ドル。スタンダード口座のFXは別途の取引手数料がありません。同じ通貨ペア・数量・時間帯で比べて、普段の取引に合う方を選びましょう。
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Bigbossのスプレッド

ここからは、Bigbossのスプレッドについて見ていきましょう。
Bigbossのスプレッド
| FX通貨ペア | スタンダード口座 | プロスプレッド口座 |
| USD/JPY | 1.4pips | 0.2pips |
| EUR/USD | 1.9pips | 0.5pips |
| EUR/JPY | 1.9pips | 0.6pips |
| GBP/USD | 2.1pips | 0.9pips |
| GBP/JPY | 2.4pips | 0.9pips |
| USD/CAD | 2.2pips | 1.1pips |
| USD/CHF | 2.0pips | 0.8pips |
| AUD/CAD | 2.3pips | 0.8pips |
| AUD/CHF | 2.6pips | 1.2pips |
| AUD/JPY | 1.8pips | 0.7pips |
| AUD/NZD | 2.9pips | 0.9pips |
| CAD/CHF | 2.6pips | 1.0pips |
| CAD/JPY | 2.2pips | 0.7pips |
| CHF/JPY | 2.4pips | 1.0pips |
| EUR/AUD | 3.3pips | 1.6pips |
| EUR/CAD | 3.0pips | 1.4pips |
| EUR/CHF | 3.5pips | 1.2pips |
| EUR/GBP | 3.0pips | 1.1pips |
| EUR/NZD | 3.8pips | 2.1pips |
| EUR/SGD | 2.4pips | 1.5pips |
| GBP/AUD | 3.8pips | 1.8pips |
| GBP/CAD | 3.5pips | 1.5pips |
| GBP/CHF | 3.5pips | 1.5pips |
| GBP/NZD | 5.7pips | 3.5pips |
| NZD/CAD | 2.9pips | 0.9pips |
| NZD/JPY | 2.5pips | 1.0pips |
| NZD/USD | 2.1pips | 0.9pips |
| USD/CNH | 1.8pips | 0.8pips |
| USD/SGD | 2.0pips | 1.1pips |
| USD/RUB | 15.0pips | 10.0pips |
| USD/TRY | 35.0pips | 25.0pips |
| USD/ZAR | 50.0pips | 50.0pips |
Bigbossのスプレッドは、スタンダード口座とプロスプレッド口座で異なります。
プロスプレッド口座:スタンダード口座に比べてスプレッドが狭く設定してある口座。そのため、スキャルピングなどの取引に向いていると言われる。
比べてみるとわかるように、スタンダードとプロスプレッド口座では大幅にスプレッドが違うことが分かります。
そのため、スキャルピングなどの短期での取引をしたいと思っている方は、プロスプレッド口座を使うことをおすすめします。
取扱銘柄は口座タイプで異なります。プロスプレッド口座はFX通貨ペアが対象で、暗号資産CFDや金などのCFDとは分けて比較します。
メジャー通貨でも時間帯によってスプレッドが変わるため、取引予定の銘柄を実際の気配値で確認することが大切です。
Bigbossと他の海外FX業者の比較

では、Bigbossの他の海外FX業者と比較したらどれくらい違うのでしょうか?
スタンダードの場合
ではまず、Bigbossのスタンダード口座を見ていきましょう。
| 通貨ペア | Bigboss | XMTrading |
| USD/JPY | 1.5pips | 2.0pips |
| EUR/JPY | 1.9pips | 2.1pips |
| EUR/USD | 1.6pips | 1.8pips |
| GBP/JPY | 2.4pips | 3.6pips |
| AUD/JPY | 1.6pips | 3.0pips |
この表は過去に掲載した参考値です。測定日時と同一条件での実測記録が残っていないため、現在もBigBossの方が狭いという結論には使えません。
対象取引ではBBPも付与されますが、付与・交換条件があるため、現金の手数料が無条件で値引きされるものとして計算しないようにしましょう。
Bigbossのスタンダード口座では、少し短期的な取引でも行うことができるといえます。
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プロスプレッド口座の場合
次はBigbossのプロスプレッド口座を比較していきます。
| 通貨ペア | Bigboss | XMTrading |
| USD/JPY | 0.3pips | 0.2pips |
| EUR/JPY | 0.6pips | 0.4pips |
| EUR/USD | 0.6pips | 0.2pips |
| GBP/JPY | 0.9pips | 1.3pips |
| AUD/JPY | 1.1pips | 1.1pips |
こちらも過去の参考値です。XMTrading側の口座タイプや取引手数料が揃っていない比較から、現在の優劣は判断できません。
スプレッドは市場の流動性や口座条件でも変わります。サーバーの違いだけで決まるわけではありません。
このスプレッドに加えて、Bigbossのプロスプレッド口座では片道4.5ドルの手数料が発生します。
手数料は取引数量に応じて増減します。大口なら一律に割安になる、という意味ではありません。
自分の準備できる資産と手数料を考えた上で、利用する口座を決めることが重要となります。
往復手数料をpipsに直して比較する具体例
例えばEUR/USDを1ロット=10万通貨で取引する場合、1pip=0.0001ドルなので、1pipあたりの損益は10米ドルです。プロスプレッド口座の往復9米ドルを換算すると、9÷10=0.9pips相当になります。
仮に表示スプレッドが0.4pipsなら、単純化した往復コストの目安は「0.4+0.9=1.3pips相当」。0.1ロットなら往復手数料0.9米ドル、1pipあたり1米ドルなので、換算結果は同じ0.9pipsです。これは説明用の仮定で、現在の実測スプレッドではありません。
USD/JPYでは1pipの価値が円で決まり、ドル建て手数料を円換算する必要があります。EUR/USDの0.9pipsをそのまま他の通貨ペアへ当てはめないでください。
- 同じ銘柄、同じ口座、同じ数量で、買値と売値の差を記録する。
- 片道ではなく往復の手数料を加える。
- 持ち越す場合はスワップ、実際の取引では約定価格差も分けて記録する。
初めて比較するときは「スプレッド」「手数料」「スワップ」「約定価格差」を別々の欄にすると、重複して足すミスを防げます。
Bigbossのスプレッド以外のメリット

ここまでご紹介してきた中で、Bigbossのスプレッドは他の業者と比べると狭くなっていることが分かります。
では、それ以外の環境はどのように異なるのでしょうか?
そこでここからは、Bigbossを使用する上でスプレッド以外のメリットはどのような点なのでしょうか?
1,111倍のレバレッジ
スタンダード・プロスプレッド口座のFXは最大1,111倍ですが、残高や銘柄による制限があります。オメガ・デラックス口座は別の条件です。レバレッジの上限と、スプレッドを含めた取引コストは別々に比べます。
ロスカット水準まで粘ることを前提にせず、数量と損切り幅を先に決めて必要証拠金を確認しましょう。
約定価格も取引コストに含めて考える
スプレッドと同じく、注文価格と約定価格の差も実際のコストに影響します。通信環境や相場の急変によって結果が変わるため、サーバー名だけで「必ず希望価格で約定する」とは判断できません。
取引履歴を見返す際は、発注・約定時刻、数量、価格差を揃えて確認すると、表示スプレッドだけでは分からない違いを把握できます。
日本語で条件を確認できる
BigBossは日本語の公式サイトや問い合わせ窓口を用意しています。手数料の対象銘柄や口座の違いが分からないときは、口座タイプと銘柄名を伝えると確認しやすくなります。
入金方法が豊富
利用できる入出金方法、最低額、手数料はマイページの表示を確認します。入金と出金で選べる方法が同じとは限りません。取引前にBigBossの入出金方法・手数料も確認しておくと、取引以外の費用を整理できます。
まとめ

BigBossの口座選びでは、スプレッド・往復手数料・銘柄ごとの取引単位を揃えて比べることが大切です。過去の表の数字だけで口座を決めず、普段取引する時間の気配値と履歴を確かめましょう。
開設までの流れはBigBossの口座開設手順、全体の特徴はBigBossの総合解説にまとめています。
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