BigBossとは、日本人向けのサービスに力を入れている海外FX業者です。

スタンダード口座のFXは最大1,111倍ですが、暗号資産CFDは50倍です。銘柄ごとの条件を分けて確認しましょう。

その上、BigBossでは暗号資産CFDと現物取引のCRYPTOSを利用できるので、より多くのトレーダーが注目しています。
CFDで価格差を取引するのか、現物を保有するのかによって、選ぶサービスと費用が変わります。

今回は、今注目を集めている仮想通貨FXの取引が可能な海外FX業者「BigBoss」の魅力について解説していきます。

BigBossとは?

BigBossは2013年にサービスを開始したFX・CFD業者です。本記事では総合的な評判ではなく、暗号資産CFDとCRYPTOSの使い分けを中心に解説します。

口座全体の特徴はBigBossの総合解説、入出金の操作はBigBossの入出金方法で確認できます。

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BigBossで仮想通貨取引ができる口座

基本FX/CFD口座はオメガ・デラックス・スタンダード・プロスプレッドの4種類で、別に現物取引のCRYPTOSがあります。

暗号資産CFDはスタンダード・デラックス・オメガなどの対象口座、現物取引はCRYPTOSで扱います。ここでは代表例としてスタンダード口座とCRYPTOSを比較します。
では、この2つの口座の違いはどこにあるのでしょうか?

まずはそれぞれの口座でできる取引の違いと特徴について見ていきましょう。

スタンダード口座CRYPTOS(旧FOCREX)
レバレッジ50倍1倍
必要証拠金(1BTCあたり)BTC価格×数量÷50(価格変動により変わる)現物価格×購入数量
取引できる種類30通貨ペアBTCUSDT、ETHUSDT、BBCUSDT、BTCJPY、XRPJPYなど13ペア

※2021年11月1日(月)に以下の通貨ペアが取引終了となりました。

BTC/USD、BTC/JPY、ETH/USD、ETH/JPY、XRP/USD、BCH/USD、EOS/USD、LTC/USD、NEO/USD

口座開設する際は間違いの無いように注意しましょう。

スタンダード口座

スタンダード口座とは、FXやCFD、仮想通貨などさまざまな銘柄の取引ができるオールマイティな口座となっています。

50倍のレバレッジをかけることができる

スタンダード口座ではレバレッジをかけた取引を行うことができます。
以前は20倍でしたが、現在は50倍まで大幅に引き上げられているので、より効率的なトレードができるようになっています。

国内の仮想通貨取引所を使った場合、レバレッジの制限は2倍となっているので、その大きさが圧倒的に違います。
レバレッジをかけることで、自分が持っている資金以上の金額でトレードを行えるため、より大きな利益を狙って取引を行うことが可能となっています。

必要証拠金はBTC価格と取引数量で変わる

たとえば1BTC=300万円なら、50倍のCFDで1BTC分を取引する計算上の証拠金は6万円です。0.01ロットならその100分の1ですが、実際の必要額は価格・口座通貨・数量などで変わります。以前の「15万円から」は固定条件ではありません。

スタンダード口座の暗号資産CFDは最小0.01ロットから取引できます。必要証拠金は現在のBTC価格と取引量を基に計算します。
そのため、より少額からの取引が可能になっていることが分かります。

スタンダード口座はレバレッジを利用することもできるので、あまり大きな資金が準備できないという方でも気軽に取引を行うことができると言われています。

ロスカットは20%

スタンダード口座は通常のFXの取引と同様に、証拠金維持率が20%になると強制的にロスカットが行われます。

ロスカットは顧客の資産を守るためにFX業者が設定しているものです。
含み損は有効証拠金へすでに反映されています。ロスカットはその損失を確定する処理で、決済した瞬間に同じ損失がもう一度発生するわけではありません。

仮想通貨のボラティリティは高く、レバレッジをかけていれば少しの相場の変動で一気にロスカットに遭ってしまう可能性もあるので、スタンダード口座で仮想通貨の取引をする際には注意しておく必要があります。

30通貨ペアを取引できる

スタンダード口座では、30通貨ペアの取引が可能となっています。
ビットコインやイーサリアムなどの知名度の高い仮想通貨はもちろんですが、BNBやカルダノなども扱っています。すべてをDeFi銘柄として一括りにせず、銘柄ごとの性質と取引単位を確認しましょう。

しかし、スタンダード口座では仮想通貨とのペアはUSDTか円のみとなっているので、仮想通貨同士のペアでの取引ができない点は覚えておきましょう。

スプレッドと短期決済手数料を分けて確認する

次の表は過去の比較資料です。現在の取引環境の優劣を示すものではありません。BigBossの暗号資産CFDは、5分未満で決済した場合、片道0.2%・往復0.4%の短期決済手数料がかかります。

これはCRYPTOSの現物取引手数料とは別の仕組みです。CRYPTOSのBTCJPYではTakerが0.1%、Makerが0.09%と公式に案内されており、銘柄によって異なります。過去のDMM Bitcoinとの数値を、現在利用できるサービス同士の比較として使わないでください。

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BTC/JPYETH/JPY
BigBoss200pips34pips
DMM Bitcoin5740pips2502pips

FOCREXはCRYPTOSへ移行済み

FOCREXは旧サービスで、現在は暗号資産現物取引プラットフォームCRYPTOSへ移行しています。BigBossのFX・暗号資産CFD口座と、CRYPTOSの現物取引は仕組みが異なります。

レバレッジ取引を行いたい場合はBigBossの対象CFD口座、暗号資産そのものを売買したい場合はCRYPTOSの取扱ペアを確認します。旧FOCREXの画面や手順で新規開設することはできません。

BigBossの仮想通貨FXの取引環境

BigBossと言えば、仮想通貨FXを行うことができるという点が大きな魅力です。

最近は仮想通貨が大きなブームとなっていますが、まだまだ仮想通貨に対応している業者は海外FX業者の中でもそこまで多くはありません。

そのため、仮想通貨を使った取引ができる業者を探しているという方も多いでしょう。
そこでここからは、BigBossの仮想通貨FXの取引環境について、詳しく見ていきましょう。

取引時間とメンテナンスを確認する

メンテナンス時間や相場状況によって、ログイン・発注ができない時間や、希望価格と約定価格に差が出ることがあります。24時間365日という案内も、メンテナンス時間を除く条件です。取引前に現在の稼働状況を確認しましょう。

ゼロカットの対象と処理条件

スタンダード口座にはゼロカットの仕組みがありますが、マイナス残高が発生しないという意味ではありません。マイナス残高を補填ルールで処理する制度で、不正と判断された取引は対象外です。

ポジション保有中の入金には適用上の注意もあるため、ゼロカットがあるから価格変動を気にせず取引できる、とは考えないようにしましょう。

取引ボーナスがもらえる

対象となる暗号資産CFD取引は1ロット2BBPが付与されます。保有時間が10分未満の取引はBBPの対象外です。「1ロット5米ドル」「現在20米ドル」という現金の定額付与制度ではありません。

スタンダード口座は仮想通貨を証拠金にできない

BigBossは、仮想通貨での入金にも対応しています。
しかし、仮想通貨で入金をした場合でも円建てかドル建ての口座に入金する際にはその時のレートで通貨が換金されます。

仮想通貨はボラティリティが高く、常に大きな価格変動が起きているので、入金するタイミングによって証拠金の金額も大きく異なります。

取引資金を用意するための入金でも、換算時のレートや手数料によって口座への反映額が変わります。値上がりを待つことを前提にせず、確認画面の見積額で判断しましょう。

0.01ロットの必要資金と短期決済コストを計算

BigBossのBTCUSDTは1ロット=1BTC。仮に1BTC=10万米ドルとすると、0.01ロットは0.01BTC、取引金額は1,000米ドルです。50倍での計算上の必要証拠金は1,000÷50=20米ドルになります。

BTC価格が1%下がれば、この数量の買いポジションの損失は約10米ドルです。必要証拠金が20米ドルだから、値動きによる損失も小さいとは限りません。口座通貨への換算、スプレッド、手数料は別途考えます。

同じ取引を5分未満で決済し、新規・決済時の取引金額がそれぞれ1,000米ドルだったと仮定すると、片道手数料は2米ドル、往復は4米ドルです。価格が変われば決済側の金額も変わります。短期決済手数料と、10分未満は対象外となるBBPの条件は別です。

ETHUSDTは1ロット=10ETHで、BTCと取引単位が異なります。「どの銘柄でも0.01ロット=0.01枚」と考えず、銘柄仕様を確認してください。最初は取引金額を求め、それから必要証拠金と費用を計算すると取り違えにくくなります。

取引口座を用意する手順はBigBossの口座開設方法で確認できます。

BigBossの2つの口座、どちらを選ぶ?

ここでは、レバレッジを使うスタンダード口座の暗号資産CFDと、現物を売買するCRYPTOSの2種類の取引方法を比べています。
そのため、どちらの口座を選んだらいいか迷ってしまうという方は多いでしょう。

そこでここからは、それぞれの口座に適している方はどんな方なのか、ご紹介していきます。

少額で大きな利益を狙いたい方は「スタンダード口座」

スタンダード口座の場合、最大50倍という大きなレバレッジを使うことができます。
そのため、少額の運用資金でも大きな利益を狙った取引を行うことができるのが魅力と言われています。

その上、取引ボーナスを受け取ることができるので、より取引を行うほどに効率のよい取引ができるようになります。

旧FOCREXの取扱商品はCRYPTOSで確認

CRYPTOSは現物取引のサービスです。公式の取扱一覧にはEXCやBBCなどもありますが、どのトークンも、取扱いがあることだけで元本や将来価格が保証されるわけではありません。

最小数量、売買可能なペア、Maker・Taker別の手数料を確認し、CFDとは別に判断します。現物でも価格下落や流動性による損失は生じます。

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まとめ

いかがでしたか?

BigBossの「スタンダード口座」と「CRYPTOS(旧FOCREX)」では、仮想通貨の取引を行うことが可能となっています。
CFDは価格差を証拠金で取引し、CRYPTOSは現物を売買します。必要資金だけでなく、取引単位と費用まで比較して選びましょう。

仮想通貨FXを行って利益を出したいという方は、ぜひBigBossを使ってみてはいかがでしょうか。

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