XMの証拠金について徹底解説!

海外FX業者のXMは、最大1,000倍のレバレッジとゼロカットシステム・豊富な通貨ペアなどから日本でも非常に人気のあるFX会社です。また日本のFX業者とは比べ物にならない豪華なキャンペーンを行っていることでも有名です。口座開設時にキャッシュバックを受けることができることはもちろんですが、口座にお金を入金すると2倍の金額で取引をすることができるキャンペーンを頻繁に行っています。

またXMは、FX以外にも金やプラチナなどの商品取引や、日経平均株価やNYダウに連動する商品の取り扱いもあります。豊富な品揃えもXMが人気の理由の1つです。

日本の国内FX業者の最大レバレッジは25倍ですが、XMの最大レバレッジは1,000倍です。高レバレッジを利用して、大きな利益を狙いたいトレーダーも多いのではないでしょうか?

ハイレバレッジは少ない元手資金で大きな金額のトレードをすることができるメリットがあります。

しかし、ハイレバレッジになればなるほど気になるのが「証拠金」です。証拠金の管理をしっかり行わなければハイレバレッジのメリットを享受することはできません。

そこで今回は、証拠金にフォーカスして説明をします。レバレッジの違いによる必要証拠金の差やXMで取り扱っているすべての商品の必要な証拠金についても説明しますので、XMでのトレードを検討しているすべての方に役に立つ内容だと思います。是非最後までお付き合いください。

レバレッジによる必要証拠金の差

必要証拠金は、レバレッジによって変わってきます。そこでこの章では、レバレッジが違うとどのくらい必要証拠金に違いが出るのかについて説明します。

・前提条件

・1ドル=100円

・10万通貨で取引

レバレッジ 25倍 100倍 500倍 888倍 1,000倍
米ドル/10万通貨の必要証拠金 40万円 10万円 2万円 11,261円 1万円
10pips動いた場合の損益 1万円
100pips動いた場合の損益 10万円

となります。

 

この表を見ていただくと、レバレッジによって必要証拠金は大きく違うことが分かります。国内FX業者の最大レバレッジ25倍とXMの最大レバレッジ1,000倍を比べると、レバレッジ25倍の場合は、取引するために必要な証拠金は40万円です。

しかし、レバレッジ1,000倍の場合に必要な証拠金は10,000円です。大きく必要証拠金が違うことが分かります。XMなどハイレバレッジを利用することができる海外FX業者で「億り人」と呼ばれる1億円以上の利益を出したトレーダーが続出していることを考えると手元資金が少なくて大きな取引をすることができるハイレバレッジの効果が高いことが分かります。

また、為替が動いた時の損益についても注目してください。FXトレーダーの中には、「レバレッジによって損益の額は変わってくるんじゃないの?」と思われている方もいると思います。

しかし、取引量が変わらなければ、損益は変わりません。当たり前のことですが、意外と取引をしていると忘れがちになるのでしっかり覚えておきましょう。

XM10万米ドルを10,000円の手元資金があれば取引することができることになりますが、予想の逆に10pips動けば1万円の損失です。資金管理を誤るとあっという間に資金は底を尽きてしまうのでハイレバレッジの場合、特に資金管理は重要になります。

XMでトレードできる全FX銘柄の必要証拠金一覧

この章ではXMで取引をすることができる全商品の必要証拠金について説明します。XMで取引するために必要な証拠金の金額の感覚を掴むのに役に立ててください。ちなみにXMで利用できる通貨ペアは以下のようになっています。

シンボル 内容
EUR/USD ユーロ/米ドル
GBP/USD ポンド/米ドル
AUD/USD 豪ドル/米ドル
USD/JPY 米ドル/
USD/CHF 米ドル/スイスフラン
AUD/JPY 豪ドル/
CAD/JPY 加ドル/
CHF/JPY スイスフラン/
EUR/JPY ユーロ/
GBP/JPY ポンド/
NZD/JPY NZドル/
SGD/JPY シンガポールドル/
USD/CAD 米ドル/加ドル
USD/CNH 米ドル/
USD/DKK 米ドル /デンマーククローネ
USD/HKD 米ドル /香港ドル
USD/HUF 米ドル /ハンガリーフォリント
USD/MXN 米ドル/メキシコペソ
USD/NOK 米ドル/ノルウェークローネ
USD/PLN 米ドル/ポーランドズロチ
USD/RUB 米ドル/ロシアルーブル
USD/SEK 米ドル/スウェーデンクローネ
USD/SGD 米ドル/シンガポールドル
USD/TRY 米ドル/トルコリラ
USD/ZAR 米ドル/ランド
EUR/AUD ユーロ/豪ドル
EUR/CAD ユーロ/加ドル
EUR/CHF ユーロ/スイスフラン
EUR/DKK ユーロ/デンマーククローネ
EUR/GBP ユーロ/ポンド
EUR/HKD ユーロ/香港ドル
EUR/HUF ユーロ/ハンガリーフォリント
EUR/NOK ユーロ/ノルウェークローネ
EUR/NZD ユーロ/NZドル
EUR/PLN ユーロ/ポーランドズロチ
EUR/RUB ユーロ/ロシアルーブル
EUR/SEK ユーロ/スウェーデンクローネ
EUR/SGD ユーロ/シンガポールドル
EUR/TRY ユーロ/トルコリラ
EUR/ZAR ユーロ/ランド
GBP/AUD ポンド/豪ドル
GBP/CAD ポンド/加ドル
GBP/CHF ポンド/スイスフラン
GBP/DKK ポンド/デンマーククローネ
GBP/NOK ポンド/ノルウェークローネ
GBP/NZD ポンド/NZドル
GBP/SEK ポンド/スウェーデンクローネ
GBP/SGD ポンド/シンガポールドル
AUD/CAD 豪ドル/加ドル
AUD/CHF 豪ドル/スイスフラン
AUD/NZD 豪ドル/NZドル
NZD/CAD NZドル/加ドル
NZD/CHF NZドル/スイスフラン
NZD/SGD NZドル/シンガポールドル
NZD/USD NZドル/米ドル
CAD/CHF 加ドル/スイスフラン
CHF/SGD スイスフラン/シンガポールドル

FXのケース(XMスタンダード口座)

まずは、FXXMスタンダード口座から説明します。

スタンダード口座は、最大レバレッジ1,000倍、取引単位は10万通貨です。(一部の通貨ペアでは例外があります。)大きなレバレッジで取引することが魅力の口座です。

また最大レバレッジ1,000倍ですが、何も1,000倍で絶対に取引をしなければいけないというわけではありません。XMのスタンダード口座では、レバレッジを「1倍,2倍,3倍,5倍,10倍,15倍,20倍,25倍,50倍,66倍,100倍,200倍,300倍,400倍,500倍,888,1000倍」から選ぶことができます。

ご自身にあったレバレッジを選ぶことができるので、非常に投資家にやさしいFX業者であるといえます。

FXのケース(XMゼロ口座)

こちらではXMZero口座のケースについてまとめていきます、

Zero口座は最大レバレッジ500倍、取引通貨単位は10万通貨単位です。スプレッドが非常に狭いのでスキャルピングに向いている口座と一般的にはいわれています。スキャルピングとはエントリーから決済まで、数秒から数分で完結させる取引です。何度も取引を繰り返すことになるのでスプレッドが非常に重要な取引です。

さてそれでは、Zero口座の必要証拠金について見ていきましょう。今回は、10万通貨・レバレッジ500倍の必要証拠金についてまとめました。一部の通貨ペアでは、レバレッジ1,000倍を使うことができないので利用できる最大レバレッジで表示をしています。

<Zero口座>

通貨ペア レバレッジ 必要証拠金
EURUSD 500倍 24,409円
GBPUSD 500倍 27,395円
USDJPY 500倍 21,646円
USDCHF 400倍 27,051円
AUDUSD 500倍 14,931円
AUDCAD 500倍 14,931円
AUDCHF 400倍 18,676円
AUDJPY 500倍 14,931円
AUDNZD 500倍 14,931円
CADJPY 500倍 16,226円
CADCHF 400倍 20,294円
CHFJPY 400倍 27,246円
CHFSGD 400倍 27,246円
EURAUD 500倍 13,748円
EURCAD 500倍 24,409円
EURCHF 400倍 30,520円
EURDKK 50倍 244,185円
EURGBP 500倍 24,409円
EURHKD 50倍 244,175円
EURHUF 500倍 24,409円
EURJPY 500倍 24,409円
EURNOK 500倍 24,409円
EURPLN 500倍 24,409円
EURSEK 500倍 24,409円
GBPSGD 500倍 27,395円
EURSGD 500倍 24,409円
EURAUD 500倍 24,409円
EURTRY 100倍 122,038円
EURZAR 500倍 24,409円
GBPAUD 500倍 27,395円
GBPCAD 500倍 27,395円
GBPCHF 400倍 34,255円
GBPDKK 50倍 274,130円
GBPJPY 500倍 27,395円
EURNZD 500倍 24,409円
GBPNOK 500倍 27,395円
GBPNZD 500倍 27,395円
GBPSEK 500倍 27,395円
NZDCAD 500倍 14,152円
NZDCHF 400倍 17,685円
NZDJPY 500倍 14,152円
NZDSGD 500倍 14,152円
NZDUSD 500倍 14,152円
SGDJPY 500倍 15,829円
USDCAD 500倍 21,646円
USDDKK 50倍 216,440円
USDHKD 50倍 216,429円
USDHUF 500倍 21,646円
USDNOK 500倍 21,646円
USDPLN 500倍 21,646円
USDSEK 500倍 21,646円
USDSGD 500倍 21,646円
USDTRY 100倍 108,148円
USDZAR 500倍 21,646円
USDRUB 50倍 216,440円
EURRUB 50倍 244,124円
USDCNH 50倍 216,440円

レバレッジ1,000倍に比べると必要な証拠金は大きくなっていますが、それでも国内FX業者の最大レバレッジ25倍の20分の1で取引することができます。レバレッジ500倍でもかなり資金効率が良いことが分かります。このハイレバレッジを使ってスキャルピングをうまく行えば大きな利益を出すことが可能です。

XMでトレードできる全CFD銘柄の必要証拠金一覧

この章では、XMでトレードをすることができる、全CFD銘柄の必要証拠金について説明します。

<貴金属4種類>

シンボル 内容
GOLD ゴールド()
SILVER シルバー()
ALL Palladium(パラジウム)
PLAT Platinum(プラチナ)

<株価指数30種類>

シンボル 内容
AUS200Cash ASX 200(豪)
CHI50Cash CHINA 50(中国)
EU50Cash EURO STOXX 50(EU)
FRA40Cash CAC 40(仏)
GER30Cash DAX(独)
GRE20Cash FTSE.AT(ギリシャ)
HK50Cash HSI(香港)
IT40Cash FTSE MIB(伊)
JP225Cash Nikkei(日)
NETH25Cash AEX(蘭)
POL20Cash WIG20(ポーランド)
SINGCash SING BLUE CHIP(シンガポール)
SPAIN35Cash IBEX(スペイン)
SWI20Cash SMI 20(スイス)
UK100Cash FTSE 100(英)
US100Cash NASDAQ(米)
US30Cash Dow Jones(米)
US500Cash S&P 500(米)
CHI50 CHINA 50(中国)
EU50 EURO STOXX 50(EU)
FRA40 CAC 40(仏)
GER30 DAX(独)
JP225 Nikkei(日)
SING SING BLUE CHIP(シンガポール)
SWI20 SMI 20(スイス)
UK100 FTSE 100(英)
US100 NASDAQ(米)
US30 Dow Jones(米)
US500 S&P 500(米)
USDX US Dollar Index(米ドル指数)

<エネルギー5種類>

シンボル 内容
BRENT Brent Crude Oil(ブレント原油)
GSOIL London Gas Oil(ガスオイル)
NGAS Natural Gas(天然ガス)
OIL WTI Oil(WTI原油)
OILMn WTI Oil Mini(WTI原油ミニ)

<コモディティ8種類>

シンボル 内容
COCOA US Cocoa(ココア)
COFFE US Coffee(コーヒー)
CORN US Corn(とうもろこし)
COTTO US Cotton No. 2(綿)
HGCOP High Grade Copper(銅)
SBEAN US Soybeans(大豆)
SUGAR US Sugar No. 11(砂糖)
WHEAT US Wheat(小麦)

そもそもCFDとは、差金決済取引のことをいいます。現物の株式を売買する場合、現金で株式を買って株式を保有し、株式を売却して初めて売却代金を受取るという流れになります。

CFDは差金決済取引なので、現物の売買はありません。CFDの取引は、金融機関に証拠金を預け、銘柄を売買し、その差金のみを決済するという流れになります。

 

CFDには様々な商品がありますが、XMで扱っている52銘柄というのは非常に多いです。世界的に見てもトップクラスの品ぞろえになりますのでご自身にあった商品を見つけることができると思います。

今回は、CFDを「貴金属」「株価指数」「エネルギー」「コモディティ」に分類して説明します。CFD の証拠金の計算方法は FX とは異なります。

具体的には「証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×オープン価格×証拠金率」で計算されます。

ロット数は注文数量、コントラクトサイズは1ロットあたりの注文単位のことをいいます。オープン価格は現在価格を指し、証拠金率は「取引金額の何パーセントが証拠金として必要なのか?」を表しています。取引金額100万で証拠金率5%なら5万円が証拠金として必要です。FX でいう必要証拠金をパーセントで表したものと考えるとイメージしやすいと思います。

また CFD には現物と先物があります。 現物と先物の主な違いは、4つあります。①現物は満期なし・先物は満期日あり。②現物はスワップあり・先物はスワップなし③現物の株式指数には配当あり・先物の株式指数には配当なし。④現物の方がスプレッドは狭い。になります。

 

それぞれの特徴について詳しく説明します。 ①ですが、先物には満期日が決まっているので満期日になると強制的に決済されます。 現物には満期日がないので長く取引することも可能です。

②スワップは現物にしかありません。スワップは、FXのスワップポイントと一緒です。 スワップポイントは長期でトレードすればするほど大きなお金になるので長期トレーダーは特に重視しています。XMのスワップは、日付をまたぐたびにもらうことができ、土日分のスワップがまとめて発生するスワップ3倍デーは水曜日に設定されています。

ただし、CFD の場合、スワップはゴールドとシルバー以外すべてマイナスになっています。 ③現物の株価指数には配当が付きます。配当は当然ですが「買い」の場合に付いて、「売り」の場合は付きません。売りの場合は逆に配当分がマイナスになります。④スプレッドは現物の方が狭いことが一般的です。以上が CFDの特徴になります。それでは貴金属の必要証拠金から見ていきましょう。

XMの貴金属で必要証拠金

XMの貴金属はゴールド(金)・シルバー(銀)・パラジウム・プラチナの4種類用意しています。

この中で特にゴールドは多くの投資家になじみのある商品ではないでしょうか?ゴールドは、「有事の時に上がる資産」として有名です。株価などが急落すると逆にゴールドの価格は急上昇する傾向にありますので、ポートフォリオの一部に入れておくことは良いことでしょう。

ポートフォリオとは資産配分のことをいいます。株式や債券・不動産など値動きの違う資産をバランス良く持つことによって安定的な値動きを目指すことができます。ゴールドは景気の悪い時や戦争などの有事の時に上場する傾向があります。

XMのゴールド取引については下記のページで詳しく説明しているので参考にしてください。それでは貴金属の必要証拠金について見ていきましょう。貴金属を取引することができる口座は、スタンダード口座とXM Zero口座です。

最大レバレッジはそれぞれ1,000倍・500倍とFX口座と変わりません。しかしパラジウムとプラチナ最大レバレッジはスタンダード口座とXM Zero口座ともに22.2倍になっています。

<スタンダード口座>

銘柄名 コントラクトサイズ レバレッジ
GOLD(金) 100オンス 1,000倍
SILVAR(銀) 5000オンス 1,000倍
パラジウム 10トロイオンス 22.2倍
プラチナ 10トロイオンス 22.2倍

<XM Zero口座>

銘柄名 コントラクトサイズ レバレッジ
GOLD(金) 100オンス 500倍
SILVAR(銀) 5000オンス 500倍
パラジウム 10トロイオンス 22.2倍
プラチナ 10トロイオンス 22.2倍

となっています。通常の先物取引に比べてかなり低い証拠金で取引することができます。通常の先物取引の場合、レバレッジは40倍程度が一般的です。XMではゴールドとシルバーに関しては最大1,000倍までレバレッジを効かすことができるので資金効率は非常に良いといえます。

XMの株価指数で必要な証拠金

XMでは日経平均株価やNYダウなどの株価指数を使った取引もすることができます。日本で一番有名な株価指数は日経平均株価だと思います。日経平均株価とは東京証券取引所一部に上場されている日本を代表する企業で構成されている株価指数です。

日経平均株価には、トヨタやソフトバンク・ユニクロなどの日本を代表する企業が採用されています。

XMは世界の株価指数にレバレッジを効かせた運用をすることができます。XMでは日経平均株価のほかにNYダウや中国の代表的な株価指数である、上海株価指数などで取引をすることができます。

ニューヨークダウとは、アメリカのダウ・ジョーンズ社は選んだアメリカを代表する30社で構成される株価指数です。世界の株価に最も影響を与える株価指標と呼ばれています。上海株価指数は、中国経済を如実に表す経済指標です。このように世界の様々な株価指数に投資をすることができることがXMの大きな魅力です。参考までXMで使われている株価指数の概要について説明します。

AUS200Cash ASX 200(豪)

オーストラリア証券取引所の代表的な株価指数です。時価総額上位 200 銘柄で構成されている株価指数です。

CHI50Cash CHINA 50(中国)

中国A株とは基本的には、中国人以外の人が投資できない株式のことをいいます。人民元建てで、上海証券取引所と深セン証券取引所に上場しています。

EU50Cash EURO STOXX 50(EU)

ヨーロッパを代表する株価指数のひとつで、ユーロ圏内 11 カ国(オーストリア、ベルギー、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、スペイン)の株式市場の時価総額上位 50銘柄で構成されている株価指数のことをいいます。

FRA40Cash CAC 40(仏)

ユーロネクスト·パリの株価指数のことです。ユーロネクストパリに上場されている株式銘柄のうち、時価総額上位40銘柄で構成されています。

GER30Cash DAX(独)

フランクフルト証券取引所の株価指数のことです。フランクフルト証券取引所に上場されているドイツの主要30銘柄(ブルーチップ) で構成されています。

GRE20Cash FTSE.AT(ギリシャ)

アテネ証券取引所に上場するギリシャ企業株で構成される株価指数です。

HK50Cash HSI(香港)

香港証券取引所の株価指数のことです。香港証券取引所に上場する銘柄のうち、流動性の高い上位銘柄で構成されています。 銘柄数は一定ではありません。

IT40Cash FTSE MIB(伊)

イタリア証券取引所の株価指数のことです。イタリア証券取引所に上場する銘柄のうち上位40銘柄で構成されています、

JP225Cash Nikkei(日)

東京証券取引所第1部に上場する銘柄のうち225銘柄を対象にしている日本を代表する株価指数のことです。

NETH25Cash AEX(蘭)

オランダのユーロネクスト·アムステルダムの株価指数のことです。ユーロネクスト ·アムステルダム証券取引所に上場する銘柄のうち、上位25 銘柄で構成されています。

POL20Cash WIG20(ポーランド)

ワルシャワ証券取引所第1市場の株価指数のことです。ワルシャワ証券取引所第1市場に上場する銘柄のうちポーランド企業株20銘柄で構成されています。

SINGCash SING BLUE CHIP(シンガポール)

シンガポール証券取引所の株価指数のことです。シンガポール株式市場の代表的な株価指標で、ストレーツ・タイムズ指数ともいいます。シンガポール証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額が大きく、活発に取引される 30銘柄で構成されています。

SPAIN35Cash IBEX(スペイン)

スペインのマドリード証券取引所の株価指数のことです。マドリード証券取引所に上場する銘柄のうち、流動性の高い上位35銘柄で構成されています

SWI20Cash SMI 20(スイス)

スイス証券取引所で取引される銘柄の株価指数のことです。スイス証券取引所に上場する銘柄のうち時価総額および流動性の高い上位 20銘柄(ブルーチップ) で構成されています。

UK100Cash FTSE 100(英)

ロンドン証券取引所の株価指数のことです。ロンドン証券取引所に上場する銘柄のうち時価総額上位100銘柄で構成されています。

US100Cash NASDAQ(米)

アメリカのナスダックで取引される銘柄の株価指数。銀行や証券会社などの金融銘柄を除く、時価総額上位100 銘柄で構成されています。アメリカ合衆国を代表する株価指数の1つとなっています。

US30Cash Dow Jones(米)

ウォール·ストリート· ジャーナルを発行するアメリカのダウ·ジョーンズ社が算出・発表しているアメリカを代表する株価指数のことをいいます。 ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している合計30銘柄を対象に算出しています。

US500Cash  S&P 500(米)

S&P 500(は、S&Pダウ · ジョーンズ·インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数のことをいいます。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKTNASDAQに上場している銘柄から500銘柄で構成されています。

USDX US Dollar Index(米ドル指数)

ドルインデックスとは、主要通貨(ユーロや日本円など) に対する米ドルの強さを示した指数のことをいいます。

それではXMの株価指数に必要な証拠金を見ていきましょう。XMの株価指数のコントラクトサイズはすべて1が基準です。株価指数はそれぞれの国の通貨で取引されるので、証拠金額は日本円に換算した価格になります。

 

銘柄名 レバレッジ 必要証拠金
AUS200
オーストラリア株価指数
100倍 4,881円
CHI50CASH
上海株価指数50
66.7倍 21,205円
CHI50Future
上海株価指数50先物
66.7倍 21,094円
EU50CASH
欧州株価指数
100倍 4,126円
EU50Future
欧州株価指数先物
100倍 4,123円
FRA40CASH
フランス株価指数
100倍 6,558円
FRA40Future
フランス株価指数先物
100倍 6,552円
GER30CASH
ドイツ株価指数
100倍 14,748円
GER30Future
ドイツ株価指数先物
100倍 14,750円
HK50CASH
香港ハンセン指数
66.7倍 5,664円
IT40CASH
イタリア株価指数
100倍 25,176円
JP225CASH
日経225指数
200倍 106円
JP225Future
日経225指数先物
200倍 105円
NETH25CASH
オランダAEX25
100倍 674円
POL20CASH
ワルシャワWIG20
50倍 1,301円
SINGCASH
シンガポール株価指数
66.7倍 432円
SINGFuture
シンガポール株価指数先物
66.7倍 433円
SPAIN35CASH
スペイン株価指数
100倍 11,158円
SWI20CASH
スイス株価指数
100倍 10,709円
SWI20Future
スイス株価指数先物
100倍 10,708円
UK100CASH
英国株価指数
100倍 10,040円
UK100Future
英国株価指数先物
100倍 10,046円
US100CASH
ナスダック株価指数
100倍 8,145円
US100Future
ナスダック株価指数先物
100倍 8,147円
US30CASH
ダウ平均指数
100倍 28,410円
US30Future
ダウ平均指数先物
100倍 28,422円
US500CASH
S&P500
100倍 3,146円
US500Future
S&P500先物
100倍 3,145円
USDX
米ドル指数先物
100倍 1,054円

レバレッジが大きく効くので非常に小さな金額で投資をすることができることが分かります。

日経平均株価はレバレッジが200倍効くので必要な証拠金は100円程度です。

この金額であれば気軽に投資することができるのではないでしょうか?しかし当たり前ですが、株価指数への投資もXMの場合、ロスカットがあります。証券会社で販売されている投資信託のインデックスファンドや、投資金額の2倍の投資をすることができるブルベアファンドには、ロスカットはありません。ロスカットがあることを忘れずにしっかり証拠金を管理する必要があります。

XMのエネルギーで必要な証拠金

エネルギー商品は、短期間で大きく変動をするので、人気のある銘柄です。短期間での値動きが大きいので大きな損失を負ってしまうリスクもありますが、大きな利益を上げることができる可能性があります。 エネルギーの中で特に人気があるのが原油です。原

油は、資源国通貨と密接な関係があり、原油に投資をしていない一般の投資家でも原油の値動きを注目している投資家は非常に多いです。原油は経済状況によって需要・供給のバランスを読むことが比較的容易で、ファンダメンタルズ分析が効きやすい取引でもあります。

エネルギー取引で1ロットあたりの必要な証拠金を算出したので、どのくらいの金額でエネルギーに投資できるのか参考にしてください。

銘柄名 コントラクトサイズ レバレッジ 必要証拠金
OIL
WTI原油
100Barrels 66.7倍 8,475円
OILmn
WTI原油ミニ
10Barrels 66.7倍 848円
NGAS
天然ガス
1000 MMBtu 33.3倍 7,796円
BRENT
ブレント石油
100Barrels 66.7倍 10,010円
GSOil
ロンドン軽油
4 Tonnes 33.3倍 7,289円

エネルギーも、XMの場合レバレッジが効くので比較的少額で取引することができることが分かります。

XMのコモディティで必要な証拠金

コモディティ投資とは、小豆や小麦などに対して投資を行うことをいいます。 コモディティは広義に考えると貴金属やエネルギーもコモディティに含まれます。

XMではコモディティはコットンや銅・農産物に限定しているのでこちらでは XMに合わせて説明します。 それでは、コモディティ投資のメリットやデメリットについてみていきましょう。

コモディティ投資の主なメリットは、3つです。それは分散投資の効果が高いこと・インフレに強いこと・値動きが激しいことです。

コモディティは物価が上がると当然ですが、農産物などの値段も上がりますので価格は上昇します。コモディティは、物価との連動性が高いのでインフレに強い資産であるといわれています。 またコモディティは株式や債券・不動産とは値動きが違うので分散投資の効果が高いといわれています。

銀行や証券会社で人気のある金融商品にファンドラップという商品があります。 ファンドラップは株式や債券・不動産など様々なアセット (資産)に投資をして値動きを安定させる商品です。

分散投資の代表的な商品であるファンドラップにもコモディティが入っていることが多いです。

コモディティが分散投資に必要な資産である証明になると思います。 またコモディティは、値動きが非常に激しいです。 値動きが激しいことは、大きな損失を負ってしまう可能性があるのでマイナス面もありますが、 値動きがないと利益を上げることはできません。

利益を出しやすいという観点から考えるとメリットといえるでしょう。もちろんコモデイティにもデメリットはあります。デメリットのない金融商品などこの世に存在しません。

コモディティの主なデメリットは自然現象によって突然価格が大きく動くことです。大きな災害があるとコモディティの需要が高まるので値上がりしますし、 世界的に豊作の場合は逆にコモディティの需要は少なくなるので値下がりします。

自然に投資しているのである程度しょうがない部分もありますが、自然現象によって大きく価格が変動することはデメリットといえるでしょう。XMのコモディティのコントラクトサイズは商品によって異なりますが、レバレッジはすべて50倍で統一されています。1ロット当たりの必要証拠金についてまとめましたのでコモディティに投資する際の参考にしてください。

銘柄名 コントラクトサイズ レバレッジ 必要証拠金
COTTO
USコットン
10000 LBS 50倍 14,500円
CORN
USコーン
400 Bushels 50倍 4,009円
HGCOP
カッパー()
2000 LBS 50倍 11,422円
SBEAN
US大豆
400 Bushels 50倍 7,933円
SUGAR
US砂糖
10000 LBS 50倍 2,777円
WHEAT
小麦
400 Bushels 50倍 4,764円
COCOA
USココア
1 Metric Ton 50倍 5,408円
COFFE
USコーヒー
10000 LBS 50倍 21,409円

コモディティもかなり少額から投資することができます。

XMの証拠金維持率の計算方法

この章では、XMの証拠金維持率の計算方法について説明します。証拠金維持率を知るためには、「証拠金」について理解しなければいけません。証拠金にはたくさんの種類があるので1つずつしっかり理解していきましょう。

証拠金・有効証拠金・必要証拠金・余剰証拠金・証拠金維持率について

必要証拠金維持率を知るためには、証拠金・有効証拠金・必要証拠金・余剰証拠金について理解する必要があります。

それではそれぞれの証拠金についてしっかり理解していきましょう。

証拠金維持率を理解するために必要な証拠金の1つ目は、ずばり証拠金です。

証拠金はFX口座に入金したお金のことをいいます。証拠金がすべての基本になりますので当たり前のようですがしっかり理解してください。

証拠金維持率を理解するために必要な証拠金の2つ目は、必要証拠金です。先ほどから散々出てきたのでお分かりの方も多いと思いますが、必要証拠金とは、取引をするための証拠金のことをいいます。

最低購入単位で必要証拠金の設定があり、取引量が増えればそれに乗じた金額が取引するためには必要になります。必要証拠金は、「(1通貨当たりの値段×取引通貨単位)÷レバレッジ倍率」で計算することができます。

例えばレバレッジ1,000倍で1米ドル100円の時に、100,000通貨の取引を行う場合、「(100円×100,000通貨」÷1,000倍≒10,000円)になります。

証拠金維持率を理解するために必要な証拠金の3つ目は、有効証拠金です。有効証拠金とは、別名、純資産とも呼ばれます。有効証拠金は、「FX会社の口座に入れた証拠金±含み損益」で計算できます。わかりやすくいうとFX口座に今ある「時価」のことをいいます。

トレードをすると含み損益が出ますので、トレードをしている場合、有効証拠金は変化します。

証拠金維持率を理解するために必要な証拠金の4つ目は余剰証拠金です。余剰証拠金は、有効証拠金から必要証拠金を引いた金額にトレードしている場合は評価損益を加えた証拠金のことをいいます。

損失が出ている場合は引かれ、利益が出ているときは足されることになります。余剰証拠金の範囲内で新規注文を出すことができます。ここまで理解できれば証拠金維持率について理解することができます。証拠金維持率とは、取引している金額に対する有効証拠金の割合のこといいます。例えば取引している金額が100万円で有効証拠金が1,000万円の場合、「1,000万円÷100万円×1001,000%」となります。

100を掛ける意味はパーセントを出すためです。証拠金をしっかり理解するのは難しいのでまずは本番のトレードではなく、デモ口座を利用してみてはいかがでしょうか?

デモ口座とは、架空のお金を使ったトレードをすることができる口座のことをいいます。デモ口座を利用すれば実際のFXの雰囲気を味わうことができますので、トレードをしながら証拠金についても理解することができます。

デモ口座は多くのFX業者で用意されていますが、業者によっては非常にしょぼいシステムでデモ口座を用意していることがあります。XMもデモ口座を用意していますが、MT4/MT5を利用した実践さながらのトレードを経験することができるので非常におすすめです。

証拠金はFX取引を行う上で非常に重要です。是非この章で証拠金についてしっかり理解するようにしましょう。

証拠金から許容できる含み損を計算

この章では、証拠金から許容できる含み損の計算方法について説明します。証拠金の概念をしっかり理解していれば決して難しくありませんので安心してください。

それでは下記の例で具体的に許容できる含み損額を計算していきましょう。

  • ドル/円(1ドル100円)
  • 取引量…10万通貨
  • ロングでポジションを保有
  • ロスカットライン…20
  • 有効証拠金…100万円
  • レバレッジ…1,000倍

で計算をしましょう。まずは必要証拠金を出す必要があります。「(1通貨当たりの値段×取引通貨単位)÷レバレッジ倍率」で必要証拠金は計算することができるので、「(100円×10万通貨)÷1,000倍」≒10,000円になります。

ここまで分かれば簡単に許容できる含み損額は計算することができます。許容できる含み損額を計算するには2つのステップが必要です。

第1ステップは、必要証拠金の20%(ロスカットライン)を計算する必要があります。今回の場合は、「11.261円×20%≒2,252円になります。この2,252円を有効証拠金が下回ったらロスカットになります。

第2ステップは、有効証拠金からロスカットになる金額を引くことです。今回の場合は、100万円-2,252円=997,748円になります。少し算数の授業のようになりましたが順序立てて考えれば許容できる含み損額は非常に簡単に出すことができます。

また「いくらに為替がなったらロスカットになるのか」を知りたい方も多いと思います。これも簡単に計算することができます。まずは1pips当たりの損益額を計算する必要があります。1pips当たりの損益額は、以下の表にまとめました。

pipsごとの一覧表
Pips/通貨単位 1000通貨 1万通貨 10万通貨 100万通貨
1pips 10円 100円 1,000円 10,000円
2pips 20円 200円 2,000円 20,000円
3pips 30円 300円 3,000円 30,000円
4pips 40円 400円 4,000円 40,000円
5pips 50円 500円 5,000円 50,000円
6pips 60円 600円 6,000円 60,000円
7pips 70円 700円 7,000円 70,000円
8pips 80円 800円 8,000円 80,000円
9pips 90円 900円 9,000円 90,000円
10pips 100円 1,000円 10,000円 100,000円
11pips 110円 1,100円 11,000円 110,000円
12pips 120円 1,200円 12,000円 120,000円
13pips 130円 1,300円 13,000円 130,000円
14pips 140円 1,400円 14,000円 140,000円
15pips 150円 1,500円 15,000円 150,000円
16pips 160円 1,600円 16,000円 160,000円
17pips 170円 1,700円 17,000円 170,000円
18pips 180円 1,800円 18,000円 180,000円
19pips 190円 1,900円 19,000円 190,000円
20pips 200円 2,000円 20,000円 200,000円
21pips 210円 2,100円 21,000円 210,000円
22pips 220円 2,200円 22,000円 220,000円
23pips 230円 2,300円 23,000円 230,000円
24pips 240円 2,400円 24,000円 240,000円
25pips 250円 2,500円 25,000円 250,000円
26pips 260円 2,600円 26,000円 260,000円
27pips 270円 2,700円 27,000円 270,000円
28pips 280円 2,800円 28,000円 280,000円
29pips 290円 2,900円 29,000円 290,000円
30pips 300円 3,000円 30,000円 300,000円
31pips 310円 3,100円 31,000円 310,000円
32pips 320円 3,200円 32,000円 320,000円
33pips 330円 3,300円 33,000円 330,000円
34pips 340円 3,400円 34,000円 340,000円
35pips 350円 3,500円 35,000円 350,000円
36pips 360円 3,600円 36,000円 360,000円
37pips 370円 3,700円 37,000円 370,000円
38pips 380円 3,800円 38,000円 380,000円
39pips 390円 3,900円 39,000円 390,000円
40pips 400円 4,000円 30,000円 400,000円
41pips 410円 4,100円 41,000円 410,000円
42pips 420円 4,200円 42,000円 420,000円
43pips 430円 4,300円 43,000円 430,000円
44pips 440円 4,400円 44,000円 440,000円
45pips 450円 4,500円 45,000円 450,000円
46pips 460円 4,600円 46,000円 460,000円
47pips 470円 4,700円 47,000円 470,000円
48pips 480円 4,800円 48,000円 480,000円
49pips 490円 4,900円 49,000円 490,000円
50pips 500円 5,000円 50,000円 500,000円
60pips 600円 6,000円 60,000円 600,000円
70pips 700円 7,000円 70,000円 700,000円
80pips 800円 8,000円 80,000円 800,000円
90pips 900円 9,000円 90,000円 900,000円
100pips 1,000円 10,000円 100,000円 1,000,000円

今回は10万通貨単位なので、1pipsあたり1,000円の損益が出ることになります。1pips当たりの損益を許容できる含み損額で割ることによって計算することができます。今回のケースに当てはめると、997,748円÷1,000円=999,748になります。つまり約10円下落するとロスカットにひっかかることが分かります。

ポジションを持ったまま出金する場合

この章ではポジションを保有したまま出金する場合の注意点について説明します。「自分のお金なんだから好きな時に出せるんでしょ?」と思われている方も多いと思います。

確かにポジションを持っていない状況では自由に出金することはできます。しかしポジションを持った状態で出金する際は注意点があるのです。

ちなみに一応書いておきますが、XMで、もらったボーナスを下ろすことはできません。XMは口座開設時や入金時などに豪華なボーナスを行っていることで有名なFX業者です。

XMでは、ボーナス分は出金できません。まあ当然ですよね。XMでは入金資金の2倍の金額で取引できるボーナスキャンペーンを頻繁に行っていますが、ボーナス分を出金できてしまったらXMの経営は大変なことになってしまいます。

XMがボーナスキャンペーンを行っているのはあくまで投資家に取引をしてほしいからです。しかしボーナスはすぐに残高に反映されるため、取引をしているうちにどこまでがボーナスの金額か分からなくなってしまうことはあると思います。

しかも、XMは不定期に様々なキャンペーンを行っているので取引が長くなればなるほどなおさらボーナスの金額が分からなくなってしまう恐れはあります。

自分で入金したお金とボーナスの金額は、MT4/MT5で「クレジット」と表記されます。出金する際は、ボーナスを除いた金額を出金するようにしましょう。

このボーナスは出金できないことはXMのせいではなく、投資家の勘違いということが分かります。

ちなみにボーナスは出金した割合によって消失するので注意してください。例えば10万円入金して5万円をボーナスでもらったとします。この場合、5万円を出金すると入金した10万円の50%を出金したことになるので、ボーナス分も5万円の50%の2万5千円がなくなることになります。それでは、ポジションを持ったまま出金する際の注意点について説明します。

ポジションを持ったまま出金する場合、証拠金維持率150%が条件

XMでは出金後、証拠金維持率が150%を下回る場合は、出金することができません。先ほども述べましたが取引を精算してポジションを保有していなければ問題なく出金することができますが、ポジションを保有している時は要注意です。

特に短期トレードと並行して長期トレードで長くポジションを保有している場合は資金管理をしっかり行わないと、思わぬところで出金できないという事態に出くわすかもしれません。

そもそもですが、XMのハイレバレッジで証拠金維持率が150%を下回って取引をすることは自殺行為に等しいです。ハイレバレッジのメリットを最大限に享受するためにも高い証拠金維持率を確保して取引をするようにしましょう。

可能出金額の計算方法

では具体的な出金可能額はどのように計算するのか疑問に思った方も多いと思います。出金額の出し方は非常に簡単です。まずは必要証拠金に150%を掛けます。例えば必要証拠金が10万円の場合、150%を掛けると15万円になります。この金額を口座残高から引くことによって出金可能額を計算することができます。このケースの場合、口座残高が100万円であった場合の出金可能額は100万円-15万円=85万円になります。

まとめ

今回は、証拠金にフォーカスして説明しました。証拠金は、FXやCFD取引を行う上で非常に重要なファクターです。証拠金は計算が多く出てくるのでとっつきにくいかもしれません。

また○○証拠金という言葉がたくさんあるので、混同してしまう可能性もあります。しかし論理立てて考えれば決して証拠金は難しいものではありません。今回はわかりやすいように順序立てて説明をしたつもりです。1回読むだけでは完全に理解することは難しいかもしれませんが、何回か読んでいただければ必ず理解していただくことができると思います。

また今回、XMで取り扱っている全商品の必要証拠金の目安についても説明しました投資する際の参考にしてください。但しあくまで目安なので実際に投資する際は、XMの計算機を使って計算することをおすすめします。レバレッジなど必要な数字を入れれば簡単に必要証拠金をだすことができます。この記事が証拠金の理解に役立てば幸いです。

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