VirtueForexの評判は?口座開設する価値があるか徹底解説

VirtueForex(ヴァーチュフォレックス)という海外FX業者をご存じでしょうか?

もともとは大口の投資家やFX業者向けのBtoBビジネスをメインに行っていた海外FX業者ですが、2016年頃から個人のトレーダーに対してもサービスを開始したことにより、徐々に知名度が上がってきているFX業者です。

では、VirtueForexとはどのようなサービスを提供している業者なのでしょうか?

VirtueForexを使ってみようか迷っている方へ、VirtueForexの評判と口座開設する価値があるかどうかを徹底的に解説していきます。

VirtueForexとはどんな業者?

VirtueForexとは、2013年にパナマ共和国で設立された「Virtue Technology Inc」という会社が運営しているサービスです。会社設立は2013年ですが、もともとはFX業者向けのサービスを提供していたため、あまり名前をきいたことがないというトレーダーもいることでしょう。

個人向けのサービスを開始したのは2016年からです。大半の海外FX業者がサービス開始当初は、できるだけ多くの方にサービス名を知ってもらうために、豊富な口座開設ボーナスキャンペーンを用意して注目を集めるという手法をとる場合が多いです。

しかし、VirtueForexではそのような手法をとらず、本当にVirtueForexのサービス内容や企業方針に共感してくれた方のみに高いサービスを提供するということを繰り返してきました。そのため、徐々に熱烈なVirtueForexのファンが増え、確固たるユーザーを確保していったと考えられます。

VirtueForexで口座を開設するメリット

ではここからはVirtueForexのサービス内容とメリットの大きいポイントについてご紹介していきます。

1.高い約定力でサクサクと取引できる環境が整っている

VirtueForexの1番の魅力として挙げられるのは、約定力の高さです。

約定力とは、「取引の早さと正確さ」を表している言葉となります。

FXトレーダーの中には、自分の取引や決済はボタンをクリックすればすぐにその注文が実行されていると思っている方もいらっしゃいますが、実際には自分がボタンを押してから実際にインターバンクに注文が通るまでの間には少しだけタイムラグがあります。

また、自分がボタンを押したのに、それを実行してくれないという場合もあるのです。

そのため、どのFX業者を使うか迷った時に約定力をチェックしておくというのはとても重要なことになります。

実際に約定をするかどうかということを「約定率」、取引をするまでのタイムラグを「約定スピード」といい、この双方を合わせて「約定力」と呼びます。

VirtueForexの約定力は業界トップクラス

VirtueForexは業界トップクラスの約定力を誇っていると言われています。

約定率は100%、約定スピードは0.030秒とかなり高い数字となっています。つまり、注文を入れればその注文が通る確率は100%、ボタンを押してから約定するまでのスピードはたったの0.030秒ということです。

約定スピードが遅いと、自分が売買したいと思った金額と実際に注文できた時の金額が異なってしまうことがあります。

これをスリッページといいます。

中長期的な取引をしている場合は多少の差はそこまで気にならないという方もいると思いますが、スキャルピングやデイトレードといった短時間での取引を行う手法を使っているトレーダーの場合、少しのスリッページが命取りとなります。

約定力が高ければ、自分が思った通りのトレードを行うことができるので、安心して取引ができることでしょう。

高い約定力は企業努力の証

高い約定力をトレーダーに提供するためには、それだけ高いレベルのサーバを用意する必要があります。多くのトレーダーからのたくさんの注文を即座に反映させるサーバというのは、かなり多くの資金を投資しなければ利用することができません。

そのため、これだけ高い約定力を実現できているということは、VirtueForexがそれだけ多額の設備投資を行っているということが分かります。このことからも、VirtueForexが利用するトレーダーのためにしっかりと運営を行っているということが示されていると言えるでしょう。

VirtueForexの取扱通貨ペア

2.NDD方式で透明性の高い取引が可能

VirtueForexはNDD方式でサービスの提供をしています。そのため、自分の注文がそのまますぐに反映され、自由で素早い取引が可能となっています。

約定力の高さから見ても、注文する時に余計な心配をすることなく安心して自分のトレードだけに集中することができるので、トレーダーにとって快適な環境が提供されているということができるでしょう。

NDD方式とDD方式の違い

FXの取引方法には、VirtueForexも採用しているNDD方式とDD方式の2通りがあります。

NDD方式とは、FX業者を通さずにトレーダーとインターバンクが直接取引をする方法のことです。

海外FX業者では、近年NDD方式を利用する業者が増えてきています。

DD方式とは、トレーダーとインターバンクの間にFX業者が入り、トレーダーが行った注文をFX業者が通すかどうかの判断を行い、許可されたもののみインターバンクに反映されます。

 

DD方式は国内業者が多く採用している手法です。

NDD方式だと透明度が高い取引が可能

DD方式の場合、スプレッド幅がかなり狭くなるというメリットはありますが、その分実際に自身の注文がどれだけ正確に通っているかは分からないようになっています。

また、顧客が損をするほどFX業者が得をする仕組みになっているため、よりその内容に不信感を抱いてしまいますよね。しかし、NDD方式の場合は自分の注文が誰にも仲介されることなく、そのままインターバンクに届くので、安心して透明度の高い取引ができるようになります。

3.最大レバレッジは777倍でハイレバ取引ができる

海外FX業者特有の高いレバレッジもしっかりと実現しているのがVirtueForexです。

VirtueForexの最大レバレッジは777倍(スーパーボーナス口座)となっています。海外FX業者の中で比較してみると平均的なレバレッジとなりますが、案外これ以上のハイレバは使わないというトレーダーも多いので、充分な数値だと言えるでしょう。

高いレバレッジをかければかけるほど、少額の資金でもそれ以上に大きな金額での運用が可能となるので、利益を出しやすい環境を作り出すことができます。ただ、反対に大きな損失に繋がってしまう可能性も十分にあるので、レバレッジの使い方には注意が必要です。

ゼロカットシステムがあるからハイレバでも安心

VirtueForexはゼロカットシステムが採用されています。

ゼロカットシステムがあることによって、万が一相場の変動によってロスカットにあってしまった場合でも、口座残高以上の損失を補填する必要がありません。

海外FX業者では多く採用しているゼロカットシステムをVirtueForexも使っています。

VirtueForexは最大777倍(スーパーボーナス口座)という高いレバレッジ設定となっているので、相場が自分の予想と逆にいってしまえば、大きな損失を被ってしまう可能性もあります。そうなってしまった場合に、ゼロカットシステムがなければ損失額を自分で支払わないといけません。

 

ここに注目!
VirtueForexの場合は口座残高以上の損失額はVirtueForexが補填して口座残高を0まで戻してくれるので、ロスカットにあってしまった場合でもすぐに再スタートを切ることができます。この仕組みがあるおかげで、高いレバレッジでの取引でも安心して運用することができるでしょう。

4.ロスカット水準が100%なので安心して運用できる

VirtueForexのロスカット水準は100%となっています。海外FX業者の平均ロスカット水準は20~50%となっているので、かなり高い水準ということができるでしょう。

ロスカット水準が高いということは、ロスカットされやすいということでもあるので、デメリットに感じる人もいることでしょう。しかし、ロスカット水準が高いということは大きなメリットになります。

ロスカットされても資金が残る

ロスカット水準が高いメリットとしては、万が一ロスカットされてしまった場合でも一定の資金が残る可能性が高いという点です。例えば、20%のロスカット水準の場合、もちろんその時持っていたポジションにもよりますが、ロスカットにあった時に大きな資金を失ってしまい、ほとんど口座残高が残らないという可能性が多くあります。

その場合、再度自分で運用資金を入金して失った分を取り返さなければいけません。その時点では損失額も大きいですし、運用資金も増えてしまっているので、取り戻してトータルで見た場合の利益を出すことは難しいでしょう。

しかし、ロスカット水準が100%の場合は一定の資金が口座に残ります。そのため、その残った資金で再度取引を再開することができますし、損失額も少額に抑えられるのでメリットが大きいということができるでしょう。

ロスカットは投資家を守るための仕組み

ロスカットにあってしまうと、強制的にFX業者によってポジションを決済されてしまうので、ロスカットは嫌だとネガティブなイメージを持っている方も多いと思いますが、ロスカットはトレーダーを守るための大切な仕組みです。ロスカットがなければ、損失額はどんどん膨らんでいき、失わなくてよかった資金までも損失としてしまう可能性が高いです。

そのため、ロスカットによって早めに手を打ち、損失額をできるだけ抑えることによって利益を出しやすい環境を作ることができます。つまり、FX業者による強制的な損切りというイメージですね。そのため、ロスカット水準が高い方がロスカットの本来の役割を発揮することができるため、トレーダーにとってメリットは大きいでしょう。

ロスカットされ男くん
FXをやったことがある人ならロスカットの重要性は分かりますよね。ロスカットがないと1回のトレードで全財産を失うリスクまであるのでなくてはならない機能です!

マージンコールもあるので安心

VirtueForexにはマージンコールも用意されています。

マージンコールとは、証拠金維持率がロスカットに近づいてしまった時に、その状況をトレーダーに知らせる仕組みです。

VirtueForexのロスカット水準は100%なので、マージンコールは120%となっています。マージンコールがあることによって、自分が知らない間にロスカットにあってしまったという事態を避けることができ、ロスカットにあってしまう前に自分で対処することができる点が大きなメリットです。

ロスカットを避けるには、今持っている含み損を決済したり、証拠金を追加することによって証拠金維持率を上げることが重要です。ロスカットにあって今持っている含み益まで決済されてしまうと、トータルで見た場合にもったいないことになる場合もありますので、マージンコールがきたらすぐに対処するようにしましょう。

また、マージンコールが来る前にロスカットに合わないよう、対策しておくことも重要と言えるでしょう。

5.スキャルピングや自動売買の導入も可能

海外FX業者の中では、スキャルピングの取引を禁止している業者もあります。スキャルピングとは、数秒~数十秒という短い期間でポジションを持ち決済するというFXトレードの手法の1つです。

VirtueForexでは、スキャルピングの運用は特に禁止されてはいません。また、MT4という公開されているプラットフォームを使っているため、自分の使いたい自動売買システムを組み込んで使うことが可能となっています。そのため、比較的自由な取引を行うことが可能です。

VirtueForexでスキャルピングが可能な理由

スキャルピングが多くのFX業者で禁止されるのには理由があります。

理由1

1つ目は、FX業者がカバーできないからだと言われています。多くのFX業者は、トレーダーのポジションに不釣り合いが生じた場合、反対のポジションをとってFX業者が被るリスクを軽減しています。

しかし、スキャルピングの場合は数秒~数十秒というかなり短い時間での取引になるため、大量の取引が行われてしまうとカバーできない可能性があるのです。そうなってしまえば、FX業者が損失を被ってしまう可能性があるので、そもそもスキャルピングを禁止にしてしまう業者もあります。

理由2
2つ目の理由としては、多くのトレーダーが一斉に大量の注文をした場合、その分サーバーが重たくなってしまうので、約定力が下がってしまうことを懸念するからです。約定力が下がってしまえば、スキャルピングをするトレーダーはもちろん、それ以外のユーザーにも悪影響を与えてしまうため、禁止にするようです。

しかし、VirtueForexの場合はかなりレベルの高いサーバーを使うことによって、高い約定力を実現しているので、たくさんの注文が集まってしまったとしても対処しきれるという自信があるからこそ、スキャルピングが可能になっているのだと考えらえます。

自動売買システムを使えばより効率のよい運用が可能になる

自動売買システムを導入すれば、自分が仕事をしている時間・家事をしている時間にも利益を生み出すことができるため、かなり効率のよい資産運用が可能となっています。また、FX初心者で取引のやり方が分からないという方でも簡単にFX取引ができるというのも大きなメリットと言えるでしょう。

ただ、自動売買システムの中にはさまざまな仕様のものがあり、安定して収入が生み出せるもの・そうでないものがありますので、選ぶ際には注意をするようにしましょう。

VirtueForexで自動売買システムを組み込めば、約定力もかなり高いのでシステムに組み込まれた取引をそのまま実行することができるので、より高いレベルで利益の出せる取引を実現することができるでしょう。

VirtueForexの注意すべき点

VirtueForexにはたくさんの魅力がありますが、ネット上では批判する声もあります。ただ、その内容に関しては、自分で注意をしておくことによって、リスクヘッジができることばかりです。そこでVirtueForexの注意すべき点もご紹介しておきます。

1.日本人ユーザーの口コミが少ない

VirtueForexは2016年から個人トレーダー向けにサービスをスタートしたものの、まだまだ日本での知名度はそこまで高いとは言えません。日本での口コミはまだ少なく、本当に信頼できる業者なのか不安に思う方もいらっしゃることでしょう。

しかし、日本人向けのHPにもしっかりと情報が記述されていますし、日本人サポートも充実しているので、安心して運用することができます。そのため、現状の口コミの少なさは気にすることではないと言えるでしょう。

業界大手のXMやGEMFOREXも、昔は口コミが全然なかった時代がありました。どの会社でも通る道ですね。

2.日本語での問い合わせ方法がお問い合わせフォームしかない

VirtueForexは現在、日本語で問い合わせができるのはお問い合わせフォームのみとなっています。他の日本人向けにサービスを提供している海外FX業者を使っている人からすれば、少ないように感じるでしょう。

ただ、VirtueForexが日本人向けのサービスを充実させる動きを見せたのは近年のことです。そのため、まだまだ不十分なこともありますが、2020年12月に日本語HPをリニューアルしていることからも、これから日本人向けのサービスに力を入れていくことが予想されます。これからのVirtueForexの動きに注目です。また、現在のメールでの取り合わせでも、24時間以内には丁寧に日本語で返信をしてくれるので、安心して運用することができるでしょう。

まとめ

VirtueForexは、まだ個人向けのサービスを始めて間もないですし、日本人向けのサービスを提供し出してからもそこまで時間がたっていません。そのため、不十分に見えるところもあるとは思いますが、トレーダーがより快適に取引ができる環境を整えるということに関しては、徹底して力を注いでいることが分かります。

約定力も高いですし、高いレバレッジとボーナスの提供がある新しいスーパーボーナス口座もあるので、VirtueForexで口座開設をしてみる価値は大いにあると結論づけることができるでしょう。

今後、より注目が集まるであろうVirtueForexで取引を始めてみてはいかがでしょうか?

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