IS6FXでトレードする際のおすすめのトレード環境とは?

FX取引を行うにあたって、重要なポイントとなる判断基準として、「トレード環境をいかに快適かつ効率的にできるか」が挙げられます。

そこで本記事では、IS6FXでの取引を行う際のトレード環境について、2つのセクションに分けてご紹介いたします!

まず結論からお伝えさせていただくと、トレード環境を整えるためのおすすめ策は2つです。

トレード環境を整えるためのおすすめ策
  • その①VPS(仮想専用サーバー)を導入すること
  • その②PCスペックの見直し

2つのセクションに分けて、本記事ではIS6FXでトレードする際のおすすめの環境についてご紹介いたします。

IS6FXではVPSを利用することがおすすめ

なんとIS6FXでは、一定の条件をクリアすることで、VPSを無料で利用することができます。

では、実際にどのような条件をクリアすれば良いのか?VPSを使うメリットは何なのか?VPSの具体的な導入・設定方法について徹底解説していきます。IS6FXVPSのスペックは、公式サイトでは以下のようにまとめられています。

IS6FXのVPSのスペック
  • OS:windows2012
  • CPU:Core2.4GHz
  • メモリ:1GB
  • HDD:40GB

IS6FXVPSでインストール可能なMT4の台数は1つまでです。

MT4を複数台稼働させたいなど、高度なトレード環境を求める場合は有料のVPSを利用した方が良いかもしれません。

しかし、たとえばまずは無料でVPSを使ってみた後にMT4の稼働数を増やしてボリュームを増やす・・・といったお試し使用もできる点を考えると、VPSを無料で使用することができる点は十分なメリットといえるでしょう。では、どのような条件をクリアすればVPSを無料で使うことができる権利を得られるのかについて、事項にて詳しく解説いたします。

 VPSを無料で使うための条件とは?

IS6FXでは、『口座残高の合計金額が50万円以上』の場合に無料でVPSを利用することができるようになります。

この条件は、海外FXを初めて間もない方や、「元手が少ない方」には少々厳しいかもしれません。その場合、有料にはなりますが、月額$28(≒3360円)の手数料でIS6FXのVPSを利用することができます。 

VPSを使うべき4つの理由

次に、IS6FXで取引をするにあたって、VPSを使うべき理由・メリットについて解説いたします。

VPSを使うべき理由・メリット
  • 約定力がアップする
  • PCを使わず24時間EAを稼働させられる
  • スマホからMT4にアクセスすることができる
  • 停電・災害時にEAが停止するのを防ぐことができる

    それぞれのメリットについてわかりやすく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

    約定力がアップする

    スキャルピングなどの短期トレードは、約定のスピードと正確さが命です。VPSは仮想空間上にあるので、サーバー間の物理的距離によるタイムラグが一切発生しない強みがあります。そのため、自分のPCだけでトレードをする時よりも、約定力はアップします。

    約定力は取引を有利に進める上で絶対に無視できないポイントですので、少しでも約定力をアップさせたいのであれば、VPSの利用はマストといっても過言ではありません。

    PCを使わず24時間EAを稼働させられる

    通常、EAを動かしている間はMT4を閉じることができません。つまり、24時間EAを稼働させるためには、PCを24時間つけたままにしなければなりません。そうしてしまうと確実にPCに負担がかかってしまい、電気代も相当かさむことになるでしょう。

    そのような時にVPSを使用すれば、PCを閉じている間もVPS内でEAを稼働させ続けることができます。また、VPSを併用することでPCの起動時間も短くなりますので、PCの負担が減り、バッテリーや電気代なども抑えることができるメリットがあります。

     

     スマホからMT4にアクセスできる

    VPSを利用することで、PCだけでなくスマートフォンからもMT4を操作できるようになります。トレードの度にわざわざPCを起動させなければならない・・・というひと手間をかけずに、通勤時やちょっとした隙間時間にも、スマホから気軽にトレードすることができ、作業効率が飛躍的にアップします。

    また、PCの故障などのトラブルに対するリスクヘッジを打てる点もメリットとして挙げられます。よくある質問として、「チャート分析をしやすいのは、画面の大きいPCじゃないの?」という質問をいただきます。実際のところ、PCの方がチャート分析をしやすいことは間違いありません。

    しかし、普通にトレードする場合、PCもスマートフォンも大きな差はないのが現状です。特に、スマートフォンは各証券会社もアプリを導入しており、軽量化も十分になされていますので、安心してトレードができるようになっています。

     

     停電・災害時にEAが停止するのを防ぐ

    万が一、地震や雷でネット環境が使えなくなってしまった時に備えとなるのもVPSの強みの一つです。VPSを利用することで、停電・災害発生時もTEC Solutions Ltd.のサーバー上にあるMT4は稼働し続けてくれます。

    VPSの導入・設定方法について

    続いて、VPSの具体的な導入と設定方法についてご紹介いたします。

    ステップ1

    まずはIS6FXのマイページにログインし、ページ右上にある自分の名前が書いてある箇所にカーソルを合わせてください。

    ステップ2

    画面に出てきた「VPS申し込み」の黄色いボタンをクリックしてください。

    ステップ3

    ステップ2を押すと「IS6FX(旧is6com)VPS申し込み画面」が表示されますので、画面上部の注意事項をしっかり読んでから、利用料を引き落とす口座の選択をしてください。※口座の選択は全員必須ですが、50万円以上口座残高がある方は無料でVPSを利用することができます

    ステップ4

    利用料を引き落とす口座を選択し終わったら、あとは下の「VPSを申し込む」と書かれた黄色いボタンを押せば、申し込み完了です。登録してあるメールアドレスに、VPSに接続するための情報が届きますので、確認してください。

    この記事の前半では、IS6FXでのトレードを有利に進めるために「VPS」の利用をおすすめさせていただきました。

    しかし、中には「VPSがおすすめなのは判った。だけど、無料利用(口座残額50万円以上)の条件をクリアするまでは、とりあえずPCでの取引をメインで行いたい」という方もいらっしゃるでしょう。

    そのような方がFXでの取引を有利に進めるためには、取引を行う際のフィールドとなる「PC」の性能・スペックをどれだけFX向きのものにできるか?が重要になります。

    例えば、取引の真っ最中にPCがフリーズしてしまった時は非常に困りますし、ストレスが溜まってしまうでしょう。また、絶好のエントリーポイントだったのに、PCの不調が原因で注文できなかったら、非常に損をした気持ちになってしまうかと思います。そこで、後半戦ではFXに必要なPCのスペック水準・おすすめのPCや適切な環境について徹底解説いたします。

    FXにおいてPCの理想的な環境は

    もっとも優先順位が高いものとして、「サブモニター、外付けHDD」の2つを紹介します。

    サブモニターについて

    サブモニターを通して、同時に異なるチャートを複数表示し、複数のソフトを可動した方が、トレードを有利に進めることができます。ただし、1種類の通貨ペアや1つの証券会社のみでトレードをする方にとっては必須ではありません。長い目で見て、ゆくゆくは複数モニターを利用したトレードをしたいと考えている方であれば、操作に慣れるためにも早い段階で複数モニターを導入することがおすすめです。

    HDD

    サブモニターより優先度は下がってしまいますが、多くのデータを蓄積する上でHDDは非常に役立ちます。

    また、普段のデータ処理速度を落とさないためには、本体に入れるデータは厳選し、空きを確保することが必要です。現在、一般家庭向け外付けHDDの容量は500GB8TB程度の物まで幅広く商品があります。

    最も多いタイプの外付けHDDは2~4TBですが、保存データの大半がワードやエクセルなどのファイル、写真・音楽ファイルなどのデータファイルであれば、2TBもあれば十分といえるでしょう。

    外付けHDDは、「サイズが大きく持ち運びに適さない」「4TB以上の大容量が豊富にある」「容量あたりの単価が安い」据え置き型と、続いて、「サイズが小さく持ち運びに適している」「2TB~4TBのモデルが主流」「USBから給電できるものもある」ポータブル型の2つが挙げられます。優先的に見たいメリットをふまえ、導入するHDDのタイプを選定しましょう。 

    FXで使うPCで必須となる4つのスペック

    FXで使うPCで必須となる4つのスペックについて紹介します。

    FXで使うPCで必須となる4つのスペック
    • OS:コンピューターを動かすためのソフトウェア
    • CPU:PCの頭脳に該当する箇所で、データの処理スピードを決定する
    • メモリ:一時的に情報を保存する箇所で、PCの動作スピードを左右する
    • 画面のサイズ:チャートの見やすさや作業ストレスを左右

    4つの必須のスペックについてわかりやすく紹介します。

    OS:コンピューターを動かすためのソフトウェア

    まずOSとは、Operating System オペレーティング システムの略称を指します。これはコンピューター全体を管理し、様々なアプリケーションソフトを動かすための最もコアとなる部分です。いくらCPUやメモリが優れてても、OSが古いとその性能を存分に活かすことができません。その上で、FXの取引をスムーズに行うために最低限求められるスペックの基準は、『Windows7以上』です。

    近年、販売されているPCを購入する場合は基本的にWindows10ですが、数年前のPCを使っている方はOSを確認し、古いバージョンの場合は買い換えも検討してみてください。

    CPUPCの頭脳に該当する箇所で、データの処理スピードを決定する

    続いて、PCの脳としての役割を果たすCPUについて説明します。Hzで表示されているクロック周波数とコア数ともに、数字が多いほうが優れています。CPUの性能が低く、速度が遅いとチャート画面の描画遅延等が発生してしまいます。最近のPCのCPUは非常に優れているので、Core i5くらいがベストです。

    しかし、CPUは性能が良いものほど、値段が高く、消費電力が大きくなってしまいます。PCを購入する時は、CPUが一番新しいものか確認するようにしましょう。

    メモリ:一時的に情報を保存する箇所で、PCの動作スピードを左右する

    次に、データを保存するためのメモリについて紹介します。メモリの容量が少ないとPCの動作が重くなるので、4~8GB程度あれば十分です。メモリが狭いと作業速度に支障が起こってしまうため、多くのデータを管理することでスムーズに作業できるようになります。

    メモリには、ハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)の2種類があります。

    前者には、1ドライブで保存できるデータ量が大きいこと、容量単価が安価であること、外からの衝撃に弱く、消費電力が大きいという特徴があります。

    後者には、外からの衝撃に強く、発熱、消費電力が少ない、読み書きの速度が非常に速い、作動音がない点があります。このような理由から、読み書きの速度が非常に速いSSDを選ぶ方がおススメです。

    画面のサイズ:チャートの見やすさや作業ストレスを左右

    大体の目安は、13インチでA4サイズより少し大きいくらいがベストです。およそこの大きさであれば、チャートを見るときに不自由なく相場分析ができます。特に、FXの取引スタイルが、スキャルピング等のようにチャートを凝視する方は大きい画面を用意することをおすすめします。

    この記事で紹介した、FXトレードをスムーズに実践していくために必要なスペックを再度まとめさせていただきます。

    FXトレードをスムーズに実践していくために必要なスペック
    • OSの最低ライン:Windows7以上
    • CPUCore i5以上
    • メモリ容量:48GB程度
    • 画面サイズ:13インチ程度

      このスペックを満たしたPCを選んだ場合、デスクトップを購入する場合は約10万円未満、ノートパソコンの場合は10万円~15万円あたりの値段で購入可能です。

      FXの勝ちにこだわるなら、パソコン周りの環境は非常に重要です。上記の中でも、「CPU」と「メモリ」は優先順位の高い重視ポイントです。例えば、CPUが優れていても、メモリ容量が小さい場合、優れたパフォーマンスを発揮することができません。まずは、この2点を一番の判断材料として考えてみてください。

      これからFXの取引にあたって、PCの購入を検討されている方は、本記事で紹介したスペックの4つ―OSCPU、メモリ、画面の大きさ、を是非意識なさってくださいね。

      まとめ

      いかがだったでしょうか。本記事では、IS6FXでの取引を有利に進めていくための方法として、「VPSを導入すること」「PCスペックの見直し」について挙げさせていただきました。

      取引開始時から、ある程度まとまった取引額(50万円以上)をつくることができる方はVPS、まずはVPSではなくPCでの取引を始めたい方は、PCスペックをFX向けに見直すことがおすすめです。どちらかに絞るのであれば、PCでの取引で起こりうるタイムラグ、PCをフル稼働させることによる電力消費の大きさ等をマルッと解決することができるVPSがおすすめです。FXでの取引を有利に進めるために、ぜひ検討してみてくださいね。

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