
「FX取引をしたい」という人の中には、フルタイムの本業がある人が少なくないと思います。
そこでここでは、「本業で忙しい人が、FXで十分な月収を維持するための秘訣」を紹介していきます。
最初の目標は月収5万円くらいがおすすめですが、慣れてきたら月収20万円をオーバーしていくことも可能です。
目次
時間がない人がFXでしっかり月収を得るための3つのポイント
①FXトレード形式はスキャルピングがおすすめ
スキャルピングには「非常に短時間でトレードが終わる」という特徴があります。
1回1回の取引時間は、数秒~数分くらいでしかありません。
そうして、利益をコツコツかき集めることで月収を高めていくことになります。
スキャルピングの主な利点は以下のとおりです。
- 短時間で利益を出すことができるので忙しい人にもおすすめ
- ポジションを短時間しか持たないため、暴落によるダメージを受けにくい
- 通貨ペアやタイミングによらず、いつでも稼ぎやすい
- 当日中にポジションを手放すため、メンタル的な負担が少ない
いかにも「忙しいサラリーマン向け」といったところです。
また、基本的に「数日にまたがる勝負」はしないので本業にも集中できるはずです。
②日本人の帰宅後のタイミングがトレードに最適
FXトレードは午後9時~午後12時(日本時間)くらいに行うことを推奨します。
為替が変動しやすいタイミングであり、スキャルピングによる利益も大きくなりやすいからです。
ニューヨーク市場がスタートするのは午後9時くらいです。
$関連の通過の変動が大きくなりやすいので狙ってみましょう。
これなら、「本業のお仕事から帰宅→FXで稼ぐ」という事がしやすいはずです。
逆に言えば、他の時間帯は一切FXをしなくても良いくらいです。
そのほうがメリハリがついて、FXにも本業にも専念しやすい事でしょう。
③10~20pipsで利確する
※基本的に1銭=1pipsです
スキャルピング取引を行う場合は、10pips程度の利益を獲得することを目指しましょう。
つまり、「10銭」アップしたら利確するという事ですね。
「たった10銭か……」と感じるかもしれませんが、スキャルピングにおいてはこれを積み重ねていくので10~20銭くらいで十分なのです。
また、海外FX企業であればレバレッジを強く効かせることができるので、10~20pipsでも満足いくレベルで稼ぐことができるはずです。
ここまで、副業FXで十分な月収を得るためのポイントを紹介しました。
続いて、「これを実践するために準備すべき・決めるべきこと」を挙げていきます。
FXで安定した月収を得るための前準備
まずは、以下の2つの事について考えましょう。
- 取引通貨はどうする?
- 資金はどれくらい必要?
①取引通貨はどうする?
「日本円」とどの通貨を組み合わせるべきなのでしょうか。
筆者が推奨するのは「ポンド」か「アメリカ$」です。
なぜなら、「トレード量が多い通貨であり、スプレッドを狭くしているFX業者が多いから」です。
また、「ポンドやアメリカ$は1日単位で見ても大きく変動しやすく、効率よく稼ぎやすい」というのも理由の1つです。
ですから、「ポンド」と「アメリカ$」以外であっても、上記の2つの条件を満たす通貨があるのであれば、選んでみても良いと思います。
②資金はどれくらい必要?
詳しい計算は省きますが、例えば月収5万円を得たいのであれば、資金は10万円必要です(1日10pipsとして)。
そして、同じ10pipsで取引をして、月収20万円を安定して得る事を目指すのであれば、試験は40万円用意すべきという計算になります。
もちろんpipsを広く取れば、「資金10万円で月収20万円」というのも不可能ではありません。しかしこの場合100pips以上が必要であり、実現性は非常に低いです。そもそも、100pipsも変動しない日もあるくらいです。
結論としては、「資金は多ければ多いほどいいが、無理のない範囲で」という事になります。
生活を犠牲にしない範囲で資金を用意し、FX(スキャルピング)で地道に稼ぎましょう。
そして、「FXで稼いだお金」を資金として、さらにFXで稼いでいけば良いのです。
FXで安定した月収を獲得したい人が気を付けるべき3つのこと
実際にFXのスキャルピング取引に挑戦する前に知っておくべきことが3つあります。
それは、
- 絶対に損切りを行う
- スプレッドが広い口座は避ける
- 海外FX業者を使う必要がある
ということです。
詳しく見ていきましょう。
①絶対に損切りを行う
特にFXトレード初心者の方は「いつか大きく変動するだろうから、今は含み損になっているけれどギリギリまで粘ってみよう」という考え方に陥りやすいです。
もっと言えば「損をしたなんて認めたくない!」という考えかもしれません。
ですが、「自分の限界を迎える前に、都合よく反転する」などという裏付けはどこにもありませんよね。
特にスキャルピングは投資資金が大きくなる傾向にあるため、含み損が多くなってしまえれば、強制ロスカットにより致命的なダメージを負う恐れがあります。
それまでにどれだけ安定した月収を記録していても、1回のロスカットで台無しになる恐れがあります。
具体的な「損切りの基準」ですが、スキャルピングの場合は5pipsくらいにしておくことを推奨します。ただ、これはあくまで私が考える基準ですので、慣れてきたらご自身で調整してみるのも良いと思います。
そして、スキャルピングに限った話ではありませんが、「損切りの基準」と「利確の基準」を決めたら、あとは機械的にそれを守りましょう。
「今日は大丈夫な気がする(もう駄目な気がする)」など気分で変えてはいけません。
FXトレードに関しては「気分」は何の根拠にもならないからです。
そもそも、機械的にやっていかないと途中で精神的に参ってしまう恐れもあります。
②スプレッドが広い口座は避ける
「スプレッド」とはFX取引を行う際の手数料のようなものだと考えてください。
スキャルピングの場合はトレード回数が多くなるので、スプレッドが0.1銭違うだけでも、月収にかなりの差が出ることになります。
③海外FX業者を使う
日本のFX業者はマックスレバレッジが25倍までですから、的確にスキャルピング取引をしても満足いく月収が達成できないかもしれません。
そもそも、日本のFX業者の中にはスキャルピングに対応していないところもあります。
ですが、海外FX企業の場合は、スキャルピングでもレバレッジを100~3,000倍くらいにできるのでガンガン稼ぐことができます。
まとめ:FXで高い月収を記録したいならスキャルピングがいい
もちろん方法は一つではありませんが、私としては「フルタイム勤務の人が、FXで高い月収を稼ぐ」のであれば、「海外FX業者でのスキャルピング」をおすすめします。
- 稼ぎやすい時間が会社員の帰宅後の時間と重なる(21~24時)
- 日をまたぐ取引をしないため本業にも集中できる
- 忙しくても効率よく稼げる
などの理由があるからです。
「10~20pipsで利確、5pipsで損切り」などときちんとマイルールを決めて、あとは完全にそれに従ってFXトレードを進めていきましょう。
また、念押ししておきますが、最初から無理に高い資金を用意する必要はありません。
「FXによる利益そのもの」を、FX取引の資金にすればいいからです。
まずは月収5万円程度を目指して、FXのスキャルピングに挑戦してみましょう。