XMTradingの利用は危険!「詐欺」に遭う前にやめた方がいい?

XMTradingは、海外FX業者でありながら日本人向けのサービスを提供しているので、多くの日本人が利用している人気のFX業者です。
しかし、実際に利用してみると、XMTradingには危険性も多くはらんでいると感じます。

XMTradingに関する口コミを見てみると、「レバレッジが999倍で利益を出しやすい」「金融ライセンスを持っているから安心」「大手FX業者だから信用できる」という意見が多く見られますが、この多くは詐欺ともいえる極端な意見と言えるでしょう。

そこで今回は、XMTradingの利用の危険性と安全性について詳しくご紹介していきます。

XMTradingが詐欺業者だといえる理由

XMTradingの口コミを見てみると、デメリットと言える部分が多数あります。

XMTradingが詐欺業者と言える理由
・金融庁から警告が出されている
・信託保全が行われていない
・スプレッドが広めの設定となっている
・レバレッジが高すぎて危険
・XMTradingを使って詐欺を行っている方が多い
・日本人が締め出される可能性がある
・チャートが操作されているとのうわさがある
・出金拒否をされた方がいる

そこでここからは、実際に私がXMTradingを利用する前に見つけた危険と言える理由について詳しく見ていきましょう。

金融庁から警告が出されている

XMTradingが危険な業者と言われている1番の理由は、金融庁から警告を受けているという点です。
金融庁の公式サイト内で発行されている「無登録で金融商品取引業を行うものの名称という書類を見てみると、令和2年8月に「インターネットを通じて店頭デリバディブ取引の勧誘を行ったもの」として警告を出した旨が記載されています。

日本で金融業の営業をするためには、日本の金融庁から発行される金融ライセンスを取得する必要があります。
しかし、XMTradingはそのような許可を得ずに日本人向けにサービスを提供しているので、金融庁からの警告が発せられているということです。

このような状態になっているということは、万が一XMTradingを使っている中でトラブルがあったとしても、ユーザーが不利になってしまうことが考えられます。

金融庁からXMを使うなと名指しで勧告が来たぽいですね。

そりゃレバ100倍以上の時点でカバー先が受けてくれないし、ノミ確定ですからね。

儲かりまくってたら凍結&出金拒否で、文句あれば現地で裁判すれば?って感じです。

海外FXはやらない方がいいですね。

信託保全が行われていない

FX業者の資産管理の方法には、「信託保全」と「分別管理」の2つがあります。

信託保全と分別管理の違い
・信託保全:顧客から預かった資産はすべて信託銀行に預けられる。第三者である銀行が管理するので、万が一会社が倒産してしまった場合でも自分が預けた金額は返金される仕組みとなっている。
・分別管理:顧客から預かった資産っと自社の運営に使う金額は分けて管理する。ただ、信託銀行に預けるのではなく、自社の銀行で管理するケースが多いので、倒産した時に資産が返ってくるかは分からない。

国内FX業者の場合、金融庁の認可を受けるために信託保全を必ず行わなければいけません。
しかし日本の金融ライセンスを保有していないXMTradingは、分別管理のみとなっています。

この状態で資産を預けてしまうと、万が一倒産してしまった場合には自分が預けた資産をすべて失うかもしれません。
そのため、安心して資産を任せられる状態ではないと言えます。

スプレッドが広めの設定となっている

国内FX業者に比べて、海外FX業者はスプレッドが広い設定となっています。
その理由は、国内FX業者がDD方式、海外FX業者がNDD方式を採用しているところが多いからです。

DD方式であれば顧客から注文を受けた後にカバー注文を出すことができるので、顧客が負けた時には利益が発生する仕組みとなっています。
しかし、NDD方式では顧客の注文は直接インターバンクに流れてしまうので、仲介をしているFX業者が利益をとることはできません。

そのため、多くのFX業者はスプレッドに利益を乗せる形で運営を行っています。
このような仕組みのために、スプレッドが広くなってしまっているのです。

そんな海外FX業者の中でも、XMTradingはスプレッドが広い銘柄が多いと言われています。
つまり、スプレッドに加えて大きく利益を乗せている可能性があると考えられます。

スプレッドが広いと、取引ごとに多く手数料を支払わないといけないので、あえて利益を出しづらい環境で取引をする必要はないでしょう。

レバレッジが高すぎて危険

XMTradingの最大レバレッジは、1000倍となっています。
もともとは最大888倍と設定されていたのですが、近年多くの海外FX業者が高いレバレッジになっていることを受けて、変更をしています。

国内FX業者の場合、日本の金融庁の決まりによって25倍以内に設定することが決められているため、ここと比較するとかなり高い設定になっています。
このレバレッジの高さは、XMTradingの魅力として言われることが多いです。

しかし、高いレバレッジは魅力だけではありません。
高いレバレッジを使って取引をすると、少しの相場変動で一気に含み損を抱えてロスカットになってしまうことも考えられます。

実際に私もFXの取引に不慣れな時にXMTradingの高いレバレッジを使ってしまい、数十万円の大損をしたことがあります…。
このような体験から、やはり高すぎるレバレッジは危険だと考えられます。

XMTradingを使って詐欺を行っている方が多い

世の中には、「FXで勝てる方法」や「勝率の高い自動売買ツール」などが高額で販売されています。
このようなサービスを利用しようとした場合、XMTradingでの口座開設を促されることがあります。

私も実際にSNSで調査してみたところ、多くの商品が販売されておりその多くがXMTradingを含む海外FX業者を利用することが前提となっていました。
ただ、このようなツールや手法を買ったとしても、勝てないことが大半です。

私自身、初心者の頃に1万円で買った手法を試しても損失が出るばかりでしたし、SNSを見ても詐欺という意見が多く出されています。
このことから、XMTradingを使って詐欺を働く方が多くいるといえるでしょう。

このようなことが多数起こっているとすると、不安に思いますよね。

日本人が締め出される可能性がある

XMTradingに限られた話ではありませんが、海外に拠点を持っているFX業者から日本人が締め出されるという噂はよくあります。
実際に過去には海外FX業者のIronFXが、急に日本人ユーザーを締め出し、日本でのサービス提供から撤退したことにより、衝撃を与えました。

現在はIronFXも再度日本でのサービスを再開していますが、急にこのようなことが起こるのではないかと心配している方も多くいます。
その上、元々XMTradingはXMという大元の会社が運営するサービスだったのですが、キプロスの金融庁が日本人へのサービス提供を禁止したことによって、運営元が子会社へと変わっています。

このように急な変更により、日本人へのサービスを急に廃止するというケースも十分に考えられるでしょう。

出金拒否をされた方がいる

XMTradingを使っている方の中には、出金拒否を受けたという方もいます。

FXGTとXMから出金拒否くらった…
まじかよ。
この2社がやり始めたならもうBeyondかエクスネスしかねーな。

GEMの入金ボーナス当たってたから入金する FXは初めて入金するなぁ 今まで色んな会社の口座開設ボーナス使ってた 出金も2回したし、自分のお金でも増やして出金するぞい! ちなみにXMは出金拒否されかけたからもう使わない

FXの取引でいくら大きな利益を得たとしても、出金できなければ何の意味もありません。
そのため、不安に思う方もいるでしょう。

XMTradingの危険という口コミを徹底調査してみた結果

先ほどご紹介したのは、私がXMTradingを利用する前に発見することができた危険と考えられる口コミです。
そこで私は、本当に安心して使える業者なのか、実際に利用して徹底調査を行いました。

その結果、安心して利用できる要素がたくさんあることが分かりました。

XMTradingが安心だといえる理由
・XM自体は複数の金融ライセンスを保有している
・ゼロカットシステムの信憑性が高い
・スプレッドが狭いZERO口座も用意されている
・ロイヤルティプログラムが実施されている
・詐欺を行っているのはXMTradingではない

そこでここからは、XMTradingの危険と言われる口コミを徹底調査して分かったことをご紹介させていただきます。

XM自体は複数の金融ライセンスを保有している

XMTradingは日本の金融ライセンスを保有していないので、不安に感じる方も多いでしょう。
しかし、XMは提供する国によって運営会社を変えており、それぞれの会社で金融ライセンスを保有していることが分かりました。

XMが保有している金融ライセンス
キプロス証券取引委員会
国際金融サービス委員会(IFSC)
Financial Conduct Authority(FCA)
オーストラリア証券投資委員会(AFSL)
ドバイ金融サービス庁(DFSA)
セーシェル金融庁

私たち日本人が使っているXMTradingでは、セーシャル金融庁のライセンスを保有しています。
確かに日本では金融ライセンスを持っていませんが、それは日本の金融庁の規制が厳しく、XMTradingの特徴的なサービスを提供できないからという理由からのようです。

このことを考えると、安心して利用できる環境が整っているといえるでしょう。

ゼロカットシステムの信憑性が高い

XMTradingでは高いレバレッジが設定されており、取引の際に大きな損失を出してしまうリスクがあります。
しかし、XMTradingではゼロカットシステムが採用されているので、万が一損失を出しても口座残高のみとなるのはメリットでしょう。

その上、XMTradingは他の海外FX業者に比べて、ゼロカットシステムの信憑性が高いと言われています。
それを示しているのが、2015年に起こったスイスショックです。

この時には急に相場が動いたことによって、多くのユーザーが多額の損失を出してしまい、FX業者への負担も大きくなりました。
そのため、ゼロカットシステムを採用していても、その金額が支払えないということもありました。

しかし、XMTradingは早急にゼロカットシステムを実施しています。
実際に私も取引を行う中で何度か大きなロスカットにあってしまったのですが、すぐに口座残高が0になっており、スムーズに次の取引に進むことができました。

国内FX業者だと必ず追証が発生するということを考えても、XMTradingであれば万が一の際も安心だと言えます。

スプレッドが狭いZERO口座も用意されている

XMTradingは、他社に比べてスプレッドが広い傾向があります。
しかしXMTradingでは3つの口座タイプが用意されており、その中のZERO口座はかなりスプレッドが狭く設定されています。

通貨ペアスタンダード口座ZERO口座
USD/JPY2.0pips0.2pips
EUR/JPY2.1pips0.4pips
EUR/USD1.8pips0.2pips
GBP/JPY3.6pips1.3pips
AUD/JPY3.0pips1.1pips

よりスプレッドを狭くしたいという方は、ZERO口座を利用するといいでしょう。

詐欺を行っているのはXMTradingではない

世の中で販売されているFX商材の中には、XMTradingの口座開設を誘導してくるものもあります。
ただ、このような商材を調査してみると、XMTradingから支払われているIB報酬を狙って設定しているだけということが分かりました。

XMTradingはより多くのユーザーに使ってもらった方がよいため、友人を紹介することで報酬が得られる仕組みを用意しているのです。
それを詐欺業者が使っているだけということがいえます。

つまり、XMTrading自身が詐欺業者と手を組んでいるわけではないので、裁量取引を行う限り問題はないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?XMTradingには、怪しいという口コミも多く見られます。
しかし、実際に使って調査してみると、他のFX業者に比べて安心して利用できる要素が多いことが分かります。

日本人からの信頼性も高いので、海外FX業者を使いたいと考えている方はぜひXMTradingを使ってみることをおすすめします。

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