追証なしのゼロカットがすごい!国内FXより海外FXの方が安全な理由

海外のFXは追証なしのゼロカットシステム採用が多数!

この記事では、海外FX業者がほぼ間違いなく採用している「ゼロカットシステム」について詳しく説明していきます。

 

ゼロカットシステムとは、為替の変動などで強制ロスカットが間に合わない状態で口座残高がマイナスになってしまった場合に、そのマイナス分の金額を海外FX業者が負担してくれ、マイナス分をゼロにしてくれるシステムです。

 

国内のFXにこのサービスはなく、海外FX業者だけが採用している画期的なシステムです。

ゼロカットシステムがあれば、何かの原因でマイナスを被りそうになった場合も、借金を負うリスクがないということなのです。

この機能は全トレーダーにとって、とてつもなく大きなメリットです!

 

相場は刻一刻と動いています。

世界的な恐慌や大災害、経済指標の発表などの大きな出来事があった時に、急激な変動が起こります。

そんな状況下ではトレーダーの損失を保護してくれるはずの強制ロスカットシステムが遅れてしまい、正常に働かないことがあります。

強制ロスカットとは、国内外に問わず、FX業者が証拠金維持率がロスカット水準に達したら自動的に損切りをしてくれる仕組みを指します。

強制ロスカットは約20%~30%が一般的な数値ですが、50%と水準が高い業者も存在します。

 

あまりにも急激な相場変動が起きると、強制ロスカットが間に合わないことがあり、口座残高がマイナスになってしまいます。

国内FX業者の場合、口座残高がマイナスになると、マイナス分を補うための追加の証拠金の入金が必要になります。

その追加証拠金(追証分)の金額が借金になってしまうのです。

 

しかし海外FXはゼロカットシステムがあるので、口座がすっからかんになることはあっても、借金を背負うことは絶対に無いというわけです。

国内FXにはない追証なしのゼロカットシステムを採用している海外FXのほうが、万が一の時でも安心して取引が出来ると思いませんか?

FX取引において、色々なリスクヘッジをしていくことはとても重要なことです。

海外FX業者はなぜゼロカットシステムを採用しているのか?

海外FX業者は、なぜ顧客にメリットがあるゼロカットシステムを採用しているのでしょうか?

普通に考えれば、海外FX業者にとって明らかに不利な機能であって、顧客にしかメリットが無いように思いますよね。

 

先に結論を言ってしまうと、海外FX業者のほとんどがNDD方式(No Dealing Desk・ノーディーリング)を採用しているという理由に帰着します。

NDD方式とは、市場と顧客の直接取引の方式で、取引が発生するごとにFX業者に利益(手数料)が発生します。

単純に顧客数を増やしてトレード量が増えれば、海外FX業者の利益もどんどん増えていく仕組みになっているのです。

 

海外FXでは顧客の利益=FX業者の利益になるので、両者ともにWin-Winの関係が成り立つとも言えます。

反対に国内のFX業者の場合は、その図式が成り立たず、顧客が取引で利益を出して得をすれば、業者が損失になるという図式になります。

 

こうしたことからも、海外FXは顧客獲得の手段として、追証なしのゼロカットシステムを積極的に導入しているわけなのです。

ゼロカットシステムは海外FX業者にとっては不利益ですが、それをしてまでも顧客に多くのトレードをしてもらってコツコツ手数料を落としてもらう方が最終的な利益は大きいという判断をしているわけです。

追証なしのゼロカットシステムが浸透してきているので、国内FXよりも安全にトレードが可能であることが徐々に国内トレーダーにも浸透してきています。

徐々にですが国内FXに見切りをつけて海外FXへシフトする人が増えているのが現状です。

 

国内FXでの取引だと追証ありとなってしまうので、価格変動等で相場や景気が暴落した際に、顧客にマイナス分つまり、借金が残ります。

もし顧客がすぐにその金額を負担してくれなかったら、訴訟などの法的措置が避けられません。

訴訟も相応の費用が掛かります。マイナス分を支払ってくれない顧客ばかりだと、訴訟費用が嵩み、手間も膨大となり経営が破綻してしまうことすら十分に考えられます。

 

海外FX業者がゼロカットシステムを採用している理由には、追証未払いの顧客に対する訴訟手続きや経営破綻のリスクなどを回避する目的も含まれているのです。

追証なしのゼロカットシステムは、顧客と海外FX業者の両方を守るためのシステムでもあるのです。

 

日本国内で追証がある理由とは?

日本国内のFX業者には、追証があってゼロカットシステムはありません。

それではなぜ海外FXでは普通に完備されているゼロカットシステムがなく、追証があるのでしょうか?

 

その理由は、日本の金融庁が決めた法律によって損失の補填が禁止されているからです。

日本の場合は、FX業者の損失を防ぐことが重視されているのです=顧客が守られているわけではありません!

日本国内のFX取引において、投資金額以上の損失が発生してしまった場合、顧客が全て負担することになります。

もしも、日本国内のFX業者が損失の補填を全て引き受けたとしたら、間違うと国内のFX業者が全て倒産してしまうことになり、日本経済に与える影響は多大になります。

ちなみに日本の法律の中では、追証請求はカードローンの借金と同じ扱いになっています。

 

日本国内のFX取引の中で、マイナス分が出てしまった場合には、自家用車や住宅などの資産を売却してでも返金する義務が発生します。

それも一括払いで支払う必要があるのです。

支払えない場合は、司法書士や弁護士に依頼して自己破産や民事再生の手続き、債務整理などを行うことで、裁判所を通して支払いを免除されたり、一部を支払うのみで残りの支払いを免除される法律も存在しますが、この支払い免除を勝ち取るには相当なハードルがあると言われています。

 

自己破産や民事再生手続き、債務整理などを行うと、一定期間ローンが組めなくなる、決まった職業に就けなくなるなどの制約があります。

こうしたことを総合して考えると、顧客よりも企業を守る方が日本の法律上では、経済的リスクが低いと考えられているのでしょう。

 

この記事を見ていただいた方は、日本国内のFXより、海外のFXの方が近年人気があるのが簡単に理解していただけるのではないでしょうか。

 

海外のFXではハイレバレッジで取引が可能!

海外FXでは「追証なしのゼロカットシステム」を採用しており、ハイレバレッジでの取引が可能になる点が最大の魅力です。

海外FXのレバレッジは、最大3000倍~5000倍などの業者もあります。夢がありますよね?

 

少ない証拠金しか用意できなくても、ハイレバレッジを使って取引すれば、勝った時にはかなりの利益を見込むことができます。

例えば、1米ドル100円で1万通貨の取引した場合には、レバレッジ10倍ならば必要な証拠金は10万円、100倍ならば1万円、1000倍ならば1,000円です。

大きな利益を得るためにはある程度大きな投資をしなければなりませんが、ハイレバレッジを上手に利用することで少ない元手でも大きな利益を狙えます。

 

ただし、証拠金が少なければ少ないほど、強制ロスカット引っかかってしまう可能性が上がりますので注意が必要です。

 

筆者が個人的にお勧めしたいトレード方法は、新規口座開設をした場合に海外FX業者から貰えるボーナスを宝くじ感覚でハイレバレッジで勝負してみることです。

上手くいけば、自己資金ゼロで億万長者も夢ではありません。

もし損をしたとしても、海外FXはゼロカットシステムを採用していますから、追証を気にする心配がなく、自己資金も必要がありません。

これは海外FX初心者にとっては絶対におすすめの裏技的トレード方法です。良かったら試してみてください。

 

口座開設ボーナスが貰える海外FX業者は結構あります。その中で一番貰えるボーナスが多いのがGEMFOREXという会社です。

口座開設は最短30秒で可能なので、お試しでやってみたい人は是非試してみてください!

 

ゼロカットシステムにはデメリットはない?

海外FXの追証なしのゼロカットシステムは本当にメリットばかりなのでしょうか?

前例があまりありませんが、少なくともリスクがあることも事実です。

敢えてデメリットを挙げるとすれば、2つのデメリットがあります。

 

後から追証があった事例

海外FX業者の中で過去にゼロカットシステムを採用していた業者が、損失のカバーができないことを理由に後から追証を請求した事例がありました。

2015年1月15日に起きたスイスフランショックです。

 

スイス中央銀行はユーロに対し、スイスフランが高騰しないように売りの為替介入をしました。

それまではユーロ/スイスフランで1.20の介入ラインをボーダーとする取り決めを行い、長期的に取引を進めてきました。

しかし2015年1月15日になって、急にスイス中央銀行が為替介入を辞めることを発表したのです。

 

今までスイス中央銀行の抑制により安定していた相場に急激な変動が起き、スイスフランが高騰し、ユーロ/スイスフランが暴落する事態が起きてしまいました。

何と一瞬で3,800pipsも値動きがありました。

 

突然の大暴落に強制ロスカットが発動せず、逆指値注文も通らない事態が多発しました。

急激に値動きがあったことで、1.00スイスフランまで強制ロスカットが行われず、予想していたロスカットの動き方をかなり下回る値段で終了しました。

これにより、大きく証拠金がマイナスになったトレーダーが続出しました。

 

FXDDという海外FX業者は、損失補填が不能になったため、当初の契約とは違う追証の支払いを顧客にホームページでアナウンスしたことで有名になりました。

FXDDもゼロカットシステムを採用していましたが、全く予期していなかった暴落を受けて、会社を倒産させないための策だったのでしょう。

ゼロカットシステムが導入されているからと海外FX業者を選んでいた顧客の方からすれば、たまったもんじゃありませんね。

このように東日本大震災やギリシャショックなどの世界的な災害や景気の大暴落などが起きると、当初の契約を破ってしまう業者も少なからず存在します。

こういったリスクを回避するためには、大手の海外FX業者を選んで取引するのがいいでしょう。上述したGEMFOREXやXMが大手として有名な業者です。

 

口座凍結されるリスクも存在する

初心者はあまり使うことはないとは思いますが、ゼロカットシステムには業者間両建てトレードという取引があります。

業者間両建てトレードという方法は、大きく相場が変動する際に、別の業者で両建てして利益を得る方法のことです。

FX取引において業者間両建てトレードは禁止事項となっています。

なぜなら、FX業者側がただリスクを被る方法だからです。

 

FX業者側に業者間両建てトレードをしていることが分かってしまうと、利益を没収されるどころか、口座を凍結されてしまい、取引ができなくなってしまう可能性があります。

一般的なFX取引を行っている上では何の心配もない問題だと考えられます。

 

優良な海外FX業者選びをしよう!

海外FX業者は追証なしのゼロカットシステムを採用しており、大変魅力的ではありますが、慎重に業者を選ばないと大変なことになる可能性は否めません。

では、優良な海外FX業者を選定するためにはどのような条件を見ていけばよいのでしょうか?

 

日本国内のFX業者には追証なしのセロカットシステムはありませんが、信託保全が義務化されています。

信託保全とは、万が一国内のFX業者が倒産になった時でも、資金を返してもらえることです。

海外FX業者にはこの取り決めがありません。

 

海外FX業者を選ぶ際には、取引の透明性、信頼性、信託保全などの資金の保証があるかなどをしっかり比較して見ることが、とても重要になってくるのです。

取引の透明性で言えば、NDD方式を採用している業者は良いです。

NDD方式は顧客が直接市場と取引できるため、透明性が高い取引の方式です。

DD方式だと海外のFX業者が間に仲介するため、透明性が高い取引ではなく、ノミ行為やストップ狩りなどの取引間トラブルが想定されるからです。

 

次に金融ライセンスを取得しているかどうかです。

金融ライセンスがあると、取引の信用度はかなり上がります。

顧客から預かった資金とFX業者が運営する資金を分別管理しているか、独自の資産保全や保証制度があるかも選ぶ際の重要なポイントとなってきます。

海外のFX会社が万が一倒産するようなことがあっても、自分の預けた資金が返還されるからです。

 

他にも条件はあり、トレーダーがどんな取引したいかにも変わってきます。

スキャルピングやデイトレードのような短期トレードをしたいのか、将来の資産運用としての目的で中長期でトレードを考えているのかということです。

入出金の手数料が高い、安いなどの条件を入れたい人もいるでしょう。

今ここに挙げたような主な条件の部分だけをしっかり把握して取引を行っていれば、海外FX取引は大変有効的な取引だと言えます。

まとめ

海外FX取引では日本国内にはない追証なしのゼロカットシステムが採用されており、国内取引でマイナスを被った時に借金をすることを考えれば、安心と言えます。

ただ、大暴落などの火急の際に約定違反などをする業者があるのを懸念するとなると、その分業者を慎重に選んで取引することが重要にもなってきます。

海外FX業者の条件や提供しているサービス、特徴や強みをうまく使って、リスクがなるべく少なくなるような取引を行っていきたいですね!

 

最後に

本サイトでは、計22社の海外FX業者をランキング形式で紹介しています。

どの業者がいいのか迷う!という方は、是非参考にしてみてください。

オススメはGEMFOREXかXMです。初心者からベテラントレーダーまで幅広く根強い人気を誇る優良業者です。

本当に迷ったらどちらかの業者を選んでおけば間違いはないでしょう。

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