FXDDの手数料|取引する際にどのような手数料がかかる?

FXDDは、2002年から運営を行っており、長年多くの方に愛されてきているFX業者です。
そのため、使ってみたいと感じている方もいるのではないでしょうか?

ただ、実際に取引を行う前に手数料面を知っておきたいと考える方もいるようです。
そこで今回は、FXDDで取引を行う際にかかってくる手数料について詳しく見ていきましょう。

 

FXDDの手数料まとめ

では、FXDDで取引をする上でかかってくる手数料にはどのようなものがあるのでしょうか?
具体的に見ていきましょう。

 

手数料の種類 かかる手数料
入金手数料 銀行口座のみ
スプレッド 銘柄による
取引手数料 プレミアム口座のみ
スワップポイント 銘柄による
口座維持手数料 40~70ドル

 

主な手数料は、5種類です。
銘柄によって異なるものもあるので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

 

FXDDの手数料1:入金手数料

FXDDでは、入金する際に手数料がかかってきます。
しかし、入金する方法によって、手数料がかかるかどうかが変わり、銀行口座のみが手数料負担があります。

この点を考えて、どの手段を使うのか検討した方がよいでしょう。

入出金の手数料の比較

ではここからは、他社でかかってくる入出金手数料との違いについて見ていきます。
比較対象として、日本人に人気の高い「XMTrading」「Gemforex」「Exness」を挙げていきましょう。

決済手段 FXDD XMTrading Gemforex Exness
国内銀行送金 2.5% 無料
(1万以下:980円)
無料 無料
海外銀行送金 無料
クレジットカード 無料 無料 無料 無料
Bitwallet 無料 無料 無料 無料

 

近年は、より多くの新規顧客を獲得するために、多くのFX業者がサービスの改善を行っています。
その中でもより早く実施されているのが、「入出金手数料」の減額です。
そのため、現在は多くのFX業者で手数料が無料となっています。

FXDDも徐々に手数料の減額に取り組んでいますが、国内銀行送金だけは今でも入金額の2.5%を支払わなければいけません。
もしも銀行送金で入金したいと考えている方は、手数料面も考えておく必要があります。

 

出金手数料はすべて無料

海外FX業者の中には、出金する際に手数料がかかってくるものもあります。
しかし、FXDDの場合はすべて無料となっています。
そのため、どの方法でも便利に使うことができるでしょう。

ただ、FXDDに支払わなければいけない手数料とは別に、銀行などの手数料がかかってくるケースもあります。
海外からの送金の場合、高額になることもあるので、事前にしっかりと検討していおいた方がよいでしょう。

 

FXDDの手数料2:スプレッド

では次にスプレッドについて見ていきましょう。
スプレッドとは、取引を行う際に必ずかかってくる手数料のことを指します。

FXDDの場合は変動スプレッドを採用しているため、時間帯や日によって大きくスプレッドが変動します。
そのため、今回は平均スプレッドでの比較を行っていきましょう。

元のスプレッド自体はそこまで大きく変わらないのですが、FX業者によってどのようなスプレッドを提示しているかは異なりますし、その大きさによって利益が変わることもあります。
より効率のよい取引をしたいと考えている方は、よりスプレッドが低い銘柄や業者を使った方がよいといえるでしょう。

 

FXDDと他社のスプレッド比較|スタンダード口座

ではここからは、FXDDのスプレッドと他の業者のスプレッドについて比較していきます。
FXDDには、「スタンダード口座」「プレミアム口座」という2つの口座が用意されています。
まずは、オーソドックスな口座と言われているスタンダード口座の比較を見ていきましょう。

 

銘柄 FXDD XMTrading Gemforex Exness
USD/JPY 2.2pips 1.7pips 2.0pips 1.1pips
EUR/JPY 3.7pips 2.6pips 2.0pips 1.9pips
EUR/USD 2.1pips 1.7pips 1.8pips 1.0pips
GBP/JPY 3.1pips 3.4pips 2.8pips 2.0pips
AUD/JPY 4.3pips 3.4pips 2.7pips 1.3pips

 

この数値を見てみると、全体的にFXDDのスプレッドは他社と比べて広めになっていると言えます。
しかし、ここで比較対象とした3つの海外FX業者は、たくさんある業者の中でも特にスプレッドが狭いことで知られていることから、FXDDのスプレッドをそこまでマイナス評価することはできないでしょう。

平均スプレッドを見ると、他社の方が有利であるようにも見えますが、実際にFXDDを利用している方の中には時間帯によってかなり狭くなることがあると評価している方も見受けられました。
そのため、より適切なタイミングで取引を行えば、利益を出しやすくなるでしょう。

FXDDと他社のスプレッド比較|プレミアム口座

FXDDには、スタンダード口座よりもスプレッド幅が狭くなっている「プレミアム口座」が用意されています。
この口座はより上級者向けの環境が整っているため、人気が高まっています。

そこでここからは、プレミアム口座のスプレッド幅について他社と比較していきましょう。

銘柄 FXDD XMTrading Gemforex Exness
USD/JPY 0.6pips 0.1pips 0.3pips 0pips
EUR/JPY 1.9pips 0.4pips 0.5pips 0.3pips
EUR/USD 0.4pips 0.1pips 0.3pips 0pips
GBP/JPY 0.5pips 1.2pips 1.0pips 0.3pips
AUD/JPY 1.8pips 1.2pips 0.6pips 0.4pips

 

 

FXDDの手数料3:取引手数料

FXDDでは、プレミアム口座のみスプレッド以外に取引手数料がかかります。

実際に、今回紹介した4つの業者のうち、3つでは取引手数料の支払いが必要となります。

かかる手数料は、FXDDが「0.29pips」、XMTradingは「1.0pips」、EXNESSは「0.35pips」です。
この分を合算して比較していきましょう。

 

スプレッドと取引手数料の合算

銘柄 FXDD XMTrading Gemforex Exness
USD/JPY 0.89pips 1.1pips 0.3pips 0.35pips
EUR/JPY 2.19pips 1.4pips 0.5pips 0.65pips
EUR/USD 0.69pips 1.1pips 0.3pips 0.35pips
GBP/JPY 0.79pips 2.2pips 1.0pips 0.65pips
AUD/JPY 2.09pips 2.2pips 0.6pips 0.75pips

 

手数料を合算してみてみると、人気の高いFX業者であるXMTradingよりもスプレッドが狭くなっている銘柄が多いことが分かります。
プレミアム口座はスタンダードに比べてスプレッドがかなり狭いので、手数料を抑えたいと考えている方には魅力的に感じてもらえることでしょう。

FXDDの手数料4:スワップポイント

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差を調整したものを指します。
スワップポイントはポジションを保有している間、常にかかってくるものとなっています。

その時によって、マイナスになればその分を自分で負担する必要がありますし、プラスであれば受け取ることができるので、自分の使いたい通貨ペアのチェックをしておいた方がよいでしょう。

FXDDのスワップポイント

ではここからは、FXDDのスワップポイントについて見ていきましょう。

銘柄 ロング ショート
USD/JPY 0.954 11.2572
EUR/USD -7.234 1.23
EUR/JPY -5.8072 0.091
GBP/USD -4.7 -1.2
GBP/JPY 0.1576 -5.5987
NZD/JPY 0.156 -4.1481
AUD/USD -3.9184 125
AUD/JPY 0.5381 -8.3846

 

FXDDの評判を見てみると、比較的プラスが多いという意見が見られます。
実際にFXDDのスワップポイントを比較してみても、比較的メリットが大きい銘柄が多いといえるでしょう。

長期的な視点でスワップポイント狙いの投資を考えている方の場合にはFXDDがおすすめです。
ただ、銘柄によってはマイナスが大きくなっているものもあるため、しっかりとチェックして銘柄選びを行うようにしておきましょう。

 

スワップポイントの他社との比較

ではここからは、FXDDと人気の海外FX業者3社のスワップポイントを比較していきましょう。

 

ロング

 

銘柄 FXDD XMTrading Gemforex Exness
USD/JPY 0.954 -0.09 0.21 0.61
EUR/USD -7.234 -7.09 -4.19 -6.33
EUR/JPY -5.8072 -5.97 -4.64 -4.03
GBP/USD -4.7 -2.97 -0.87 -1.07
GBP/JPY 0.1576 0.36 0.88 1.40
NZD/JPY 0.156 0.59 -0.90 -2.32
AUD/USD -3.9184 -1.73 -2.1 -2.29
AUD/JPY 0.5381 -0.79 -2.46 -2.61

 

このように比較してみると、他社と比べてもプラスになっているものが多いことが分かります。
長期保有を考えている場合、スワップポイントによって大きく利益は変わるので、きちんと確認しておいた方がよいでしょう。

ショート

では次に、ショートのスワップポイントをチェックしていきましょう。

 

銘柄 FXDD XMTrading Gemforex Exness
USD/JPY 11.2572 -6.99 0.28 -4.27
EUR/USD 1.23 1.31 -0.42 1.46
EUR/JPY 0.091 -7.58 -1.77 -0.8
GBP/USD -1.2 -3.77 -3.85 -2.61
GBP/JPY -5.5987 -10.04 -6.65 -7.1
NZD/JPY -4.1481 -8.61 -3.76 -7.82
AUD/USD 125 -2.33 -1.5 -0.51
AUD/JPY -8.3846 -6.99 -2.9 -1.96

 

ショートのスワップポイントを比較してみると、ロングよりもよりよい条件になっている銘柄が多く見受けられました。
このことを考えても、スワップポイントを考えてサービスを選ぶのであれば、FXDDが最もよいといえるでしょう。

 

FXDDの手数料5:口座維持手数料

FXDDでは、全く使われなかった場合に口座を維持するための手数料がかかる仕組みになっています。

日々使う口座として利用することを検討している方の場合は何の問題もありませんが、中にはサブ口座として使いたいと考えている方もいるでしょう。
そのような方の場合、口座維持手数料がかかってくることを頭に入れて、定期的に取引を行う必要があります。

 

FXDDの口座維持手数料の詳細

FXDDでは、1月1日・4月1日・7月1日・10月1日と3か月おきにトレードが行われているかどうかを確認します。
FXDDでかかってくる口座維持手数料は、利用していない期間によって異なります。

最短が1年となっているので、1年以内には必ず取引を行うように注意しておいた方がよいしょう。

口座不使用期間 1年以下 1年~2年 2~3年 3年以上
口座維持手数料 40ドル(約4000円) 50ドル(約5000円) 60ドル(約6000円) 70ドル(約7000円)

 

年数が長くなればなるほど、多額の費用が3カ月おきにかかってくるため、口座の管理はしっかりと行う必要があります。

また、6か月間取引を全く行っておらず、口座残高が0になってしまっている場合には口座が凍結されてしまうこともありますので、注意しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?FXDDを利用する場合、さまざまな手数料がかかってきます。
手数料が多くなってしまうと、せっかく利益が出ても目減りしてしまうため、しっかりと確認しておく必要があるでしょう。

FXDDはスプレッドに関しては他社の方が魅力的な銘柄もありますが、変動スプレッドなので使うタイミングによってはかなり狭くなっているようです。
また、スワップポイントはプラスが多く、利用するメリットが大きいといえるでしょう。

FXDDには口座タイプが2つあり、銘柄もかなり豊富なので、自分に合ったものを選んでより効率のよい取引を行ってみてはいかがでしょうか?

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