
海外FXにチャレンジしてみよう!
海外FX取引は日本語が通じないのではないか、資金がたくさんかかるのではないかなど、やってみたいけど・・・と思っている人は多いと思います。
実際、海外FXでもたくさんの会社が日本語に対応し、サービスや内容が分かりやすくなってきています。
今回ご紹介するFBSはFX取引におけるレバレッジ3000倍と大変魅力的なサービスを提供している海外のFX会社です。
レバレッジとは簡単に言うと、少ない資金でてこの原理を使って倍率を上げる方式のことです。
つまり、少ない証拠金で高利益を出せる方式です。
ただし、日本の取引では証拠金を追加しないとレバレッジを上げることができない会社がほとんどです。
日本国内の取引は金融庁の規制が厳しく3000倍のレバレッジは実現できません。
FBSは、証拠金なしで最大レバレッジ3000倍に挑戦することができます。
また、ボーナスやキャンペーンも大変充実しており、トレードの利益の他にも楽しみがたくさんあります。
まずはFBSがどんな会社か知って、海外FX取引についての詳しく正しい知識を入れていきましょう!
FBSはどんな海外FX業者?評判はどうなの?
FBSはCySEC及びIFSCより認可を受け、2009年よりFXサービスを提供しているブローカーです。
CySECはキプロス証券取引委員会のことで、この認可によってヨーロッパ市場に参入することができるようになりました。
また、IFSCはベリーズ国際金融サービス委員会のことで、この認可によって東アジアを中心に世界197か国にサービスを展開しています。
顧客数も800万人以上おり、大変信頼がおける海外FX会社の1つです。
FBSは新しいサービス提供に次々に着手しています。
Meta Trader5のプラットフォームの導入、決算システムとしてmybitwalletによる入出金サービスを開始するなど、顧客にどんどん革新的なサービスを提供してくれます。
FBSは、FX取引最大の3000倍のレバレッジを提供するFX会社としても大変有名です。
ボーナスやキャンペーン活動で顧客の集客をさらに拡大しており、ユーザービリティーの視点から日々の取引に役立つキャンペーンを提供しているので、大変人気が高いです。
FBSは初心者からFXのプロまでさまざまな取引に対応できる口座スタイルを持っているので、初心者でも安心して取引することが可能です。
また、FXの業界関係者や投資家が投票するアワードでも多数受賞履歴があります。
特にアジア圏における人気は半端ないFX会社です。
さらにFBSはFCバルセロナのオフィシャルパートナーにもなりました。
もっと信頼度が増すこと間違いなしですね!
FBSを使うメリットとは?
FX取引最大レバレッジ3000倍を実現できる
FBSは、FX取引の最大レバレッジを証拠金を追加することなしに利用できます。
FXトレーダーにとって、レバレッジ3000倍は夢のような話ですよね。
ただし、あまり資金を投入せずに、大きなレバレッジをかけてしまうと、強制ロスカットされてしまうリスクが高まることを頭に入れておいてくださいね。
損切りをしっかり行い、運用していけばかなり資金効率がよいので大変魅力的ですね!
1日1回FBSの管理画面からレバレッジを変更することができます。
50倍、100倍、200倍、500倍、1000倍、2000倍、3000倍の中からレバレッジを設定することが可能です。
口座タイプが豊富にある
FBSの口座タイプはTrade100Bonus口座、セント口座(MT4/MT5)、マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座、ECN口座の6種類あります。
自分に合う口座タイプを選択でき、より自分の目的や目標に合ったトレードを実現することができます。
初心者トレーダーの多くが選ぶのはセント口座、ベテラントレーダーはスタンダード口座を選択することをオススメします!
個別銘柄の株取引ができる
FBSでは一般企業などの個別株取引ができます。
個別株を取引できる海外FX会社は大変珍しいとされています。
それだけ、トレードの幅が広がるということですね!
ゼロカットを搭載している
FBSはゼロカットを搭載しています。
ゼロカット搭載なので、最大レバレッジ3000倍の取引も怖くありません。
強制ロスカットは証拠金維持の20%以下となっています。
口座開設で100ドルのボーナスつき
FBSで新規に口座開設すると、顧客に100ドルのボーナスをくれます。
100ドルのボーナスをもらうためには、6つの条件があります。
・Meta Trader5のプラットフォームで利用すること
・最大レバレッジは100倍までとする
・1回の注文は0.01ロット(1000通貨)からである
・同時保有できるポジションは5000通貨までとする
・利益の出金可能額は最大100ドルで出金は一回のみ許される
・出金できる条件は30日以内に5ロット以上往復して取引があること
こうして見ると、ただでもらえるわけではなさそうですが、まずはFBS取引を試すという意味でのボーナスと捉えれば間違いありません。
入金ボーナスが複数回にわたり利用できる
FBSの入金ボーナスは入金金額に対して100%が適用されます。
入金ボーナスで初回から2倍の金額で取引が可能になるのです。
特別な申請をする必要もなく、FBSの管理画面から100%入金ボーナスで操作を行えば、自動的に取引口座に反映されるというわけです。
それも嬉しいことに、出金条件を満たせば、入金ボーナスで増やした利益は制限なく出金可能になるのです。
これはかなりおいしい条件ですよね!
入金ボーナスには以下5つの注意点がありますので気を付けてみてください!
・入金ボーナスの上限額は1万ドルまでとする
・入金ボーナスを利用した口座のレバレッジは最大500倍までとする
・ECN口座、セントMTS口座、スタンダード口座は入金ボーナスの利用不可
・入金後30日以内にボーナスを有効化しないと消滅する
・口座残高が入金ボーナスの30%以下になると消滅する
1ロットあたり最大15ドルのキャッシュバックつき
FBSは、ボーナスやキャンペーンばっかりやっているんじゃないかと錯覚するほどの大盤振る舞いです。
新規口座開設、入金ボーナスの他に取引量に応じて、1ロットあたり15ドルのキャッシュバックを受け取ることが可能です。
キャッシュバック金額は取引する通貨ペアと口座のタイプによっても異なりますので、事前確認が必要になります。
FX取引を行うトレーダーにとってはスプレッドコストを少しでも賄えるので、かなり嬉しいボーナスになりますね!
VPSサーバーを無料で使うことができる
FBSの取引ではVPSサーバーを無料で利用することができます。
VPSサーバーとは、Virtual Private Server(バーチャル・プライベート・サーバー)の略称になります。
別名仮想専用サーバーとも呼ばれます。
自動売買トレーダーにとっての必須ツールと言っても過言ではありません。
VPSサーバーを使えば、24時間常に自動売買を動かし続けることが可能です。
パソコン接続の電気代や不安定な環境下で取引する機会を失うなどのリスクもなくなりますよね!
ただし、こちらも利用条件が2つあるので確認しておきましょう!
・1か月目は450ドル(日本円で約5万円)以上の入金が必須である
・2か月目以降、毎月3ロット(30万通貨)以上の取引が必須である
NDD方式採用で取引に透明性がある
FBSはNDD方式を採用しているため、海外FX取引でよくありがちなディーラーによるレート操作、ストップ狩りがなく透明性の高い取引を実現できます。
NDD方式とは、None Dealing Desk(ノー・ディリング・デスク)方式の略称です。
NDD方式はインターバンク市場の金融機関と直接取引を行い、FXディーラーなどの仲介を挟むことがありません。
複数の金融機関が提示するレートの中で、最も有利なレートで取引できるのが特徴です。
リクオートと呼ばれるFX業者が提示したレートの約定を拒否し、再提示してくることもありません。
スキャルピングやEA(自動売買システム)の制限もなく、1日に何度も取引を積み重ねて利益を出していくことも可能です。
ただし、DD方式と比べるとスプレッドが広いので、手数料は高くなります。
ロイヤリティプログラムでベンツをGETできるかも!?
FBSにはFXの取引量に応じてポイントを獲得できるロイヤリティプログラムがあります。
集めたポイントは、景品や現金に換金することも可能です。
何か日本の楽天カードなどのポイントみたいですね!
ポイントで交換できる景品の中には、メルセデス・ベンツSクラスなどの高級車や、ロレックスマスターゴールドなどの高級時計、MacBook Air 256GBなどのパソコンなど豪華景品が盛りだくさんです!
思わず目が輝いてしまいそうな景品ばかりですね!
FBSを使う上でのデメリットとは?
スプレッドが他社より広い
FBSはNDD方式を利用しているため、スプレッドがどうしても広くなります。
NDD方式の性質上、これは仕方のないことなのです。
スプレッドとはFXにおける買値と売値の価格差のことです。
スプレッドが狭ければ狭いほど、FX取引を行う上で手数料が安くて済みます。
条件次第では、スプレッドコストはキャッシュバックで補うことはできますが、スタンダード口座はスプレッドがかなり広いため、初心者には全くおすすめできません。
FBSは取引回数の少ないスイングトレード向きと言えるでしょう。
その分、豪華なボーナスやキャンペーンを打ち出しているのです。
ECN口座の取引手数料も高い
FBSはスプレッドだけでなく、ECN口座の取引手数料も高いです。
取引手数料は1ロットあたり12ドルになります。
海外FX業者の最安値のTradeviewで5ドル、AXIORYで6ドルです。
大体2倍ぐらいだということですね。
1日に何回も取引を行うスキャルピングトレードは、取引回数が多くなるので、取引コストが安いほど、利益率が高くなる仕組みです。
だから、FBSはスキャルピングや短期トレードには不向きと言われているのです。
ボーナスの条件のハードルが高い
FBSにはTrade 100 Bonusと100%入金ボーナスの2種類のボーナスがあります。
前者は条件を満たすと100ドルもらえるというものです。
このボーナスを獲得するためには、30日以内に5ロットの取引をする必要があります。
これは少しハードルが高いです。
特にFX初心者にとってはなおさらだと思います。
また、後者はトレードの証拠金には使えないという難点があります。
パスワード確認時間が短い
FBS口座開設時には、口座アカウントとパスワードが確認できるメールが届きます。
パスワードの確認できる時間の有効期限は24時間とかなり短いので、注意が必要です。
口座開設後はすぐにパスワードを確認し、メモかスクショを撮っておきましょう。
もし万が一パスワードを忘れてしまった、確認し忘れた場合は、FBSの会員ページで新しいパスワードを再設定することが可能です。
特に海外FX会社と複数の取引があるトレーダーは、忘れないように管理しておいてくださいね!
FBSの公式サイトの日本語が分かりにくい
FBSの公式サイトの日本語は大変分かりにくいと言われています。
ただし、海外のFXサイトでできることは大体決まっているので、操作性の面では困ることはないはずです。
細かい利用条件などを確認する時に不自然な日本語だと理解しにくく感じると思います。
文脈をしっかり見れば、何となく意味は分かるぐらいです。
サポートデスクの日本語も不自然な感じがある
FBSのサポートデスクは日本語に対応しています。
翻訳ソフトなどを使っているせいなのか、日本語の形はしていますが、不自然な日本語の回答が返ってくることがあります。
こちらも公式サイト同様、何とか理解できるレベルだと思いますので、そんなに問題にはならないかもしれません。
難しい内容の質問をする場合に少し不安が残ります。
同じタイプの追加口座開設には条件あり
FBSでは同じタイプの口座を最大10個まで作ることが可能です。
FBSの口座タイプはTrade100Bonus口座、セント口座(MT4/MT5)、マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座、ECN口座の6種類あります。
同じタイプの口座開設には、既存口座にそれぞれ100ドル以上の残高が必要となります。
FBSは複数口座でEA(自動売買)をする人には相性が合わないです。
なぜなら、複数口座を開設するためには、既存口座に入金や資金移動をする手間があるからです。
まとめ
FBSはFX取引最大レバレッジ3000倍を実現でき、たくさんのボーナスとキャンペーンがあり、取引以外にも魅力がたくさんありますね!
手数料は少し高めに設定されていますが、スイングトレードをする人には向いているFX会社です。
また、条件次第ではありますが、無料VPSも使えるのでかなり便利です。
スイングトレードやハイトレードを考えている人は、是非FBSの取引をしてみてくださいね!
あなたの夢を実現できる可能性のある海外FX会社、それがFBSです!