自己資金が少なくても年収1000万?資金が無い人はFXがおススメ!

みなさんはFXでどれくらいの年収を稼ぐことを目指していますか?

FXのいいところは、稼ぎたい収入に上限がないところですので、自分の稼ぎたい年収をいくらでも目指すことができます。

また、少ない資金で始めることができるというメリットもあります。

今回は年収1,000万を目指したい、でも自己資金はそんなにないという人向けて、FXのおすすめポイントを見ていきたいと思います。

年収1,000万を稼ぐためには?

ここからは年収1,000万に到達するためにはどうしたらいいのか見てきましょう。

まずは1日に換算するといくら稼げばいいのか、単純に計算してみましょう。

1日いくら稼げばよい?

1,000万÷12ヶ月=833333.333…

まずは1ヶ月で83~84万円程度が目標になりますね。これに対して、1ヶ月のトレード稼働日を20日として、1日の目標金額を算出してみましょう。

84万円÷20=42,000円

1日に4万円程度稼ぐことが目標になってきます。

ちなみにですが、今サラリーマンなどの本業がある方は、自分の月収や日収と比べてみてください。月収83万円の仕事をしている方はかなりすごいです。ちなみに、サラリーマンの平均年収は30代で約455万円程度だと言われているので、平均月収は37万円程度。

ここからFXトレードで月収が83万円になったら、2倍以上となりかなり魅力的です。

では、この日割計算した42,000円、どうやったら稼ぐくことができるのでしょうか?

1日に何pips?

たとえば、10万通貨で取引した時、10pipsの動きで1万円の損益になります。このため、1日40pipsの値幅を取ることで4万円の利益を達成できます。

実際にこの目標は達成可能なものなのでしょうか?

1日に40pipsは可能かという点を見ていこうと思います。

そもそもpipsって何?

そもそもpipsとは何でしょうか?

pipsとは、値動きの最小単位のことを指す値幅の単位です。ピプスやピップスと読み、percentage in point の略になります。

為替は100分の1単位で変動するようになっており、下記のような表記が多くなっています。

 

USD/JPY
BID(売) ASK(買)
100.341 100.361

この表の場合、pipsは4と6の部分を見ます。

FXトレードでは必ず「米ドルと日本円」、「米ドルとユーロ」のように通貨ペアが生じます。

たとえば、米ドルを日本円で取引する場合の表記は

米ドル/日本円

というようになります。この場合、左側(米ドル)を基軸通貨、右側(日本円)を決済通貨と呼びます。pipsとは、この決済通貨の方の最小単位の1%のことを指します。

つまり、上記の例だと決済通貨は日本円なので、1円(日本円の最小単位)の1%なので0.01円(1銭)、もしも決済通貨が米ドルの場合は、1pips=0.0001ドル、つまり0.01セントということです。このpipsに取引通貨単位をかけることで利益を出すことができるので、

最初の例のように10万通貨単位の取引の場合、

100,000通貨単位×0.1円=10,000円となります。10pipsで1万円の利益ということになり、4万円の利益をあげるためには40pips幅の値動きが必要ということになります。

また、取引する通貨単位量が変われば必要なpips幅も変わってくるという場合は、以下のようになります。

例1) 10万通貨での取引で40pipsの利益⇒4万円(10万通貨×0.04(40pips))
例2) 1万通貨での取引で400pipsの利益⇒4万円(1万通貨×4.00(400pips))

上記のように、同じ4万円の利益ですが、pips幅が大幅に変わってきます。

では1日40pipsって本当に可能なのでしょうか?

1日40pipsは現実的じゃない?

1日40pipsも値動きするということは、それだけ値動きが激しい通貨を選ぶことになります。

たとえば、ドル円の場合、値動きが多い日は200pips程ありますが、少ない日だと30pips程しかありません。

これに対して、金相場は値動きが激しく500pips程度の動きがあります。しかし、100発100中で値動きが読めればいいのですが、一日40pipsを稼ぎたい時に、10pips負けてしまったらその分を取り返さなければいけないことになるので、実質50pips分の取り返しが必要になります。

負けが続けばその分取り返さなきゃ!となってしまい、あまり現実的とは言えません。

最初は少ないpips幅でしっかり儲けよう!

というわけで、1日40pipsはかなりハードルが高いということがわかりました。

では、これを20pipsまで落としたらどうなるでしょうか?

20pips程度ならどの通貨でも起こり得る値幅です。

また、1日に何度も起こる値動きとなりますので、スキャルピングトレードなら1日20pips程度の利益は固いでしょう。

単純に20pipsに落としてしまうと、今の計算だと日収が半分になってしまいます。ではどうしたらいいでしょうか?

スモールステップで投資金額を増やしていこう!

いきなり年収1,000万を目指すから難しいのであって、何年か費やす気持ちでゆとりをもった計画を立てたらよいわけです。

最初は少ない資金から始めて資産を増やしていき、大きな金額をかけることができるようになれば、少ないpips幅でもしっかり儲けられるようになります。

しかし、取引する通貨量を増やせば必要証拠金やリスク量も増えますので、まずはしっかり資金を貯めるという部分が重要になっていきます。

ですから、FXでの年収を200万程度からスタートし、トレードに慣れて勉強を積み、ゆくゆくは1,000万に、といった気持ちのほうが、ゆとりを持ってトレードできるということです。

スキャルピングトレードに大切なのこと

1日20pipsを目標にすると、スキャルピングトレードで何度もトレードするという形になっていくかと思います。

このスキャルピングトレードを安定して行うために一番大切なのは「約定力」になります。

約定力が高いFX業者をおススメする前に、スキャルピングトレードについて禁止しているFX業者もあるということに見ておきましょう。

スキャルピングトレードとは、小さな値幅を繰り返し狙って何度もトレードを行っていく短期型トレードです。トレーダーのポジションをFX業者がカバーできず損失を被るというリスクがあるため、これを禁止しているFX業者があります。カバー取引が間に合わないということです。

しかし、カバー取引というのは、DD方式のFX業者に見られるリスクヘッジ方法ですので、一般的にNDD方式のFX業者は、スキャルピングトレードを禁止していないところが多いです。

約定力の高いNDD方式は海外FX!

DD方式の会社は日本に多いということに少し触れましたが、海外FXではほとんどがNDD方式です。

NDD方式の場合、注文の仲介が入らずにトレーダーの意図のまま、市場に注文を流すことができるため、約定力が高いと言えます。

このように、約定力の高い海外FX業者を利用してスキャルピングトレードに挑戦していけば、1日20pipsは可能な範囲です。

ゆくゆくは、年収1,000万円を目指していくことも夢ではありません。

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