XMとFXGTの口座開設ボーナス比較|金額・対象口座・利益出金の違い

情報確認日:2026年10月11日

XMとFXGTを入金せずに試してみたいとき、気になるのはボーナス額だけでしょうか。実際には「どの口座なら受け取れるか」「利益が出たらどうするか」まで分かると、申し込み後に迷う場面を減らせます。

XMは13,000円、FXGTは100ドル相当の入金不要ボーナスを案内しています。ただし、選べる対象口座と利益の出金条件は同じではありません。ここでは両社の順位を付けるのではなく、最初の一口座を決めるために必要な違いを整理します。

最初に押さえたい違い
  • XMは新規口座開設ボーナスを全4口座タイプで利用できる
  • FXGTの現行100ドル相当ボーナスはMini・Standard口座が対象
  • ボーナス自体と、取引で得た利益は分けて考える

口座開設ボーナスを横並びで比較

比較項目XMFXGT
案内されている金額13,000円100ドル相当
対象口座スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・ゼロMini・Standard
入金不要入金履歴のない状態で適用
期限の目安開設後30日以内に請求登録後30日以内に認証完了
利益出金の条件合計0.1標準ロット・5往復取引以上8GTロット以上・8回以上の決済済み取引
ボーナスそのものの出金できないできない

FXGTの100ドルを、固定の15,000円として比較しないことがポイントです。 ドル建ての金額を円に換算した価値は為替レートで変わります。例えば1ドル150円と仮定すれば100ドルは15,000円相当ですが、これは比較用の計算であり、円口座への付与額を保証する数字ではありません。

XMの13,000円は日本語の公式キャンペーンページで確認した金額です。FXGTは2026年6月6日から適用とする現行キャンペーン画面を基準にしています。過去の増額キャンペーンや他の口座向けの案内を、今回の受け取り条件と混ぜないようにしましょう。

XMは口座タイプを選んでからボーナスを試せる

XMでは、入金ボーナスの対象外となるKIWAMI極口座やゼロ口座も、新規口座開設ボーナスの対象に含まれます。取引コストを確認したくてKIWAMI極を選ぶ人が、入金不要ボーナスを理由にスタンダードへ変更する必要はありません。

ただし、同じXMのボーナスという名称でも、新規口座開設分と入金に対する特典は別制度です。KIWAMI極で新規特典を受け取れたからといって、その後の入金にも同じようにクレジットが付くわけではありません。入金後まで特典を使うなら、スタンダードまたはマイクロも比較対象になります。

小さい数量で注文したい場合はマイクロ口座が候補です。標準口座と契約サイズが異なるため、画面のロット数だけを見て同じ数量だと考えないようにします。申込時に選ぶ口座は、もらえる金額だけでなく、最初に試したい取引の数量とも合わせて決めると扱いやすくなります。

FXGTはMini・Standardを選び、入金前に認証する

FXGTの入金ゼロボーナスは、現在のキャンペーン画面ではMiniまたはStandard口座に付与する案内です。Optimusの高いレバレッジに興味があっても、それを選ぶだけで今回の100ドルが受け取れると考えるのは避けたいところです。

まず登録と本人確認を済ませ、対象口座でボーナスが適用されていることを確認してから、入金するかどうかを決めます。 現行案内には入金履歴のない状態という条件があるため、先に少額だけ振り込んでおこう、という順序が合わないことがあります。

MiniとStandardは、FX通貨ペアの契約サイズが異なります。FXGTのMiniは1ロット1万通貨、Standardは1ロット10万通貨が基本です。同じ0.01ロットでも、Miniのほうが小さい数量になります。細かい操作に慣れる目的なら、この違いも選択材料にしてください。

過去に別の入金ゼロボーナスを受けている人など、一部の利用者は対象外になる場合があります。既存のアカウントがあるなら、新しいメールアドレスで申し込むのではなく、自分の会員ページに対象の案内があるか確認するほうが確実です。

利益の出金条件はロット数の単位まで見る

XMでは、新規口座開設ボーナスで生じた利益を出金するために、合計0.1標準ロット以上の取引量と5回以上の往復取引という条件があります。これは「0.1ロットの注文を5回」という意味とは異なります。取引量の合計と決済回数を、それぞれ確認する必要があります。

FXGTの現行キャンペーン画面には、8GTロット以上と8回以上の決済済みトレードが記載されています。GTロットはFXGT独自の取引量単位で、1GTロットは10万米ドル相当です。MT5の注文画面に表示される通常のロットと、いつでも同じ数になるわけではありません。

例えば通貨ペアとゴールドでは契約サイズや価格が違います。同じ1ロットを取引したつもりでも、GTロットの進捗は変わります。対象取引の数え方は会員ページで確認し、達成を急ぐために普段より大きい注文を入れることは避けてください。条件は利益を約束する仕組みではありません。

出金前に見る3か所
  • 現金残高とクレジット残高がそれぞれいくらあるか
  • キャンペーン画面の取引量・決済回数が達成になっているか
  • 本人確認と銀行口座など出金先の登録が完了しているか

ボーナスを使うなら、最初の注文は小さく試す

入金不要で取引できることと、大きい注文が向いていることは別です。まず通貨ペアの選択、注文数量、損切りの入力、決済の方法を一通り確認できれば、ボーナスを試す目的は十分あります。何回で条件を達成できるかより、注文を自分で管理できるかを優先しましょう。

例えば最初はドル円の小さい注文を使い、建てた直後の含み損がスプレッドによるものか、値動きによるものかを確認します。次に損切り価格を変更し、最後に全決済します。この流れを経験すると、入金後に慌てて操作を調べる場面を減らせます。

なお、デモ口座と違って入金不要ボーナスはリアル取引のクレジットです。利用期限や出金・資金移動に伴う扱いもあります。残高があるからと放置せず、使う予定の期間に合わせて受け取るほうが比較しやすくなります。

受け取れないときは、登録をやり直す前に確認

ボーナスが表示されない場合、最初に見るのは本人確認の承認状況と対象口座です。書類を提出したことと、審査が完了したことは同じではありません。XMなら請求操作の有無、FXGTなら登録からの日数と入金履歴も確認します。

その際は、登録日、口座番号、選んだ口座タイプ、審査状況を手元で整理してサポートへ問い合わせます。パスワードや認証コードを送る必要はありません。画面のどこで止まっているのかを伝えると、単に「もらえない」と尋ねるより確認が進みやすくなります。

期限が近い場合も、同一人物の重複登録で解決しようとしないことが大切です。両社の口座開設ボーナスは、追加口座を作るたびに繰り返し受け取る特典ではありません。以前に利用したことがあるなら、その履歴も含めて確認してください。

XMとFXGT、どちらから試す?

使いたいXMの口座タイプがすでに決まっている人は、その口座で新規特典を利用できる点が分かりやすい選択材料になります。特にKIWAMI極やゼロの取引環境を確かめたい場合は、対象口座の幅に注目してください。

FXGTのMini・Standardや、同じ口座内で扱える銘柄に関心がある人は、100ドル相当の現行特典で注文の感覚を確認する方法があります。その場合は登録後の認証期限と入金の順序を先に押さえておくと、申し込み後の迷いが少なくなります。

両方を使う場合も、同時に大きな数量で比較する必要はありません。まず一社で注文から決済までを覚え、もう一社でも同じ銘柄・同じ実数量で試すと、スプレッドや画面の使い勝手の違いが見えます。金額だけで決めず、入金後も使いたい口座かどうかを最後の判断基準にしましょう。

XMとFXGTで口座を開設する

使いたい口座や取引方法に合わせて、各公式サイトから口座開設を進められます。

関連するXM・FXGT比較記事

各社の総合解説

確認に使用した公式情報

おすすめの記事