
海外FXと国内FXの大きな違いは、レバレッジの高さにあります。
国内FXでは、レバレッジが規制されているため個人取引の最大レバレッジは25倍までと制限されています。
これに対し、海外FXはレバレッジに規制がなく、最近では最大レバレッジを1,000倍や3,000倍に設定、それをウリにする会社も増えてきました。今回は8社の最大レバレッジを比較、その内3社について詳しく紹介していきます!
海外FX8社の最大レバレッジを比較
海外FX最大レバレッジ比較
| 海外FX業者 | 口座名 | レバレッジ | 証拠金維持率 |
|---|---|---|---|
| HFM | マイクロ口座 | 1,000倍 | 10% |
| XM | スタンダード口座・マイクロ口座 | 1,000倍 | 20% |
| BigBoss | スタンダード口座・プロスプレッド口座 | 1,111倍 | 20% |
| TitanFX | スタンダード口座・ブレード口座 | 500倍 | 20% |
| Tradeview | Xレバレッジ口座 | 500倍 | 100% |
| LAND-FX | スタンダード口座 | 500倍 | 30% |
| AXIORY | スタンダード口座/ナノ口座/テラ口座 | 400倍 | 20% |
こちらの表は、海外FX業者の最大レバレッジと証拠金維持率を比較した表です。それぞれの業者ごとに定められている条件によって、レバレッジ制限がかかることがありますが、最大レバレッジの数値としては表記の通りです。最大レバレッジ上位3社を除けば、大体400~500倍程度が平均ということがわかります。
※レバレッジの高い上位をピックアップしたわけではなく、厳選して選んだ8社であります点、ご了承ください。
証拠金維持率ってなに?
表の中に、証拠金維持率というものがありますが、これについて簡単に説明します。
証拠金維持率とは、現在取引している金額に対する証拠金の比率になります。証拠金とは、実際に取引するために入金した金額のことを指します。この証拠金にレバレッジを掛けることで、FXの取引はうまみが増していきます。レバレッジを掛けるためには、そのレバレッジに応じた割合の必要証拠金を担保とする必要があります。例えば、100万円の取引をしたい時、レバレッジを100倍にしたら、1万円×100倍=100万円となりますよね。このため、レバレッジ100倍の時の必要証拠金は1万円となります。このように、必要証拠金はその時の為替レートや通貨ペア、取引量によって変化していきます。
これに対して、有効証拠金という言葉もあります。これは、取引可能な証拠金の総額のことを指します。つまり、あとどれくらいの取引ができるのかを示した金額のことで、入金した資金の他にも、ポジションの損益分や、既に決済してしまったポジションの損益分すべてを合算した金額となります。海外FXの場合はこれに有効なボーナスなども含みます。
ここから証拠金維持率の話に戻りますが、証拠金維持率は以下の式によって求められます。
海外FX業者は、この証拠金維持率を目安としてロスカットを設定しています。
証拠金維持率が高い方が資金量に対してのリスクが低いとされます。このため、ある程度証拠金維持率に余裕を持っていた方がいいことになります。ただし、海外FXの場合、かなり低めの証拠金維持率が設定されています。国内FXの場合はもっと早い段階でロスカットされる点は頭に入れておきましょう。
3社の最大レバレッジ
HFM
このレバレッジを利用できるのは「マイクロ口座」のみとなります。マイクロ口座開設時に選択できるボーナス選択によって、レバレッジには制限がかかります。100%クレジットボーナスか30%レスキューボーナスかを選べるのですが、レスキューボーナスを選択した際には最大レバレッジが500倍に変更されるので気を付けましょう。
XM
日本人トレーダーに一番人気のXMはとても信頼度が高いFX業者となっています。通貨ペアが57種類ですが、国内FXでは取り扱っていないマイナー通貨もありますので、そういった取引に興味がある人はぜひXMで口座開設を検討してみましょう。
最大レバレッジ1,000倍ですが、口座残高によって制限があります。5~20,000ドルで最大1,000倍、20,001~100,000ドルで最大200倍、100,001ドル以上で最大100倍の規制となっています。
まとめ
今回は最大レバレッジという観点からいくつかのFX業者を紹介してきました。
最大レバレッジをドーンと大きく打ち出していても、制限がすぐにかかってしまったりデメリットの方が大きかったりするFX業者も多いですが、ハイレバレッジでも気持ちよくトレードが行えるFX業者もあります。
ハイレバレッジのトレードに興味がある場合は、これらの業者で是非口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。












